石田勇治

(いしだ・ゆうじ)
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編訳者、あとがき。
三章の一節「日本版<アウシュビッツの嘘>-ナチ『ガス室』はなかったか?-
この文章を読むだけで、批判する先の文章の大体の内容が想像がついてしまう。
妥当な文章だけど、批判先の文章の10倍は苦労して書いていると思う。

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最終更新:2011年02月19日 02:17