問203
55歳男性。血液透析を受けている。メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)感染症の治療のため、テイコプラニンの投与が開始された。
(物理・化学・生物)
テイコプラニンの血中濃度の測定には、通常、免疫測定法が利用される。免疫測定法に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。
1 免疫測定法は、多成分の一斉分析に適している。
2 ELISA (Enzyme–Linked Immunosorbent Assay)とは、酵素に特異的な抗原を検出・定量する方法である。
3 通常用いられるのは、IgGクラスの抗体である。
4 モノクローナル抗体を用いる系では、交差反応性は認められない。
5 均一系免疫測定法は、B (bound) / F (free)分離を必要としない。
最終更新:2013年06月19日 17:46