いかせのごれのどこか、暗黒に包まれた部屋
そこに突然炎が生まれた。
普通の炎ではない周りに満たされている
色と同じ漆黒の炎であった
そしてその炎の中から一人の男が出てきた
「あじなことするんですねぇ」
男は口を開き、目の前にいる「モノ」に言った
「あぁ、燃やしたら自動的に発動するようにするのは苦労したよ
転移魔法はリリスの専売特許なんだがね」
「「
ピエロ喋りすぎー」」
ヴァイスに知る声と知らぬ声の両方が届いた
「ふむ、メンバーは5人ですか」
「そうだよ」
一番初めに長々と喋っていた真ん中にいる仮面の男、
ピエロが言った。
その傍らには黄色いローブをかぶった恐ろしく不健康そうな男、
ジェスターが、
その下には白と黒の対照的な服を着た8~10歳ほどの双子、
反対側には黒フードを目深にかぶった男だか女だかわからない
人物が立っていた
「それ・・・で・・・どうするの?」
「入りましょう、ただし、私の脚本に介入しないという条件が
飲めるならですがね」
ヴァイスがそう言うと
「よし、じゃあ決まり。ヴァイス君を
『
運命の歪み』のNo6として迎えたいと思いまーす」
「これから・・・貴方の行動は・・・我々の・・・意志の一部です」
「好きに行動すると良いよ」「行動制限はないからさ」「「ねー!」」
「必要とするなら、我々の力を好きなときにかりてもいい。」
「以上が僕たちのルールだよ」
黒フードは声を聞いても性別がわからなかったが
ヴァイスはさして気にならなかった
「わかりました、いやわからないことはたくさんあるのですが」
「ハイじゃあ初対面の三人、自己紹介して」
「「はーい、じゃあ僕たちから!!」」
「
ミゼルです!力は『存在の創造』」
「
ロゼットです!力は『存在の抹消』」
「
ゲブラーだ、力は『輪廻の法』」
「まぁ各個人の力については借りてみてから覚えてよ」
「此処には・・・自由に入れるように・・・なっているので
好きなときに・・・どうぞ」
「ボクとジェスターはたいていいるから、おみやげ話とか聞かせてよねぇ
気になった人がいたら会いに行ってみたいしねぇ」
5人が好き勝手しゃべり終わるとピエロが
「ハイ、解散」
と言い
双子と黒フードは消えた
「さて・・・聞きたいことが有れば、・・・お伺いしますが?」
「クロノ道化師と歪みの歓迎会」
最終更新:2012年01月23日 11:34