問210
53歳男性。進行期パーキンソン病の患者。以下の薬剤が処方されている。
(処方)
レボドパ・カルビドパ配合錠
100 mg 1回2錠(1日6錠)
エンタカポン錠 100 mg 1回2錠(1日6錠)
ペルゴリドメシル酸塩錠
250 μg 1回1錠(1日3錠)
アマンタジン塩酸塩錠 50 mg 1回2錠(1日6錠)
1日3回 朝昼夕食後
セレギリン塩酸塩錠 2.5 mg 1回2錠(1日4錠)
1日2回 朝昼食後
(実務)
それぞれの薬剤に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。
1 カルビドパは、レボドパの消化管吸収を高めるために配合されている。
2 エンタカポンは、パーキンソン病の症状の日内変動(wearing-off現象)を改善する。
3 ペルゴリドは、選択的セロトニン再取り込み阻害薬と併用禁忌である。
4 アマンタジンは、抗A型インフルエンザ薬としても用いられる。
5 セレギリンの服用中は、必ず定期的に心エコー検査を行う。
最終更新:2013年06月19日 17:53