問261
63歳女性。関節リウマチと診断され、処方1で治療を行った。
(処方1)
サラゾスルファピリジン腸溶錠 500 mg 1回1錠(1日2錠)
1日2回 朝夕食後
プレドニゾロン錠 5 mg 1回2錠(1日2錠)
1日1回 朝食後
(実務)
処方1で治療を行ったが、10週間後も効果がなく、処方2への変更が検討されている。処方2の服薬指導として、誤っているのはどれか。1つ選べ。
(処方2)
メトトレキサートカプセル 2 mg 1回1カプセル
1週間3回 土曜目の朝夕食後、日曜日の朝食後
1 1週間のうちの特定の日に服用することを強調して、誤用、過量投与を防止する。
2 効果発現までには時間がかかることを説明する。
3 間質性肺炎を発症することがあるので、発熱、咳嗽、呼吸困難などの症状があらわれた場合には、直ちに連絡するように説明する。
4 口内炎があらわれた場合には、直ちに連絡するように説明する。
5 関節リウマチの治療において、他剤が無効の場合にのみ使用すると説明する。
最終更新:2013年06月19日 18:44