「凪のお父さんって、かっこいいよねー。」
「それは見た目だけ。実際は、色々もろもろ残念要素で構成されたクソ親父でございます。」
「それは残念ww」
「アレと結婚した母さんが気の毒でならん。」
「ただいま。注文決まった?」
「烏龍茶とオムライス」
「俺はカレーピラフとコーヒーで」
「珍しい。牛丼かポテチが主食なのにw」
「それ以外のもの食べたら変みたいに言うなw」
店を出てから、私は親父に今までのことを色々話した。能力を持つきっかけ(うろ覚え)、友達のために戦ったこと…
親父は変に追及したりせず、全部黙って聞いてくれた。冬也のことも話そうかと思ったけど発狂されたら困るのでやめた。
「…そうだったのか。父さんも母さんもいるから、あまり一人で抱え込むなよ」
「ん…やっぱ腐っても父親だな」
「父さん、ボーイズでラブ系は専門外だよ」
「聞いてねーよ。つかそっちの腐ってるじゃないから」
「なんでそんなに可愛くないことばっかり言うの…。昔は『お父さんと結婚する!』って言ってくれたのに」
「全く身に覚えがない件について。…そこまで嫌いじゃねーよ。」
「!凪ーっ(むぎゅぅ」
「うわぁあぁ何すんだクソ親父!!////」
最終更新:2011年07月30日 04:33