WorldEditコマンド

もっともーっとあるけどよく使うやつ。
斧で選択、鍬でブラシ?
/=鍬、//=斧と思われる。
ブロックID確認はこちら

基本

左クリック 第1ポイント選択
右クリック 第2ポイント選択
//wand 選択する為の斧を出す
//copy コピー
//paste ペースト
//cut カット
//undo 戻る
//redo 進む
//rotate 角度 コピーしたものの向きを回転

整地

/none 解除
/brush sphere ブロック 半径 球体ブロックの塊が出る
中心に「-h」追記で空洞化
/brush cylinder ブロック 半径 高さ 円柱ブロックの塊が出る
中心に「-h」追記で空洞化
/brush smooth 半径 ツールで滑らかに整地
//set ID 範囲内がIDのブロックになる
/mask ID 指定したIDのブロックだけ専用ブラシでいじれる
//maskで解除
//replace 対象ID 変更ID ブロックを置き換える
//fill ID 半径 穴埋め
//stack 範囲 ブロック間を選択後使うと間隔を開けて敷き詰める
//move マス数 ブロック選択後に使用ブロック移動

造形

//walls ID 壁ができる
//outline ID 箱ができる
//hcyl ID 半径 高さ 筒ができる

斧無し

//hpos1 左クリックに同じ
//hpos2 右クリックに同じ
//pos1 空中設置開始位置
//pos2 空中設置終了位置

建造物を別のワールドへ移動させる

  1. 斧で範囲選択(できるだけ選択ブロックに密着すること)
  2. //copy
  3. //schematic save 任意の名前
  4. 移植先ワールドへ
  5. //schematic load 任意の名前(先ほどと同じもの)
  6. //paste
  7. 必要に応じて「//rotate 角度」で建築物の向きを変更する
最終更新:2015年02月04日 14:00