アルトについて


懐かしき未踏の森で】で使用する情報
ほとんどの情報は【プロテアの花嫁】と同じ。
違う点は赤字で示す。

基本情報


名前 アルト
種族 テル族(流派:ディーネル)
性別
年齢 50歳(外見:28歳)
A.D.3783時点
誕生月 9月(堕天后)
出身地 ソル・シエール イム・フェーナ
現住地 ソル・クラスタ 地表の街
職業 警護団員
好きなもの 甘いもの 植物全般
嫌いなもの 苦いもの 見た目に対する偏見
技能 植物学

来歴

主な出来事
A.D.3733 イム・フェーナで誕生
A.D.3754 イム・フェーナを抜け出す。ホルスの翼へ
A.D.3764 ボルド率いる天覇軍がイムフェーナを襲撃。その知らせを聞いてイム・フェーナへ帰還
その後のスクワート襲撃戦に参加
A.D.3771 (第一塔、一時休止)
A.D.377? (EXEC_PHANTASMAGORIA/.が謳われる)
A.D.377? ミュールの残響事件にて、スクワート廃墟へ
A.D.3772 護を探すため、再びホルスの翼へ。
A.D.3776 (惑星再生)
A.D.3779 護となるドライアドと遭遇。波長を合わせ、承認に至る。
A.D.3782 シェスティネへの調査団としてソル・クラスタ周辺の地表へ。
また、調査終了後は団長とアカネへ申し出て地表の街に留まる。

外見

中性的な顔立ちをしており、女性と間違えられることが多い。肌はやや黒い。
テルの血が濃く、はっきりと角が分かる。尻尾はない。
黒を基調とした帽子や枯れ草色のコートをほぼ常に着用することでその存在を隠している。
性格とは裏腹に、真に信頼できる相手にしか本来の姿は晒すことはない。

性格

開放的な性格。人懐っこく、可愛がられることも多い。
本人は可愛がられることは嫌だが、好かれることに嫌悪感を持つことはない。
人に弱みを見せることが嫌いで、できるだけ明るく振舞おうとする。
他のテル族に比べて多くの人間と接してきているため、人間(やレーヴァテイル)への情がある。
ソル・クラスタの地表に残ったのも、辛い生活を強いられている人々を見て、いてもいられなくなったからである。

護(ドライアド【樹精霊】)

愛称:ライラ
人間の子供よりやや小さく、緑の髪、褐色の肌を持つ女の子の姿をしている。
臆病な性格で、いつもアルトにくっついている。
アルトの呼びかけに応じて、その力を解放する。

原作キャラとの接点(故人を除く)

  • 互いに知っている
    • フラウト:テル族の長
    • アルモニカ(ジャック):テル族としての付き合い。ホルスの翼でばったり会ったこともある
    • リルラ:よく話し相手になっていた
    • アカネ:地表の街での警護を条件にシェスティネの監視を許可した。たまに話す

  • 一方的に知っている
    • ティリア:ソル・シエールにいた頃に一度だけ見た。また、アカネから事情は聞いている。
最終更新:2017年08月18日 23:28