サルナ Pt.2
傭兵部隊評価：9レベル
場所：リャオ領内中心領域 サルナ
雇用主：ダヴィオン家
敵対勢力：リャオ家
ミッションタイプ：全滅
難易度：??
トン数制限：295
場所：リャオ領内中心領域 サルナ
雇用主：ダヴィオン家
敵対勢力：リャオ家
ミッションタイプ：全滅
難易度：??
トン数制限：295
アラナ・ダム大尉
「司令官、ダヴィオン元帥からのメッセージを確認しました。あなたの任務の緊急性は理解しますが、正直に言うと騎兵連隊はそちらの期待に応えられる状態にありません、マッカロン装甲騎兵団の待ち伏せで部隊のほとんどが戦死し、この1カ月は部隊の残骸を漁って何とか生き延びてきました。正面切っての戦闘は不可能ですので敵領内に潜入しスパイネットワークを追跡してみましょう。
「司令官、ダヴィオン元帥からのメッセージを確認しました。あなたの任務の緊急性は理解しますが、正直に言うと騎兵連隊はそちらの期待に応えられる状態にありません、マッカロン装甲騎兵団の待ち伏せで部隊のほとんどが戦死し、この1カ月は部隊の残骸を漁って何とか生き延びてきました。正面切っての戦闘は不可能ですので敵領内に潜入しスパイネットワークを追跡してみましょう。
すべての望みが断たれたわけではありません。コムスターのHPG施設を攻撃したと言われている騎兵連隊がまだいる可能性が残されています。我々のSOSに応えてくれることを期待していますが、この妨害電波では長距離信号を受信することは不可能に近い。それを加味すれば貴方達が信号を受信できたのは驚きです。おそらくドロップシップの通信機器が通常メックのものよりもはるかに高性能だからでしょう。それならばレオパルドのセンサーを使ってHPG攻撃の犯人を追跡できるはずです。
彼らが何を考えてコムスターのHPGを攻撃したのかは分かりませんが、生きているのであれば、協力し生き延びるチャンスは大きく広がります。
そこで任務を助けてくれるのであれば、そちらの特別任務を全力でサポートすることを約束します。今のところコードブックがどこに送信される心配はないでしょう。惑星のHPGがダウンし、全ての商業ドロップシップの離陸が不可能になっているのでそうしたくてもできないはずです。」
