「たぁのしそぉだなぁ」
(猫、フェンスに腰掛けながら目下の戦場を見下ろす)
「つっても俺関係無いしな、つまんねぇ。」
(猫、腕を組んで悩む)
「妹ちゃんとこ行って癒されようかしら、
それともゼンじぃのとこに行ってこようか。」
(猫、腕を組んで首を傾げる)
「あぁ、俺も存在が確かなものであればこんなに暇を持て余すこともなかったのに!
なんと悔しいことか!!」
(猫、両手を挙げ、外側に倒れる。しかし奇跡的に足が引っかかり、落下は防止。)
「そうだ!隠者の近くにいたら面白いんじゃね!?」
(猫、思いつくと同時にフードの猫耳もピンと張る。)
「どうせバレるこたぁないし、いやバレたらバレたでそれは面白い!」
(猫、消失。)
(猫、数秒後にフェンスの内側にて現れる。)
「隠者の近くには確か機械人形と・・・パンドラボックスだったかな、
うぉー、面白そう面白そうオラワクワクしてきたっぞ!」
(猫、独りクカカと笑う。)
「あぁ楽しい!人は思考するからこそ楽しい!人ラブ!
いやこれ有名な台詞だからやめておこううん。」
(猫、熱が冷め再び思案する。)
「さて、どんな『存在』で隠者に接触しようか、ねぇ
ジングウさん。」
表題
「猫、実に楽しい計画を独りで練って独りで楽しむ」
「我はチェシャ猫・・・ドリーマーである!・・・うーん違う、ドリーマーってなんか、
こう堂々としているようなイメージは・・・あ、でもしたらゼンじぃ堂々しすぎじゃね?
うーん!」
これにて終劇?
最終更新:2011年03月13日 14:48