アットウィキロゴ

第五話「ヒキシオ」

シゲナガ(以下シゲ):と言う訳で
シゲ:遊びに来たぜ。
ケイイチ(以下ケイ):……。
ケイ:どうぞ。
マサカズ(以下マサ):やっほー!おじゃましまーす!
ナオヤ(以下ナオ):村長の家って結構狭いな。ワンルーム?
タカユキ(以下タカ):そんなに焦らなくてもケイ君家は逃げねえよ。
タカ:逃げても捕まえるけど。
コウスケ(以下モコ):あのウンコみたいなの何?
ケイ:神棚。
シゲ:えー、この馬マジで喋んの?
マサ:ホンマじゃいや!
マサ:前「こんにちわ」言うたんじゃ!
タイガー(以下タイ):ケイさん、何ですか?彼らは。
シゲ、マサ:おおーっ!!!
ケイ:そこで喋っちゃだめだろう!
タイ:こんなに呼んじゃってマイさんが黙ってませんよ。
ケイ:呼びたくて呼んだんじゃない!!
ケイ:つーか呼んだ覚えすらない!
モコ:おーいケイくーん!!
モコ:このゲームどうやるのー?
ケイ:叩かんといてよ!
ケイ:とにかくこの事は姐さんには黙っとけよ!
ケイ:だから何で叩くのさ!!
ケイ:ちょっと!!!
タイ:形として残ってなければいいですね。
タイ:しかしこれまで家に友人が来ると言ったら
タイ:戦いの手助けだったり待機の時だったりで
タイ:純粋に遊びに来るなんて久しぶりですからね。
タイ:今回の所は大目に見ておいてあげますか。

マイコ(以下マイ):ん?
マイ:(この潮の引き方…)
マイ:(また何か起こるっぽいな)

モコ:なあケイ君、トイレどこ?
ケイ:ああ、家の向かって左の方歩いた所にあるよ。
モコ:は?トイレ外にあんの?
ケイ:さあ?
ケイ:人には言えない理由でもあるんじゃない?
モコ:ふーん。
ケイ:設計ミス
マイ:たらいまー。
マイ:からりお―――!!!!!
マイ:オラァ――――!!!!!!
モコ:は?

モコ:で?
モコ:何で俺様が殴られてる訳?
タイ:本当にすいません、
タイ:村長は度重なる「ホウオウグループ」の襲撃で
タイ:りりしい顔つきに敏感になっていまして…
モコ:だからって初対面の客殴っていいんか?
モコ:素直に「悪人面」って言えや…
モコ:撮んなお前!
シゲ:ホウオウって…ケイイチの言ってた
シゲ:今まで何度も世界をひっくり返そうとしてたって言う奴か?
タイ:あ、はい。
シゲ:どーも信じられねぇなぁ…。
マイ:さてケイイチ、20フレーム(24fps)だけ猶予をやる
マイ:弁解したまえ。
マイ:はい。
ケイ:俺は別に来るの許してないと言うか話にすら出してなかったけど強引に話しが進んだと言うか第一俺がそんな勝手な行動する訳ないじゃんまったくいやだな姐さんったらもうどうしてそうケンカ腰なのか分からない
マイ:誰の許可得てこんな団体さん呼ばったんだよ!!
マイ:狭い家なの分かってるだろが!!
ユウキ(以下ユウ):悪い事は出来んな!ケイイチ!
ケイ:提案したのはお前だろうが!!
ユウ:人のせいにすんなハゲ!
ケイ:ヒゲ!!
ユウ:もんじゃ!!
ケイ:ウンババ!!
ユウ:ワーオ!!
マイ:ったく、ケイ君はしばらく弁当抜き!
ケイ:(何でこっちがこんな事になっちゃうんだろう)
シゲ:あんな奴が正義の味方とか言ってよぉ
シゲ:おとぎ話じゃねーんだから。
シゲ:あいつが戦ってたから俺等が平和に生きてこられたとか
シゲ:考えらんねぇ、あいつの妄想じゃないんか?
タイ:いいんです。
シゲ:あ?
タイ:信じていただかなくても…
タイ:これで。
シゲ:……。

深夜
ケイ:んあぁ~あ‥
ケイ:あー…
ケイ:眠い…。
タカ:おい!
タカ:「眠い」とかテンション下がるような事言うなや。
ケイ:はい?
タカ:今度眠いっつったら殺すからな。
ケイ:…。
マサ:雪山で遭難したと思えばどーってことないで。
ケイ:その比較対象がすでにどーってことあるだろ。
ケイ:(あーあ、これなら悪夢見ても寝れるだけマシだったな…)
シゲ:なん?
ケイ:……。
マサ:何や停電か?
ケイ:何だ?この暗闇…
ケイ:どこかで見たような…
マサ:おいケイ、懐中どこや?
マサ:これじゃ何も見えひんで。
マサ:何でお前が見えとんな、ボケか?!
ケイ:そこでキレる意味がわからん。
???:そろったか…。
マサ:誰やあれ…。



タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2013年03月16日 19:31