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105 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/18(月) 23:25:25.17 ID:ggcEIAc0
書記と会計
テスト前のある日、書記と会計は勉強会をしていた。
本当は生徒会全員でするはずだったのだが、用事ができたとかで会長と副会長は急に来れなくなった。
書記(なんだろ、最近、二人だけってのが多いよな)
書記はちらりと見る。数学の教科書を広げ、真剣に勉強している。
書記(あ~、話し難いな~。俺も真剣に勉強しよっかな)
会計「書記」
書記「ん、何?」
会計「そろそろ疲れたし、ちょっと休憩する?」
書記「おう、いいぜ」
そう言うと、書記は後ろに寝転んだ。
会計「もうだらしない」
会計は言いながら書記の横に座る。
書記「いいだろ、別に。そういえば、さっき思ったんだけど、俺達って最近よく一緒に居るよな」
会計「……うん、そうだね。ね、私達って他の人たちからどう見られてるのかな?」
書記「どうって?」
会計「その、えっと、付き合ってるように見えたりするのかな」
書記「ハハハハ。何言ってんだよ。そんなの無い無い。それよりもどちらかと言ったら俺は会長とそういう風に思われた方がいい」

106 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/18(月) 23:26:01.77 ID:ggcEIAc0
105 続き
会計「……そう」
書記「あ、でも会計のその胸を触らしてくれるなら恋人に」
それを聞いて会計が振り向いた。
書記「あ、冗談で」
会計「いいよ」
書記「え?」
予想だにしない答えに書記が起き上がり、会計を見る。会計は顔を真赤にしていた。
書記「お前、な、何、冗談言ってるんだよ」
会計「冗談じゃないよ」
会計はそのまま、書記の唇を奪った。しばらくして、また会計の方から離す。
会計「書記が、会長の事を好きなのは知ってる。でも、でも私も書記の事が……好きなの」
会計の目から涙が溢れ出ている。
会計「私じゃ、駄目なの?」
その目で書記は見つめられる。書記の中で何かが弾けた。
会計「きゃ!」
書記は会計を押し倒した。
書記「今、冗談って言っても通じないぞ」
会計「うん、大丈夫」
書記の手が会計のシャツに伸び、捲る。そこには、何者にも汚されていない綺麗な肌と、自らを主張しすぎる程の胸がある。
書記「本気、だぞ?」
会計「大丈夫だよ」
書記の手が、会計の胸に近付いていく。

(省略されました続きを読むには校長(おっさん)は俺の嫁と書き込んで下さい)


116 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/18(月) 23:50:15.97 ID:ggcEIAc0
106続き

書記の手が優しくブラに触れる。それはとても温かかった。
書記「は、外すぞ」
会計は顔を真赤にしたまま、コクリと頷く。
それを確認すると書記はブラを持ち、それを



ハムスター(は、夢か!)


113 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/18(月) 23:37:17.96 ID:N2qE..AO
書記「う~購買は売り切れ、学食は満席…腹減った……生徒会室になら誰かいて分けてくれるかも…」
ガチャ
会計「あれ、書記。購買行ったんじゃなかったの?」
書記「残念ながら売り切れ…学食も満席…ホント今日はついてないなぁ…」
会計「…お弁当食べる?」
書記「えっ…」
会計「ほ、ほら毎週この曜日は決まって買い弁だから…」
書記「俺の為にか?」
会計「コクッ」
書記「会計ありがとう…」
会計「…///…そんなことより食べよう。」
書記「おぅっ…パカッ美味そう。いただきます。」
会計「いただきます(よかった、喜んでくれて。)」


115 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/18(月) 23:40:55.78 ID:k2nH3.SO
書記「…なんてこった…。弁当忘れた…」
副会長「それは災難ですね。お金は持ってないんですか?」
書記「昨日ゲーム買ったから財布すっからかんだ…。どうしようもない…(シクシク)」
副会長「仕方がないですね。私のお金を貸してあげましょうか?」
書記「マジで? 助かるよ副会長!」
会計「……(モジモジ)」
副会長「…と思いましたが、やっぱりやめました。今日はひもじい思いをしてください」
ガチャッ バタン
書記「そ、そんな…。俺に餓死しろっていうのか…」
会計「……ね、ねえ……」
書記「ああ、こんなことなら限定版じゃなくて通常版買えばよかった…」
会計「ねえってば!!」
書記「はいっ!? な、なんでしょうか会計さん!?」
会計「あ、あのね、お弁当のことなんだけど…。私二つあるから…一つどう…?////」
書記「…いいの?」
会計「……うん////」
書記「…じゃあもらおうかな…」


117 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/18(月) 23:54:10.07 ID:k2nH3.SO
115 続き

屋上

書記「それじゃ、いっただっきまーす!!」
会計「はい、召し上がれ」
書記「(パカッ)うおっ、おかずいっぱい入ってる! すげー!」
会計「いっぱい食べてね」
書記「ぱくっ、もぐもぐ…。うわ、これうめえ! お前これ自分で作ったのか?」
会計「うん、そうだよ」
書記「すげーな、マジうまい! がつがつ、バクバク」
会計「あ、そんなに急いで食べると…」
書記「ぐっ! つ、詰まった…」
会計「やっぱり…。はい、お茶」
書記「ゴクゴク…。プハッ、助かった!」
会計「もう、ひやひやさせないでよ…」
書記「いや、だってこの弁当ほんとにうまいんだもん! 箸が止まらないよ!」
会計「あ、ありがと、ね/////」
書記「それにしても、どうして二つも弁当があったんだ?」
会計「そ、それは…作り過ぎちゃって…(というのは言い訳で、本当はもちろん…)」
書記「わかった! 一つじゃ足りないからもう一つ作ってきたんだな?」
会計「……ばか」
書記「??? ま、お前が二つ持って来てるおかげで俺が飯にありつけてるんだけどな。ほんっと感謝!」
会計「ど、どういたしまして/////」


121 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/19(火) 00:03:28.92 ID:FkpI1MSO
117 続き

書記「ごちそうさまでした!!」
会計「お粗末様でした」
書記「いやー、食った食った! 大満足!」
会計「それはよかった。作ったかいがあったわ」
書記「……ふわあああ、腹いっぱいになったら眠くなってきた。天気もいいし、授業が始まるまで昼寝でもするかな…」
会計「………貸してあげる………」
書記「ん?」
会計「……ひざ、貸してあげるって言ってるの//////」
書記「あ…ひざまくらってこと?」
会計「//////(コクコク)」
書記「い、いいのか?」
会計「す、するなら早くして//////」
書記「じゃ、じゃあ…おじゃまします…」ポフッ
会計「…ふふっ、くすぐったい…」


123 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/19(火) 00:29:01.59 ID:FkpI1MSO
121 続き

書記「会計のひざまくらってやわらかいな。肌すべすべで気持ちいいし」
会計「やだ…恥ずかしいからやめてよ/////」
書記「ご、ごめん」
会計「……/////」
書記「さ、さっきの弁当だけどさ! ほんとにうまかった! も、もしよかったら、その、また…作って来てくれないか…?」
会計「…! う、うん! いいよ! また作ってあげる!」
書記「いいのか!? やった! またうまい弁当が食える!」
会計「喜んでもらえてうれしい…」
書記「それにしても、会計って料理上手なんだな。いいお嫁さんになりそうだな」
会計「よ、嫁っ!?」
書記「毎日うまいもん食える相手がうらやましいな…」
会計「……あなたが望むなら……毎日でも……//////」
書記「……zzz……」
会計「…あら、寝ちゃったのね…。……かわいい寝顔」
書記「zzz…zzz」
会計「……。(キョロキョロ)あ、あなたが寝ているのが悪いんだからね…/////」ソーッ…
キーンコーンカーンコーン
会計「……お預け、ですか…。仕方ないわね…。ほら書記、起きて。休み時間が終わったよ」
書記「…むにゃ…あれ、俺寝てた…?」
会計「ええ、とってもかわいい寝顔だったよ」
書記「…? なんか上機嫌だな?」
会計「そんなことないよ。さ、急がないと授業に遅れちゃう!」
書記「ちょっと、待ってくれよ!」
会計「…キスはまた今度でもいいよね…?」
書記「なんか言ったか?」
会計「ううん、なんにも!」


132 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/19(火) 01:09:15.82 ID:5AaLaaQ0
いつもの放課後。生徒会室。
会計(書記、まだかなあ…何やってんのよもう…)
会計「…書記遅いですねぇ。今日も遅刻ですか?まったくあいつは生徒会としての自覚が足りないと…」
副会長「いや書記なら会計が来る前に来てたぞ。」
会計「え!?そうなんですか。じゃどっかでサボってるんだあいつ。帰ってきたら…」チキチキ…
副会長「いや、サボっているわけではない。先ほど1年生の女子が来てな。書記を呼び出して連れて行ったんだ。」
会長「すっごいめんたいこだったねー。何か大事な話があるって言ってたよー」
副会長「それを言うならめんこい子です会長。」
会計「大事な、話…?」
副会長「ふふ、どうやら書記にも春がめぐってきたみたいだ。どうする?書記?」
会計「え、そ、そんなどうするって聞かれても/////…その決めるのは書記だし。私のことなんか気にしてくれてないだろうし…」
副会長「書記は馬鹿なんだ。」
会長「リストラだね!」
副会長「ウマシカです会長。バカだからこんな近くに想ってくれる人がいるなんて気づいてない。」
会長「私、副会長のこと大好きだよ~(ギュー)」
副会長「な?好きなものは好きと言わなければ伝わらないこともある。後悔はするな。」
会計「…そうですね。…ちょっと、行ってきます!副会長は鼻血止めてくださいね!それじゃ!」
バタン。ドタドタ
副会長「ふう、あの二人これで何とかなってくれるといいが。(ボタボタ)」

猫「こちらスネーク。修羅場に潜入を開始するwwwwww」


134 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/19(火) 01:46:26.51 ID:5AaLaaQ0
132 続き
書記「それでその、話って?」
女子「あの、好きです!付き合ってください。」
書記「(うはwwwwktkrwwwww)え?え?俺のどこが好きなの?」
女子「初めて見たときから素敵だなって。でも書記先輩って人気あるから無理かもしれないって思ったんですけど、後悔はしたくなくて…」
書記「俺人気あるの?マジで!?うひょーー!ktkr!!!!!」
女子「それで、先輩、私とお付き合いしてくれますか?/////」
書記「そんなのモチのr…(会計…)…あれ?何でいま会計のことなんか。」
会計「書記!!ハア、ハア。やっと見つけた…。」
書記「か、会計?何でこんなとこに…?」
会計「いや、その、あ、あんたがいないから仕事が進まないからでしょーーー!(バキッ!)」
書記「たわばっ!!」
女子「キャー!先輩だいじょうぶですか!?」
会計「さ、帰るわよ(違うでしょ私!場をぶち壊しにきたんじゃなくてあああ、バカ!しね私!)」ズルズル
女子「っちょっと待ってください!私、先輩と大事なお話中なんです!」
会計「大事な、話?(ドキン)」
女子「そうです、私先輩が好きなんです!好きで好きでどうしょうもないくらい好きなんです!先輩のこと好きでもなんでもないくせに邪魔しないでください!」
会計「好きでもなんでもない…」
書記「うはwwwwおれモッテモテwwwwww今日はモテモテ王国建国記念日!!!!」


139 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/19(火) 02:24:32.55 ID:5AaLaaQ0
134 続き

会計「好きでもなんでもない。…そんなわけあるわけないじゃない。」
書記「!!?!!?」
会計「好きでもなんでもないやつをわざわざここまで探しに来るわけないでしょ!そりゃこいつはバカでスケベで変態でドMだけどたまにカッコイイとこだってあるの私は知ってるもん!
  生徒会に入ってからずっと好きで好きで、今だって好きなんだから!(あたし何言ってんの!?暴走しすぎよ私!ヤバ、泣きそう…)
  ぐすっ、うぇぇ。書記ぃ、好き。大好きだよぉ。…うぇぇん」
女子「な、泣いたってダメです!先輩はもうわたしのなんですから!ね、先輩?」
書記「え、あの、その。いや……ゴメン!俺好きな人がいるんだ。」
女子「え?」
書記「いや、そいつさすぐ暴力ふるし女らしさなんか胸以外カケラも見当たらないんだけど、あ、料理もうまかったな。でも、なんつーかもろいんだよ。
  すぐ一人で突っ走るっつーか、抱え込みすぎるってか。とにかくもろくてさ。弱いやつなんだよ。ほんと、スペランカーくらい!」
女子「すぺらんかあ?」
書記「いやwwwとにかく、誰かが見ててやんねーと心配でさ。目が離せないんだ。」
女子「そんな理由で好きなんですか?だったら私を見てください先輩!」
書記「…ゴメンな。おれ、そいつじゃないとダメみたいなんだわ。…ほら会計、泣き止めよ。わかったから、な?」
会計「うん、グスっ。」
書記「きっときみもすぐ俺なんかよりイイ人見つかるって。ありきたりだけど。」
女子「その人、うらやましいですね。先輩にそんなに想われて。…大事にしてあげてくださいね。隣の人を。それじゃ!!!」タッタッタッ
書記「ああ。って違う違う!!別に会計のこと言ってたわけじゃ…ってもういない。足の速い子だなあ。」
会計「違うんだ?」
書記「いや、違くもないってゆうか。いや…違いますー!俺が好きなのは会長みたいなロリっ子なのー!お前だって俺が好きなんだろー!」
会計「///////あれは違うの!あの女の子をあんたの魔の手から守るための。そう演技よ!名演技でしょ!あれ?お前だってってどういうこと?」
書記「あー、それはだな、そのー言葉のあやってやつだ。気にするな。気にしたら負けだ。」
会計「……」
書記「……」
会計「もどろっか。」
書記「そうだな。ずいぶん長い時間出てきちゃったし。」
会計「…手。」
書記「へ?」
会計「へじゃない、手。演技で泣いたらまだ良く見えないの。だから、手。」
書記「へいへい。」

  キュッ

書記「…遠回りしてく?」
会計「…うん」



猫「録画完了」


142 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/19(火) 03:05:59.20 ID:LswnNsAO
書記「ぐわー!」ブシュウ
会計「全く……また会長にちょっかい出して、懲りない人ですね」
副会長「……会計の袈裟斬りも日に日に精度を増してますね」
会長「あれー。でも、書記くん、動かないよ」
会計「え?」
猫「ふむ。今回はいつもより傷が深いな。出血が激しいせいか回復が追い付いていない。下手をすると死ぬやも知れんな」
書記「うーん……」
会計「わ、私のせいで書記が、死ぬ……?」
副会長「……会計、安心して下さい。まずは落ち着いて、書記の血を拭き取りましょう」
会計「え?」
副会長「使用したタオルは焼却します。それと、死体は地下五メートルまで埋めれば雨で土砂が流れても表に出る事はないでしょう。手配します。それと生徒会室のルミノール反応ですが、
これはドライヤーの熱風でヘモグロビンを破壊する事で警察の目は欺けます。大丈夫、あなたが捕まるような事態にはなりません」
猫「ちょwwwwwwwwwwwwwwwwww解決になってねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


145 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/19(火) 07:09:05.71 ID:FkpI1MSO
書記「人いねーなー」
会計「過疎ですね」
書記「(チラッ)…ウズウズ」
会計「…どうしたの、書記?」
書記「…かいけーい!」ガバッ
会計「キャッ!? ちょっと書記!? こ、こんなところで!」
書記「いいだろ、誰もいないんだから。好きだぜ、会計…」チュッ
会計「あ…。 も、もう! 恥ずかしいじゃない!」
書記「…いやか?」
会計「そ、そんなわけ、ないでしょ/////。私も書記のこと、だ、大好き、なんだから…/////」
書記「じゃあ続けようか!」
会計「いやーん!」


148 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/19(火) 10:26:54.88 ID:FkpI1MSO
書記「……」カリカリ
会長「書記くん、これやっといて」ドサッ
書記「会長の頼みなら断れないな。任せとけ」
副会長「それでは、これもお願いしますね」ドサッ
書記「え?」
会計「ついでにこれも」ドサッ
書記「ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
副会長「それでは仕事も終わりましたし、帰りましょうか」
会計「帰りにどこかによって何か食べていきませんか?」
副会長「いいですね。会長は何か食べたいものありますか?」
会長「ハーゲンダッツ! 百個たべるの!」
副会長「会長、ハーゲンダッツは百個集めても願いは叶いませんよ」
書記「ちょっと、みなさん…?」
バタン
書記「……」


書記「……(シクシク)」カリカリ


150 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/19(火) 11:03:13.87 ID:FkpI1MSO
148

書記「みんなひどいや…(シクシク)」カリカリ
ガチャッ
会長「ただいまー!!」
書記「え? 会長!?」
副会長「私達もいますよ」
会計「帰ってきちゃいました」
書記「どうして…みんな俺に仕事押し付けて帰ったんじゃ…?」
副会長「ちょっと用意するものがあったのです。会長、お願いします」
会長「うん! 書記くんお誕生日おめでとう!!」
パァン パパァン(クラッカー)
会長「はい、ケーキ買ってきたんだよ!」
書記「え!? あ、そういえば今日俺の誕生日だった!」
副会長「みんなで書記君を驚かせようと思いましてね。少々心苦しいところはあったのですが、成功ですね」
書記「み、みんな、ありがとう…」
副会長「まだプレゼントが残っているのに泣くのは早いですよ。さあ、会計さん」
会計「ええ!? 本当にやるんですか!?」
副会長「ここまできたのですから覚悟を決めた方がいいですよ」
会計「わ、わかりました…/////。書記、ちょっと目を閉じてくれる…?/////」
書記「あ、ああ…」
会計「//////」チュッ
書記「…!! い、今のは…キ、キ、キ、キス!/////」バターン
会計「ああ、ちょっと書記! しっかりしてよ! ねえ!」
副会長「あらあら、どうやら刺激が強過ぎたみたいですね」


153 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/19(火) 11:35:06.66 ID:FkpI1MSO
150 続き

書記「…はっ!」
会計「あっ、やっと目を覚ましましたか」
書記「こ…これは会計のひざまくら!!」
副会長「さっきの会計さんのキスで倒れてしまったんですよ」
書記「そういえば…あ、ありがとな、会計…//////」
会計「//////」
会長「会計ちゃんだけずるいー! 私もちゅーするのー!」
書記「いっ!? 会長も!?」
副会長「か、会長! なんてことを言い出すんですか!」
会長「私だけがダメならみんなでちゅーするの!」
三人「な、なんだってー!?」
副会長「か、会長! これは会計さんだけがするから意味があるのであって…!」
会長「やるったらやるの!これは会長命令です!」
会計「(ヒソヒソ)副会長、ここは素直に従ったほうが…」
副会長「(ヒソヒソ)そ、それはそうしたほうがいいのは確かなのですが…あなたはむしろもう一回キスできることを喜んでいるのではないですか?」
会計「(ヒソヒソ)そ、そんなことはありません!/////」
会長「それじゃいくよー! 書記くん、目を瞑って! せーの!」
三人「チュッ」
書記「ぶはっ!! …我が生涯に一片の悔いなし……!!」バターン
会長「やったー!ちゅーだー!」
副会長「ああ、頬と言えどキスをしてしまうとは…!/////」
会計「…二回もしちゃった/////」


158 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/19(火) 12:04:09.86 ID:FkpI1MSO
153 続き

書記「…はっ!」ガバッ
会計「キャッ。急に起きないでよ」
書記「あ…会計…またひざまくらしてもらってたのか/////」
会計「うん。会長と副会長は先に帰っちゃった/////」
書記「そっか。…あー、なんだ、その…/////」
会計「…あのね…」
書記「な、なに?」
会計「こ、今度は、その、こういう冗談っぽいキスじゃなくて…、本気でキス、…してもいいかな…?////」
書記「!!(ドキッ)」
会計「……//////」
書記「……会計(ドキドキ)」
会計「……なーんて、冗談です!」
書記「ええっ! そんな!」
会計「そ、そんな簡単にキスをするほど、私は軽い女じゃないんです! さあ、帰りますよ!」
書記「うう…期待させといて…」
会計「でも…」
書記「?」
会計「そっちからのキスは、24時間年中無休で受付中ですから//////」
書記「あっ、待ってくれよ! 会計!」
会計「書記…いつかキスしてくれる日を待ってますからね…//////」


終わり

163 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/19(火) 12:38:06.27 ID:FkpI1MSO
ボーリング

会長「とりゃー!」
ガコーン!
書記「会長すげー! 5回連続ストライクかよ!」
会長「ふふん! まーね!」
会計「それに比べて…」
ガタン
副会長「あうう、また失敗ですか…」
会計「副会長はさっきからガーターばかり…」
副会長「私ボーリングって苦手なんですよ…」
書記「いやいや! 副会長にはいいもん見せてもらってるぜ!」
副会長「え…?」
書記「投球時の脚線美! 見えそうで見えない絶対領域! いやー、堪能させてもらいました!」
副会長「……(ゴゴゴゴゴ)」

ガツンッ!!

副会長「会長、次はこれを投げて下さい」
会長「えー、書記くん投げたらストライク狙えないよー」


164 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/19(火) 13:02:07.43 ID:LsZm/sAO
ヒニャー
バタン
副会長「会長どうし…ひ…ひぃ」
書記「あ…副会長が気絶した。」
ヒューン…ヒューン
会計「ポルターガイスト…です…か…」
会長「怖いよ~」
会計「書記…どうにかして…」
書記「いや、無理だって。こういう時は…あいつだ。」

猫「うむ、報酬は新鮮な鯛で…」
書記「わかったから、早くしろ。」


165 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/19(火) 13:09:58.20 ID:LsZm/sAO
164 続き
猫「ワシの魔眼からは、逃れられないぞ。」
……
猫「そこか…」
ザシュ
おんみょ~ん
猫「悪霊退散!」
じょ~ぶつ~
猫「終わったぞ。私に任せんでも、ほっとけば消える奴だった。」
会計「でも、何故こんなトコに?」
猫「さぁ、ワシにも解らん。そんなことより、副会長さんを起こしてあげな。」
会計「そうだ。」
会長「副会長~起きて~」
猫(鯛欲しさに、ワシが放っただけなんだがな。)
書記「…(コイツ後で…)」


166 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/19(火) 14:08:13.41 ID:o3d1kyA0
涼め、生徒会!

会長「あっづいね~」
書記「な~」
会長「どうにかしてこの蝶あっついのを蝶涼しくする方法ないのかなー」
副会長「蝶ではなく超です、パピヨンですかあなたは。それから予算もないのでクーラー等はダメです。」
書記・会長「ちぇ~」
会長「あ!いいこと思いついた!」
書記「お?何だ言ってみろ。」
会長「ペンギンさんを連れてくれば涼しくなるよね」
書記「ちくしょう、いつか絶対チューしてやる!」
副会長「ペンギンは暑さに弱いのでは…」
会計「書記…(アンタあたしというものがありながら!)」チキチキ
会長「ちょっとペンギン連れてくるねー」

猫「ペンギンクラブならあるんだがな。」
書記「ちょwwwwwそれ俺のwwwww」


167 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/19(火) 14:22:16.08 ID:aUGMgYg0
ハムスター「レモンクラブもありますけど」


168 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 [sage]:2007/06/19(火) 14:26:31.53 ID:GkRbO2so
俺「ポプリクラブならここに…」


169 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/19(火) 14:40:33.86 ID:aUGMgYg0
会計(いつになったらオーガに勝てるんだろう?)


170 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/19(火) 14:54:32.60 ID:o3d1kyA0
誉めろ、生徒会

会長「うう~中間テストダメだったよぉ~」
副会長「いつものことですけどね、よしよし。」
会長「書記くーん、この悲しさを分かち合おうよー」
書記「ふっふっふっ!今回の俺は一味違うぜ!見よ!英国社3教科合計276点!!」
会計「平均92!?すごいじゃない!どうしちゃったの?」
書記「ああ、今年から俺文系クラスだからな。数学なくなったんだ。だから文系科目にだけ絞れたわけよ」
副会長「ふむ、とはいえ目覚しい成長だな。やるじゃないか書記。」
書記「へへー、副会長に言われると何か照れるな。」
ガラガラ
男子「失礼しまーす。書記ーそろそろ頼むよ。」
書記「おーう。じゃ、ちょっくら行ってきますわ。」
会長「書記くんどこ行くのー?」
書記「サッカー部の助っ人頼まれてさ。練習試合なんだ。じゃ!」ガラガラ

副会長「容姿は問題なし、スポーツ万能、おまけに成績も優秀か…なるほど」
会長「書記くんって、私のクラスの子達にすっごい人気あるんだよー!えっへん!」
副会長「何で会長がいばるんです。まあ、確かに人気があるのもうなずける。少しピンチじゃないか?」
会計「な、何がですか。」
副会長「ライバルが増えると色々とな。」
会長「ねーねー書記くんの試合見に行こうよー!」
副会長「そうですね。今日は仕事も議題も特にありませんし。ん?会計、ずいぶん準備がいいじゃないか(ニヤニヤ)」
会計「こ、これは違うんです。昨日試合があるって聞いてて、このタオルは汗臭いまま生徒会室に入られても困るし、このドリンクは疲れて仕事しないのも困るからで…////」
副会長「ふふ、きっと書記も喜ぶだろう。」
会長「え、そのドリンク書記くんのだったの?」
副会長・会計「え?」
会長「あの~、ゴメン。さっき飲んじゃった。」
副会長「か、会長~~!!!!!」
会長「うえ-ん、だって知らなかったんだもんー!」
会計「いえ……あの、お気になさらずに(どよーん)」
副会長「か、会計もあまり気にするな。タオルだけでも書記は喜んでくれるさ。」
会計「はい…(グスっ)」
会長「ちょっと待ってね!今戻すから!」
副会長・会計「ちょwwwwwおまwwwwwwww」

猫「書記、科学は2点か。」


175 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/19(火) 18:19:51.27 ID:FkpI1MSO
書記「ふっふっふ…。ついに…ついに極めたぜ!」
副会長「なにを極めたんですか?」
書記「行くぜ副会長! 奥義! ルパンダーイブ!」
ガバッ
副会長「きゃーっ!? 半裸で飛び掛かってこないでーっ!?」
書記「うへへ、ふーじこちゃーん!」
副会長「いやーっ!」
スッ
会計「自ら急所をさらけ出すとは…愚かね…!」
斬ッ!
書記「……」バタッ
チキキキ カチャ
会計「またつまらぬものを斬ってしまったわ…」


176 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 [sage]:2007/06/19(火) 18:29:18.78 ID:TSZfC.DO
会長「ね、副会長ー」
副会長「はい、なんでしょうか?」
会長「……あれ?なんだっけなあ…」
副会長「?」
会長「…うー……あ、そうだ!副会長ってジョジョ?」
副会長「…ジョジョ?」
会長「うん。書記くんが聞いてこいって」
副会長「(なぜにジョジョ…?これはどういう風に答えれば…)…えと…そうですね…私は一部が好きですよ」
会長「そうなんだー」


会長「………って言ってたよ!」
書記「…会長、ジョジョじゃなくて処」
パタリ
会計「馬鹿なことを…さ、会長。そろそろ昼休みも終わりですよ。早く教室に向かわないと」
会長「え?うん、そうだね!早く行かないと!」


177 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/19(火) 18:42:28.83 ID:DvC1owEo
ザンッ
書記「俺のコスモォォォォォオオオオ゙オ゙オ゙オ゙オ゙ッッ!!!」 ガクリ
会計「まったく……」

副会長「それにしてもナニを切ってるとは言え見事な太刀捌きですね。……カッターですけど」
会計「まぁ、あれだけ書記が破廉恥な事をしなければ伸びなかった能力ですけどね……;」
副会長「そうとはいえ、腕ならずカッターも特別性な気がするのですが」
会計「ええ、つい最近刃を変えたんですよ。お陰でこんにゃくとかは切れなくなりました」
副会長「……え?」


書記「死ぬ、慕われてるけど、俺、いつか死ぬ……」 ガタガタガタガタ

そして、愚息蘇生。


178 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 [sage]:2007/06/19(火) 18:47:08.37 ID:X8dvq6AO
副会長「会長、ちょっといいですか」
会長「ふぇ?」
副会長「二の腕触らせてほしいんです」
会長「いいよ~」
副会長「では失礼します」

ポヨポヨ

副会長(二の腕の感触=胸の…柔らかい…)
会長「ちょ、くすぐったいよ~」
副会長「あ、すいません」
会長「そういえば二の腕の感触=おっぱいの感触ってほんとなのかな」
副会長(バレたか!?)
会長「会計は柔らかいんだろうなー」
副会長(よかった…)「それじゃ私は用事があるので失礼します」
会長「ばいちゃー」
会長「副会長は巨乳が好みなのかな…」
会長「私じゃ…」


180 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/19(火) 18:58:24.47 ID:LsZm/sAO
副会長「気になっていたんですが…」
会計「はい。」
副会長「いつから書記のアレを切り出すようになったんですか?」
会計「初めて切ったのは、忘れもしない生徒会第二期…書記が会長の飲み物にアレを着けてた所を…スパッと。」
副会長「そうでしたか…ところで、その後その飲み物…どうされたんですか?」
会計「さぁ、仕事!」
タタタタ
副会長「…まさか…会計さん…」


182 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/19(火) 19:35:48.75 ID:LwM1Ukg0
書記「あ・・・やべっ、生徒会室にカバン忘れてきた!俺どんだけー!?」

ダダダ

書記「WAWAWA忘れ物・・・」

女性「うわっ!?」
書記「ぬぉわっ!?(うはwwwwwwテラ美人wwwwwwww」
書記「(ってあれ?猫耳?尻尾?まさかッ!?」







書記「ハッ!」
書記「・・・夢・・・か・・・。」
書記「俺・・・どうしちゃったんだろ・・・ハハ・・・」
書記「・・・寝よう・・・寝て忘れよう・・・。」



猫「危なかった・・・。」


190 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/19(火) 20:04:07.28 ID:X8dvq6AO
ガラガラ

副会長「失礼します」
「!!?」
副会長「え!?」
「猫騙し!」
副会長「きゃ!!」


「あぶないあぶない…本当の姿を見られるとこじゃった」


192 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/19(火) 20:16:19.86 ID:aUGMgYg0
副会長「しかし、君は凄いな。まさか心臓を刺されても回復するとは思ってなかったよ」
書記「その後、窒息死しかけましたけどね」
会計「ごめん////」
会長「なんかよく解んないけど、よかったね」
副会長「ハハハ。さて、今日はもう遅いし、みんな疲れたろうし帰ろう」
書記「俺、そんなに疲れて無いですよ」
副会長&会計「書記は絶対にまっすぐ帰れ!」
書記「え、は、はい」
副会長「まったく。さ、会長行きましょう」
会長「うん、わかった~」
書記(あ、どさくさに紛れて一緒に帰ろうとしてる)
副会長「それじゃ、二人も早く帰れよ」
会長「バイバ~イ」
書記「はい、さようなら(副会長、なんで鼻血出てるんですか!)」
会計「さようなら」
書記「さてと、俺達も行くか」
会計「あの、書記」
書記「うん、何?」
会計「あの、心配だから一緒に帰らない?」
書記「え、いいけど」
会計「うん、じゃ、行こう」


193 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/19(火) 20:27:38.87 ID:DvC1owEo
書記「お、チョココロネ」
会長「昨日アニメ見てたら食べたくなっちゃったんだー」
書記「あー、よくあるなそれ」(うはwwwwwwww脳内でコロネにモザイクかかってエロスwwwwwwwwwwww)
会長「ペロペロ」
書記(その舌使いは反則wwwwwwwwwwっうぇwwwwwwwwww ……とと自重しないとまたナニを……)
会計「……」
書記(よかった……まだ気づいてな……)
会計「……」 スッ
書記(!! まて……、いや、まさか あの間合いから何も出来る筈が……!!)
会計「残念。 すでにお前の"ソレ"はお前の"一部"ではない」
書記「な……に……」 ガクリ
会長「コロネうまうまー」


さあ、どんな手を使ったんだろうか


194 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/19(火) 20:30:02.70 ID:FkpI1MSO
書記「ん、なんだ猫。何咥えてんだ?」ヒョイ
書記「こ、これはぶ、ぶら、ブラジャー!? なんでお前がこんなの咥えてんだよ!? もしかしてどっかから盗んできたのか!?」
ガチャッ
会計「こんにちは。あら、今日は書記早いのね」
書記「よーしよくやった! 褒美にカルカンやるからな!」
会計「ちょっと書記…そのブラジャーは一体どうしたの…?」
書記「げっ! 会計!? いや、これはだな、深い事情があって…」
会計「どうせ猫を利用して盗ませたんでしょう! さっきの台詞から察するに!」
書記「ち、違う! 俺はやらせてない! 誰のかわからないから俺が一時的とは言わず保管しておこうと…!」
会計「同じことでしょうがっ!!」
ズバアアアアアッ!!


会計「猫さんもあんな変態の言うこと聞いちゃだめよ?」
猫「いや、自分の下着を忘れたから取りに来ただけなのだが…。まあよい、あいつにもいい薬になっただろう」


198 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/19(火) 21:22:54.19 ID:aUGMgYg0
二人は一緒に帰り道を歩くのだが、会話が無い。
会計「ね、書記」
書記「何?」
会計「私の事、恐い?」
書記「え、何で?」
会計「だって、だって、書記を刺したのは、む、昔の私なんだよ」
会計は立ち止まって泣いてしまっている。
会計「もしも、私が恐いなら言って。私、書記の前から消えるから」
書記「バ~カ」
書記は会計に軽くデコピンをした。
会計「え?」
書記「お前に刺されるのなんて何時もの事だろ」
会計「ちょ、何言うのよ////」
書記「怖くは無い。ただ、恥ずかしいだけ」
会計「え?」
書記「女に心配されるなんてさ、かっこ悪過ぎるだろ」
会計「今日は仕方無いじゃない」
書記「それでも、やっぱりな。だからさ、俺、もうちょい強くなって、心配されないようになる。だから消えるとか言うな。」
会計は泣きながらコクリと頷く。
書記「あ~、もう泣くなよ。早く帰るぞ」
会計「うん」
少年は強くなると言い、少女はそれを嬉しく思った。
二人の影は夕焼けの町中に消えていった。

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最終更新:2007年07月07日 18:27
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