問286
60歳男性。半年前より、咳及び痰が出現しているが、軽度であり放置していた。今回、会社の健康診断で肺の腫瘤陰影を指摘され、呼吸器内科を受診した。
【既往歴】
特になし。
【喫煙歴】
20歳頃より現在まで喫煙中。現在20本/日
【検査所見】
胸部X線:右肺門部に径3 cmの腫瘤陰影が認められた。
気管支内視鏡検査:右主気管支の圧迫像が認められた。
気管支肺生検:小細胞肺癌の診断であった。
(病態・薬物治療)
本症例の治療に適切な薬物はどれか。2つ選べ。
1 フルオロウラシル
2 ブレオマイシン塩酸塩
3 ゲムシタビン塩酸塩
4 イリノテカン塩酸塩
5 シスプラチン
最終更新:2013年06月20日 17:23