日本中学校体育連盟加盟校

実施までの経緯

導入前の中学校は、部活動が盛んであり、主に野球部と相撲部、女子バレーボール部と女子体操部が活躍していた。
もし、今季の大会で優勝した場合、生徒の望み通りに学校を変えようと約束をした。

だが、4つの部が優勝してしまい、
野球部は「生徒の髪型を丸刈りにしてほしい」、
相撲部は「体育の授業で相撲を取り入れ、男子と女子の取り組みで相撲がとりたい」。

一方、女子バレーボール部は「ブルマーの方が動きやすいので、これに統一したい」、
女子体操部は「長袖レオタードを指定体操着として取り入れてほしい
という願いが出た。

翌日、日本中学校体育連盟から通達があり、来年度から当中学を日本中学校体育連盟加盟校として指定されることになった。
ところが、部活動のキャプテンの話をうのみに聞いてしまった先生が何を勘違いしたのか知らないが、来年度入学する生徒に必要な人数分の制服、体操着を全て女子用のものを注文してしまうという大失態を犯してしまった。
それを聞いた先生方は、急遽会議を開くことになった。

前日、『部活動の大会で優勝した場合、生徒の望み通りに学校を変える』という話の中で、今季の大会で優勝した女子バレーボール部が提案したブルマーの統一が出た為に、来年度入学する生徒に必要な人数分の制服、体操着を全て女子用のものにしたという。理由はそれだけでなく、他校でもブルマーの盗難事件が相次いでいたという。
それが起こるくらいなら、女子だけでなく男子もブルマーにしたほうがいいのではないかという意見も出たが、それに加え、ブルマーに統一するなら制服も男女統一にしたほうがいいという意見も出た。
それに伴い、「男女平等の精神」を掲げ、男子女子とも制服をスカート、体操着をブルマーに統一し、教育方針も生徒を男女平等に扱って教育するというのがいいのではという結論にまとまった。男子が変わっても女子がそのままになるという苦言も出てしまい、野球部が提案した『丸刈り』を取り入れ、生徒の頭髪も男子だけでなく女子も丸刈りに統一することとなった。

会議も終わり、来年度からは『男女平等の精神』を取り入れた日本中学校体育連盟加盟校として新たに再スタートをすることになった。

現在の小学校の現状

毎年、某中学校に進学している小学校は全校生徒男女制服着用である。

  • 男子は、濃紺のイートンダブル・半ズボン上下。白の長袖カッターシャツ。白のハイソックスに上履き(または運動靴)
    • 夏場は、白の半袖カッターシャツ。
    • 冬場は、白の長袖カッターシャツの上に濃紺のスクールセーターを着用。その上に濃紺のイートンダブルジャケットを着込んでいる。

  • 女子は、濃紺のイートンダブル・スカート上下。白の丸襟長袖ブラウス。白のハイソックスに上履き(または運動靴)
    • 夏場は、白の丸襟半袖ブラウス。
    • 冬場は、白の丸襟長袖ブラウスの上に濃紺のスクールセーターを着用。その上に濃紺のイートンダブルジャケットを着込んでいる。

指定体操着は、
  • 男子は、白のシャツの上に白無地の襟付き長袖体操服を着込み、白のブリーフの上に白無地の短パンを穿く。体操服を短パンの中に入れたら、体操服の胸元のジッパーを喉元まできっちり締める。
  • 白のハイソックスに上履き(または運動靴)。
  • 体育の授業は、紅白帽子をしっかりかぶり、ゴム紐を耳の後ろに通してあごにしっかりかける。
    • 掃除の時間は、白の手ぬぐいを二つ折りや四つ折りにしないで帯状のまま髪全体を覆い頭部に密着するように被り、鉢巻を縛る要領でそのまま後ろにきちっと結ぶ。
  • 夏場は、白無地の襟付き半袖体操服。
  • 冬場は、白無地の襟付き長袖体操服の上に紺のスクールセーターを着用。

  • 女子は、白のスリーマーまたはブラジャーの上に白無地の襟付き長袖体操服を着込み、白のショーツの上に濃紺無地のブルマーを穿いて脚口のゴムからショーツがはみ出ていないか確認する。体操服をブルマーの中に入れたら、体操服の胸元のジッパーを喉元まできっちり締める。
  • 白のハイソックスに上履き(または運動靴)。
  • 体育の授業は、紅白帽子をしっかりかぶり、ゴム紐を耳の後ろに通してあごにしっかりかける。
    • 掃除の時間は、白の手ぬぐいを二つ折りや四つ折りにしないで帯状のまま髪全体を覆い頭部に密着するように被り、鉢巻を縛る要領でそのまま後ろにきちっと結ぶ。
  • 夏場は、白無地の襟付き半袖体操服。
  • 冬場は、白無地の襟付き長袖体操服の上に紺のスクールセーターを着用。

学校には、スポーツ少年団が設けられており、男子がソフトボールとサッカー、
女子がバスケットボールとバレーボールを中心に活動に取り組んでいる。
男子の体格も大きくがっちりしており、女子も大きいうえに体型も太めでむっちりしている。


卒業を迎える6年生の心境

11月頃、来年度入学予定の6年生を対象にした中学校の説明会があり、今年は男女別に分かれて別室で説明が行われていた。

男子は、「来年度からは、日本中学校体育連盟加盟校に指定されることにあたり、「男女平等の精神」を取り入れた教育を行う上で、制服ならび体操着、下着は女子と同じものを着用することになります」「頭髪も丸刈りにしていただきます」

女子は、「来年度からは、日本中学校体育連盟加盟校に指定されることにあたり、「男女平等の精神」を取り入れた教育を行います。制服ならび体操着、下着は変わりませんが、そのかわり頭髪は男子だけでなく女子も丸刈りにしていただきます」

話を聞いた後、衝撃を隠せず男子は12年間着用してきた男子用の衣服に別れるのに寂しさを感じ、女子は12年間伸ばしてきた長い髪とサヨナラすることにショックを隠せなかった....。

翌日、6年生の教室では中学校に関する話題で持ちきりだった。
男子は、今、女子が着ている制服、体操着を4月以降から着ることになり、
おまけに下着だけでなくブルマーも穿かなければならなくなった。
一方、女子はほとんど変わらないが、頭髪に関しては女子も丸坊主にしなければならない為、
伸ばし続けてきた長い髪を刈り落とすことに戸惑いを感じる姿も見受けられた。

卒業アルバムの写真撮影

12月に入り、卒業アルバムの写真撮影が始まった。
今までとは違い、来年度から「男女平等の精神」を取り入れた日本中学校体育連盟加盟校に進学する為、
6年生男女児童の顔写真だけでなく、制服や体操着姿の全体写真も撮ることになった。

最初は男子から始まり、制服姿で顔写真を撮った後に全体写真を真正面、横向き、後ろ向きと4回撮り続けた。
この後、髪を整えた後に黄色の通学帽もしっかりかぶり、全体写真を真正面、横向き、後ろ向きと3回撮り続けた。

続いて女子も制服姿で顔写真を撮った後に全体写真を真正面、横向き、後ろ向きと4回撮り続けた。
この後、髪を整えた後に黄色の小学生通学帽(フリーサイズメトロ)をしっかりかぶり、
ゴム紐をを耳の後ろに通してあごにしっかりかけたら、全体写真を真正面、横向き、後ろ向きと3回撮り続けた。

数日後、体操着姿の全体写真撮影が行われた。
男子は、白無地の襟付き長袖体操服に白無地の短パン。白のハイソックスに上履き。
体操服を短パンの中にしっかり入れ、体操服の胸元のジッパーを喉元まできっちり締めた。
髪を整えた後、紅白帽子を赤にしてしっかりかぶり、ゴム紐を耳の後ろに通してあごにしっかりかけたら、
写真撮影となり、真正面に向いたり、、横向き、後ろ向きと3回撮り続けた。
この後、白無地の襟付き長袖体操服の上に紺のスクールセーターを着込み、
白の短パンは必ず見せるようにして白の体操服が見えないくらいまでセーターで隠すようにして着こなした。
白の手ぬぐいを二つ折りや四つ折りにしないで帯状のまま頭に髪全体を覆い隠すように密着した状態にして被り、
鉢巻を縛る要領でそのまま後ろにきちっと結んで写真撮影が再開され、
真正面に向いたり、、横向き、後ろ向きと3回撮り続けた。

女子は、白無地の襟付き長袖体操服に濃紺無地のブルマー。白のハイソックスに上履き。
脚口のゴムからショーツがはみ出ていないか確認し、体操服をブルマーの中にきちんと入れたら、
体操服の胸元のジッパーを喉元まできっちり締めた。
髪を整えた後、紅白帽子を赤にしてしっかりかぶり、ゴム紐を耳の後ろに通してあごにしっかりかけたら、
写真撮影となり、真正面に向いたり、、横向き、後ろ向きと3回撮り続けた。
この後、白無地の襟付き長袖体操服の上に紺のスクールセーターを着込み、
濃紺無地のブルマーは必ず見せるようにして白の体操服が見えないくらいまでセーターで隠すようにして着こなした。
白の手ぬぐいを二つ折りや四つ折りにしないで帯状のまま頭に髪全体を覆い隠すように密着した状態にして被り、
鉢巻を縛る要領でそのまま後ろにきちっと結んで写真撮影が再開され、
真正面に向いたり、、横向き、後ろ向きと3回撮り続けた。

小学校卒業式

月日は流れ、3月の卒業式は、
男子は濃紺のイートンダブル・半ズボン上下。白の長袖カッターシャツ。白のハイソックスに上履き
女子は濃紺のイートンダブル・スカート上下。白の丸襟長袖ブラウス。白のハイソックスに上履き
髪を伸ばした恰好で出席した。

答辞は、卒業生全員で
僕たち男子は、女子と同じ制服に体操着を着用しますが、見かけても決して笑わないでください
私たち女子は、長い髪を刈り落とし丸刈りになってすごしますが、見かけても決して笑わないでください
と述べた。

今回の卒業式は特別な思いがあり、女子は長い髪を刈り落とし、男子とともに丸刈りになって中学校へ進学することになる。男子は女として男の体のまま中学校へ進学することになる。制服、体操着、下着まで女子用に一本化されることになり、性転換はしないで肉体は男のまま女子とともに白無地のショーツだけでなく、その上に濃紺無地のブルマーを穿いて過ごしていくことになる。

終了時は、男女卒業生から大粒の涙がこぼれおちていた。

卒業式が終わり、男子女子全員神社に集合したら、出家式に備えて境内で中学校3年間無事に過ごせるようにお祓いをしてもらうことになる。終了後、緊張と不安の中で春休みを過ごすこととなる。

卒業アルバムは二冊配布され、一冊目は通常のものであるが、二冊目は卒業生男女児童の制服、体操着の全身写真が掲載されており、しかも男女別ではなく男女交互に掲載され、片側のページは男子、もう片側のページは女子の制服、体操着姿の全体写真が掲載されていた。

今まで見た卒業アルバムの中では評判がよく、来年度もこれでやってほしいという意見が多くでた。


中学校入学式

4月になり、小学校を卒業した男女児童は、入学式前日に行われる出家式に備え、中学校でクラス分けの4教科のテストや制服と体操着、下着を購入するために必要な身体検査が行われた。

出家式当日。
男女児童は、自分のサイズにあった制服、体操着、下着まで購入した後、全員各教室で着替えを行う。
特に男子は、初めての女子用下着を着用するため、緊張しながら白のショーツに足を入れ、腰までぐっと上げた。

男子は、白のショーツにスリーマー。白のハイソックス。
女子は、白のショーツにブラジャー。白のハイソックス。

最初は、ショーツの上に男女ともオペロンゴムの濃紺無地のブルマーを着用。
スリーマー、ブラジャーの上に白の女子長袖丸襟ブラウスを着用。
濃紺の20枚ヒダスカートの紐をブラウスの上から肩にかけ、アジャスターで調整して、ウエストをぴったり締まるように固定する。
濃紺のイートンダブルジャケットを着用したら、ブラウスの丸襟を出し、上履きを履いて体育館に移動した。

各学校のクラスの順番で4グループに分けてバリカンによる剃髪が行われ、男子2人、女子2人、計4人1組で椅子に座った。
先生が持つ電動式バリカンが男女の長い髪を少しずつ刈り落としていった。
女子は涙ながらに床にバリカンで刈り落とされていく自分の長い髪をじっと見つめ、
刈り落としが終わり丸坊主になったあと、ハンカチで涙をぬぐった。

出家式が終わった後、男女全員濃紺のイートン学生服にスカート、丸坊主の恰好で下校した。

翌日の入学式は、新入生男子女子とも丸刈りに濃紺のイートンダブル・スカート上下姿。
白のブラウスの丸襟を出し、白のハイソックスに運動靴。スカートの下は、濃紺無地のブルマーを着用して出席した。

新入生は、120人。1クラス30人。計4クラスに分けられることになった。大半が女子を占めており、70人いる。
担任の先生は、全て女性で20代から30代前半。


授業開始

中学生活が始まり、男子は初めての女子の制服に下着、ブルマー着用に戸惑いを感じる人や、中には喜んでいる人など様々であり、女子は初めての丸刈りに悲壮感を感じる人も多くいるが、中にはさっぱりしていいという人も少なくはなかった。
中には、膝上のスカートを捲り上げ、腰全体にぴったりフィットした濃紺無地のブルマーに覆いかぶさった男性器の大きさを見比べたり、一方、女子も男子の前で膝上のスカートを捲り上げ、腰全体にぴったりフィットした濃紺無地のブルマーを見せ男子のと比べあっていた。

授業は、一時限目60分。一日中、スカートの下は濃紺無地のブルマー穿きっぱなしとなり、男子にとっては初めてのブルマー着用であるため激しい痛みを感じるくらい男性器の陰茎が固く太く大きくなっている。ブルマー越しに陰嚢をはじめ陰茎、亀頭の形が浮かぶほど大きく膨れ出ていた。

掃除の時間

掃除の時間は体操着姿で行わなければならない。
制服を脱いで、白無地のバレーシャツ丸首長袖体操服に濃紺無地のブルマー。白のハイソックスに上履き。
頭に紅白の海水帽子を男子は白、女子は赤にして前頭から頭頂、後頭、即頭、耳まで髪を覆い隠し、髪の毛を一本も出ないようにして前髪を帽子の中に入れ、紐は顎にきっちり結んだ状態にしてきっちり被る。
頭から両腕、首周り、胴など上半身全体。尻や陰部など腰全体、足元まで密着し、体全体にきちっとした状態の恰好で掃除を行わなければならない。

初日は初めて男子生徒が女子生徒の前でブルマー姿を披露することになり、男子生徒のブルマーの前は陰茎、亀頭の形が浮かぶほどブルマー越しに大きく膨れ出ており、それを見た女子生徒の多くは両手で顔を隠したり、泣き叫ぶなど驚いていた。
それを見た女性教師は「はじめてだからしょうがないけど、これから中学校で3年間は男子女子とも丸刈りにブルマーで過ごすことになるんだから、少しずつ慣れていかないと話にならないでしょ!」と叱りつけた。これに男子女子生徒も納得し、一日でもはやく男女一緒にブルマー姿に慣れて過ごしていけるように努力を積み重ねた。

体育の授業

体育の授業は今まで男女別に行ってきたが、今年度からは男女合同となった。
男子女子とも白無地のバレーシャツ丸首長袖体操服に濃紺無地のブルマー。白のハイソックスに上履き。
頭に紅白の海水帽子を男子は白、女子は赤にして前頭から頭頂、後頭、即頭、耳まで髪を覆い隠し、髪の毛を一本も出ないようにして前髪を帽子の中に入れ、紐は顎にきっちり結んだ状態にしてきっちり被る。

ただし、男子は女子と同じく体育だけでなく掃除でもブルマー姿になることが多くなる為、すね毛、陰毛、ひげ等は学校の規則により一切禁止となり、常に脱毛し肌をきれいにしなければならない。

体育の担当の教師も女性となる。

部活動

部活動も日本中学校体育連盟加盟校加盟後ならび、「男女平等の精神」を掲げ、男子女子とも制服をスカート、体操着をブルマーに統一、頭髪も男子女子とも丸刈りとなってから変わり始めた。

野球部は新入生の入部が廃止となり、残るのは女子バレーボール部に相撲部、女子体操部だけとなった。
新体操部も今年から設立され、おまけに水球部、シンクロナイドスイミング部も同時に設立された。

女子バレーボール部、女子体操部は、女子だけでなく新入生男子も入部できるようになり、
相撲部は、男子だけでなく新入生女子も入部できるようになった。

女子体操部、新体操部、シンクロナイドスイミング部は、女子も男子も長袖レオタード必着となる。
男子女子とも、スパンテックス素材の臙脂色の女子用ラウンドネック・ローレグフルバックタイプの長袖レオタードにベージュのダンスタイツに白のハイソックスに上履き。
頭に紅白の海水帽子を男子女子とも白にして前頭から頭頂、後頭、即頭、耳まで髪を覆い隠し、髪の毛を一本も出ないようにして前髪を帽子の中に入れ、紐は顎にきっちり結んだ状態にしてきっちり被る。
頭から両腕、首周り、胴など上半身全体。尻や陰部など腰全体、足元まで密着し、体全体にきちっとした状態の恰好で練習を行う。
体育の授業でも必修で行うことになり、新入生男女全員購入となった。

家庭での変化

中学校に入ってから、家庭内でも変化が出た。

女子生徒の場合は、ほとんど変わらないが頭髪が丸刈りになり、外に外出する時はスカートに長袖、白のハイソックスに運動靴。スカートの下は濃紺無地のブルマーを着用。頭は丸刈りのままで頭が涼しいだけでなく、緊張と不安の中で行動をとっていた。

男子生徒の場合は、頭髪が丸刈りだけでなく衣服、体操着、下着まで女子のものを着用することとなり、家庭内でもスカートに長袖、白のハイソックス、スカートの下は濃紺無地のブルマーを着用し、一日中過ごしていた。外出の際は、女子と違い丸刈りにスカート、長袖、白のハイソックスに運動靴。スカートの下は濃紺無地のブルマーを着用し、緊張と不安の中で行動をとっていた。コンビニやデパート、レジャー施設などトイレに行く時は、女子トイレに入って用をたすこととなり、下着や衣服、体操着、制服売り場で女子用のものを買う時も必ず学校の生徒手帳を持参しなければならなくなった。すね毛、ひげ等は学校の規則により一切禁止となり、常に脱毛し肌をきれいにしなければならない為、エステなどの専門店で学割でやってもらうことも可能となった。
髪を伸ばすことも禁止となっており、男子女子とも理髪店でバリカンで頭を丸めた状態にしなければならない。


冬場

10月以降になると、男子女子とも白のショーツの上に濃紺無地のブルマーを着用。
スリーマー、ブラジャーの上に白の女子長袖丸襟ブラウスを着用。濃紺の20枚ヒダスカートの紐をブラウスの上から肩にかけ、アジャスターで調整して、ウエストをぴったり締まるように固定する。
濃紺のスクールセーターを白の女子長袖丸襟ブラウスの上に着込み、濃紺のイートンダブルジャケットを着用したら、ブラウスの丸襟を出し、白のハイソックス、上履きを履き、男子女子とも丸刈りで過ごしていた。

青色の長袖スクールジャージも購入し、体育だけでなく掃除でも着用することとなった。

12月からは、男子女子とも白無地のバレーシャツ丸首長袖体操服の上に青色の長袖スクールジャージを着込み、下半身は、濃紺無地のブルマーのまま。白のハイソックスに上履き。

頭に紅白の海水帽子を男子は白、女子は赤にして前頭から頭頂、後頭、即頭、耳まで髪を覆い隠し、髪の毛を一本も出ないようにして前髪を帽子の中に入れ、紐は顎にきっちり結んだ状態にしてきっちり被った恰好で寒い中で授業を受けていた。

ジャージ長ズボンは廃止になっており、雪の降る寒い日でも白のショーツに濃紺無地のブルマーだけでは腰全体が寒くて落ち着かないという苦情が出た。それを聞いた学校側はその上にもう一枚ブルマーを着用することを義務付け、2枚重ねにすることを決定した。

年が明け、生徒全員、濃紺無地のブルマーを2枚重ねにして穿くようになり、おまけにバレーボールも必修となり、白の膝サポーターも購入の対象となった。
1月は、男子女子とも白無地のバレーシャツ丸首長袖体操服の上に青色の長袖スクールジャージを着込み、下半身は、スカートの下に常時穿いている濃紺無地のブルマーの上に濃紺無地のブルマーを着用。白のハイソックスを膝サポーターで固定し、上履きを履く。頭に紅白の海水帽子を男子は白、女子は赤にして前頭から頭頂、後頭、即頭、耳まで髪を覆い隠し、髪の毛を一本も出ないようにして前髪を帽子の中に入れ、紐は顎にきっちり結んだ恰好で太股を冷やしながら寒い中で授業を受けていた。


中学2年生

中学2年生になると体育の授業で相撲を行うこととなる。
時期は1月から3月にかけて行われ、生徒全員ご飯をたくさん食べて太らなければならない。

恰好は、男子女子とも白無地のバレーシャツ丸首長袖体操服の上に青色の長袖スクールジャージを着込み、下半身は、濃紺無地のブルマーのまま。白の地下足袋を履いて、男子は白、女子は赤色の襷で長袖ジャージの上から背中で斜め十文字に交差させ両肩にまわして結び、頭に紅白の海水帽子を男子は白、女子は赤にして前頭から頭頂、後頭、即頭、耳まで髪を覆い隠し、髪の毛を一本も出ないようにして前髪を帽子の中に入れ、紐は顎にきっちり結んだ恰好で参加する。
稽古も男女合同で行い、ぶつかり合いや身体同士の組み稽古も一緒におこなうこととなる。

これには戸惑いを感じる男女も少なくはなかった。

この頃になると、男子は、精通がはじまり、夢精またはオナニー(マスターベーション・自慰)によりペニスが勃起し、射精することに伴い経験することとなる。

女子は、生理がはじまり月経期間中は、子宮から膣を経て体外に経血が排出される。下着や衣服を汚してしまい支障がでる。そのため、排出される経血を吸収するために、ナプキンやタンポンのような生理用品を使用することとなり、ナプキンなどをより快適に使用するために生理用ショーツを着用したりもする。また潮吹き(しおふき)とよばれる、オルガスムの前または最中に、女性の尿道から液体が排出される現象も起こるようになった。


学校内での変化

中学校に入学してから1年半が経ち、当初は戸惑っていた生徒も生活に慣れ、丸刈りだけでなく女子用の制服、体操着着用も平気になった。

男女平等を行う際に一番重要だったのが、女子用体操着パンツであるブルマーの着用

男女の性差のこともあり、体育の授業等では外見を重視し、ブルマー着用時に男女の性差を縮めるために頭に紅白の海水帽子を前頭から頭頂、後頭、即頭、耳まで髪を覆い隠し、髪の毛を一本も出ないようにして前髪を帽子の中に入れて紐は顎に結んできちんと被らせたり、髭やすね毛などの体毛処理をはじめとする肌の手入れなど美容を取り入れるなど試行錯誤を行った。
男性器の去勢に関してはあまりにも酷過ぎることや高額の費用がかかるなど、何のための男女平等なのか位置付かなくなるため却下された。
肉体は男の身体のままで、男性器が付いたまま女子用体操着パンツであるブルマーを着用して腰全体を密着させる。
ブルマー越しに露見されている男性器の形状と大きさで男女を見分けることになった。

体型も入学当初と比べると、一段と変わり、男女生徒の体操着ブルマー姿を見ると、

男子は、白無地のバレーシャツ丸首長袖体操服の上に青色の長袖スクールジャージを着込み、
下半身は濃紺無地のブルマー。白のハイソックスに上履き。

白無地のバレーシャツ丸首長袖体操服の上に着込んでいる青色の長袖スクールジャージは、
体育の授業で鍛えてぶっとくなった両腕が袖口ならび袖で無駄なくきっちり締め付けられ、筋肉や骨格が発達し、からだつきががっちりし、身体も大きくなるだけでなく、胸、腹、背中もだぼつきもなく密着している。

濃紺無地のブルマーはお尻、陰部をはじめ腰全体に密着し、体育の授業で鍛えてぶっとくなった両脚も脚口ゴムに密着し、ペニス、睾丸(こうがん)も大きくなり、勃起したペニスをブルマー越しに垂直に直し、前身頃に形が浮き出るほど大きく張り出ている。

頭に紅白の海水帽子を白にして、前頭から頭頂、後頭、即頭、耳まで髪を覆い隠し、髪の毛を一本も出ないようにして前髪を帽子の中に入れ、紐は顎にきっちり結んだ恰好でかぶっている男子の顔は、大人びた顔つきになっている。

白のハイソックス、上履きを履いて、体操服をブルマーの中に入れ、長袖ジャージの胸元のジッパーを喉元まできっちり締め、太股を冷やしながら緊張と寒さをこらえながら過ごしている。


女子は、白無地のバレーシャツ丸首長袖体操服の上に青色の長袖スクールジャージを着込み、
下半身は濃紺無地のブルマー。白のハイソックスに上履き。

白無地のバレーシャツ丸首長袖体操服の上に着込んでいる青色の長袖スクールジャージは、
体育の授業で鍛えてぶっとくなった両腕が袖口ならび袖で無駄なくきっちり締め付けられ、乳房の発達によって、胸も一段と大きくなり、身体も大きくなっただけでなく、丸みをおびたからだつきになっていた。大きな胸は体操着越しに揺れるくらい大きく豊かに膨れ出て、腹、背中もだぼつきもなく密着している。

濃紺無地のブルマーはお尻、局部をはじめ腰全体に無駄なく密着し、体育の授業で鍛えてぶっとくなった両脚もブルマーの脚口ゴムに密着し、中には性感によって陰裂上部が隆起し、局部がブルマー越しに大きく膨らんでいる。

頭に紅白の海水帽子を赤にして、前頭から頭頂、後頭、即頭、耳まで髪を覆い隠し、髪の毛を一本も出ないようにして前髪を帽子の中に入れ、紐は顎にきっちり結んだ恰好でかぶっている女子の顔は、大人びた顔つきになっている。

白のハイソックス、上履きを履いて、体操服をブルマーの中に入れ、長袖ジャージの胸元のジッパーを喉元まできっちり締め、太股を冷やしながら緊張と寒さをこらえながら過ごしている。


男女生徒の制服姿を見ると、
男子は、白のスリーマーの上に白の女子長袖丸襟ブラウスを着用。
濃紺の20枚ヒダスカートの紐をブラウスの上から肩にかけ、アジャスターで調整して、ウエストをぴったり締まるように固定。
濃紺のスクールセーターを白の女子長袖丸襟ブラウスの上に着込み、濃紺のイートンダブルジャケットを着用したら、
白のショーツの上に濃紺無地のブルマーを着用。

筋肉や骨格が発達し、からだつきががっちりし、身体も大きくなるだけでなく、制服の着こなしも違っていた。
白の女子長袖丸襟ブラウスの上に着込んでいる濃紺のイートンダブルジャケットは、体育の授業で鍛えてぶっとくなった両腕が袖で無駄なくきっちり締め付けられ、胸、腹、背中もだぼつきもなく密着していた。

白のショーツの上に着用している濃紺無地のブルマーはお尻、陰部をはじめ腰全体に密着し、体育の授業で鍛えてぶっとくなった両脚も脚口ゴムに密着していた。男性器は、相変わらず、痛みを感じるくらい固く大きくなり、ブルマー越しに陰茎、亀頭の形が浮かぶほど大きく浮き出るくらい前身頃に張り出ており、股間が暑苦しくなっている。

丸刈りの男子の顔は、大人びた顔つきになっている。
白のハイソックス、上履きを履いて、ブラウスの丸襟を出し、濃紺のイートンダブルジャケットのボタンをしっかりと留めて、太股を冷やしながら緊張と寒さをこらえながら過ごしている。


女子は、白のブラジャーの上に白の女子長袖丸襟ブラウスを着用。
濃紺の20枚ヒダスカートの紐をブラウスの上から肩にかけ、アジャスターで調整して、ウエストをぴったり締まるように固定。
濃紺のスクールセーターを白の女子長袖丸襟ブラウスの上に着込み、濃紺のイートンダブルジャケットを着用したら、
白のショーツの上に濃紺無地のブルマーを着用。

白の女子長袖丸襟ブラウスの上に着込んでいる濃紺のイートンダブルジャケットは、
体育の授業で鍛えてぶっとくなった両腕が袖で無駄なくきっちり締め付けられ、乳房の発達によって、胸も一段と大きくなり、身体も大きくなっただけでなく、丸みをおびたからだつきになっていた。大きな胸は制服越しに大きく豊かに膨れ出て、腹、背中もだぼつきもなく密着している。

濃紺無地のブルマーはお尻、局部をはじめ腰全体に無駄なく密着し、体育の授業で鍛えてぶっとくなった両脚もブルマーの脚口ゴムに密着し、中には性感によって陰裂上部が隆起し、前と比べると女性器にもブルマー越しに熱を帯びるくらい、局部がブルマー越しに大きく膨らんでいる。

丸刈りの女子の顔は、大人びた顔つきになっている。
白のハイソックス、上履きを履いて、ブラウスの丸襟を出し、濃紺のイートンダブルジャケットのボタンをしっかりと留めて、太股を冷やしながら緊張と寒さをこらえながら過ごしている。


入学当初から大きく変わった事は、生徒全員替えの白無地のショーツと濃紺無地のブルマーを持参していること。
男子は授業中に射精してしまうことが多くなり、座った状態のまま尿道口から精液が噴き出し、白無地のショーツだけでなく濃紺無地のブルマーの前身頃まで濡れてしまい、替えのショーツならびブルマーに穿き換えることが頻繁に多くなった。

女子も授業中に潮吹きが起きてしまうことが多くなり、座った状態のまま膣口から白い粘液が排出され、白無地のショーツだけでなく濃紺無地のブルマーの股部まで濡れてしまい、替えのショーツならびブルマーに穿き換えることが頻繁に多くなった。


幸いなことに制服も女子用スカートに統一していたこともあり、性器から排出され精液または粘液で白無地のショーツだけでなく濃紺無地のブルマーまで濡れて汚れてしまっても、スカートの下から手を入れて白無地のショーツと濃紺無地のブルマーを脱いで、性器を洗って拭いた後に替えの白無地のショーツと濃紺無地のブルマーに履き替えることが出来ること。

持参して来るのを忘れてくる人もおり、そういう人は替えが無くなってしまうことから上記のような事の兆候が起きる際の授業間の休憩時間に人けのないシャワー室に駆け込んで更衣室で制服、下着を脱いで全裸になる。シャワー室に移動後、シャワーを流しながら陰茎や陰核を自ら刺激させ、我慢の限界に達し、右手を離して局部を突き出して白い粘液を排出させリスクを回避した生徒もいる。


生徒の進路について

男女平等が施行されてから1年半が経ち、気になるのが卒業後の進路についてのことだった。

制服がイートン学生服にスカート。体操着はブルマーに紅白海水帽子。頭髪は丸刈りに統一された第一期生の男女生徒も中学卒業後のことについて考えるようになった。

後日、生徒ひとりひとりに面談を行い、男女平等教育のことをはじめ、今後の進路についてどうおもっているのか話をした。
女子生徒については、制服や体操着に関しては不満はでなかったが、頭髪に関しては早く髪を伸ばしたいという願望が多かった。

一方、男子生徒は意見が分かれ、大半は普通の男子に戻りたいという思いが強かった。
中には、女子用の制服、体操着、ブルマーが男女共用になってから着用し続け、それが病み付きになり、男子に戻りたくない。という思いも出てしまった。これには、まさか先生方も驚かされ、どうすべきなのか考える時間が増えてしまった....。

後日、職員会議が開かれた。
内容は、卒業生の進路や男女平等教育の今後について話し合った。

事の始まりは、先生の手違いで制服ならび体操着まで女子用に統一してしまったことだった。
これでは女子は何も変わらないため、頭髪も男子も女子も坊主に統一した。

1期生も来年で卒業を迎えるにあたり進路相談もしたが、男子は女子用の制服、体操着、ブルマー、下着まで女子用衣服の着用が病みつきになってしまい、男の子に戻りたくないという意見が多く出てしまった。女子は制服や体操着に関しては不満はでなかったが、頭髪に関しては早く髪を伸ばしたいという意見が多かった。

これには頭を抱え、早急に決めなければならなくなった。

とある先生が意外な一言が出た。

「それなら中学だけでなく、高校もつくったらどうでしょうか!?」  

その意見に先生方も頷いた。

それ以外の意見が出なかったため、高校の設立が決定となった。

建設工事を初めても間に合わないため、空いている校舎の空き教室を借りて高等部を設立してスタートすることとなった。1期生(中学2年)と2期生(中学1年)が通っている中学校は中等部となり、再来年度から中高一貫の日本中学校体育連盟加盟校ならび男女平等教育指定校として再スタートすることになった。


中学3年生

当初、入学した男女生徒も中学3年となった。

全学年男子女子とも丸刈りに濃紺のイートンダブル・スカート上下姿。
白のブラウスの丸襟を出し、白のハイソックスに運動靴。スカートの下は濃紺無地のブルマーを着用している。
全校生徒の数も6~7割が女子で学校運営も順調に進んでいる。
来年度から高等部設立となり、今の中学校は中等部として再スタートすることとなる。

10月初旬に行われている体育祭も今年度は、全学年男子女子とも白無地のバレーシャツ丸首長袖体操服に濃紺無地のブルマー。
白のハイソックスに上履き。頭には紅白海水帽子を坊主頭の上から白または赤にしてかぶった恰好で参加。すね毛、ひげ等は一切禁止となり、常に脱毛し肌をきれいにした状態で参加している。

ブルマーに注目してみると、
男子は、股間が暑苦しくなり、男性器によって痛みを感じるくらい固く大きくなり、ブルマー越しに陰茎、亀頭の形が浮かぶほど大きく浮き出るほど前身頃に張り出ていた。
女子は性感によって陰裂上部が隆起し、ブルマー越しに熱を帯びるくらい、局部がブルマー越しに大きく膨らんでいた。

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最終更新:2024年05月08日 03:54
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