ソル・シエール生まれのテル族。
イム・フェーナのやり方が気に入らず、ホルスの翼に降りる等の異質なテルとして過ごしてきた。
1回目のシェスティネの調査にも参加し、その後からソル・クラスタ周辺の地表の街に住んでいる。
本来は無用な開拓に対する監視の目としての役割だが、当の本人はその気は全くなかった。
(詳しくは
こちらを参照)
- ミネ(PL:結村 さん)
- アツタネ(PL:くー さん)
- ケンザ(GM:たか=ゆき さん)
クラスタニアのレーヴァテイルβ純血種。
職業訓練の終了後からずっとトコシヱ隧道に住んでいた諜報員で、惑星再生後はクラスタニアと大牙との橋渡し役を担っていた。
現在はソル・クラスタ周辺の地表で警護団の一員として、そして開拓の事務作業を担うことで復興に貢献している。
クラスタニアのレーヴァテイルβ純血種で、将軍。
支部をメタファリカに設け、第三塔が消えた今はそこを主流に活動している。
ソル・クラスタ周辺の地表開拓の監督者でもあり、シェスティネの保護を巡ってテル族の長・フラウトと協議をしている。