名前:ジングウ
享年:十四歳
身体的特徴:糸目。銀髪のショートカット。常に薄ら笑いを浮かべていた。学生服の上から白衣を着ている。
十四歳当時としては中肉中背。
能力:バイオトレース
直接手で触れた対象の身体能力、潜在能力などを詳細に読み取る。ただし、読み取れるのは生物に限る。
詳細:いかせのごれ「原子破壊砲編」当時(1996年)、生物兵器の研究及び開発の主任を任せれていた人物。
若年でありながら生物学に関して並々ならぬ知識を持っており、特殊能力の存在とも相まって運用に難点のあった生物兵器を自在にコントロールする、正に「獣の王」と呼ぶべき人物だった。
しかしそんな「獣の王」も所詮は非力な人間だったのか、当時開発していた新生物兵器の実験中、それが暴走し食い殺された。
KEAの裏切りに加え、ジングウ以外に生物兵器の制御に長けた人物がいなかった事から、生物兵器・生体兵器の運用には難があるという結論が出され、開発は縮小傾向をたどる。
1996年の生物兵器暴走事故に巻き込まれて死んだ筈であったが、実際は記憶まで精巧に写した自身の強化クローンを用意しており、それが
都シスイの関わった一連の生物兵器事件の主犯として暗躍していた。
強化クローンなのでスペックが本来のジングウより上昇しており、元々の特殊能力であった「バイオトレース」に加え、新しい能力まで備わっている。
その上、プロ・ウイルス「ジェネシス」のウイルス保菌体であり、ウイルスの影響からその肉体は恐るべき治癒能力を備えている。
能力:天獄の門
強化クローン体である、ジングウVer2に備わった能力。エネルギーコントロールタイプの能力で、応用の幅が広く、強力なバリアを展開したり、曼荼羅状のフィールドを頭上に展開、そこから光線を発射したりできる。
都シスイ、
火波 スザク、
ハヤト、
高嶺 利央兎、
闇野 光一らと交戦。五人を単騎で追い詰めるも、シスイ、スザク、光一の合体攻撃によって敗北。その後、自らの交戦データとプロ・ウイルス「ジェネシス」に関する研究データを手土産にホウオウグループへと復帰。
ただしホウオウグループに戻ったのはあくまで自分の目的の為であり、ホウオウへの忠誠心は欠片も無い。
最終更新:2013年07月31日 15:11