(みなかみ・りゅうたろう)
と学会の本でよく見る名前。名前がユニークなのですぐ眼に入る。
前半のほうの少しを担当している。
- 「秘密結社」や「陰謀論」のついての考察が、あくまで表のことで終わっており、とてもではないが、真実にたどり着いているとは言い難い。悲しいことだが、「秘密」,「陰謀」の言葉の意味と真意を今一度読み返して、この世には常に、「表裏一体」であるということを知った上で書かないとダメである。 -- 名無しの研究家 (2011-10-02 21:28:15)
最終更新:2011年10月02日 21:28