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6 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/26(火) 23:54:58.45 ID:xeNV2sSO
書記「お前ってよく考えるとものすごい変態だな」
書記弟「誰に似たのかなぁ?」
書記「…そりゃどーゆー意味だ?」
書記弟「あははー」


7 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/27(水) 00:15:58.97 ID:ZMFYaIDO
会長「あ~プールにカルピス入れて泳ぎたいな~」
副会長(白濁液で戯れる会長か)
副会長、想像中
副会長「ちょっとカルピス買い占めてきます!」


20 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/27(水) 02:46:19.81 ID:ZMFYaIDO
会長「楽してズルして頂きだってーの」
書記「金糸雀?」
猫「いや、エディ・ゲレロさんじゃ」
会計「誰ですか、それ?」副会長「ブラック・タイガー二世よ」
書記・会計「だから、誰!?」


22 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 [sage]:2007/06/27(水) 05:41:01.94 ID:Z17czPEo
書記弟「お~よしよしくまちゃんでちゅよ~」
幼児「キャッキャッキャ♪」
書記「ただいま~ってどうしたんだその子供?」
書記弟「可愛いから連れてきt…」
書記「今すぐ返しに行くぞ!!」


27 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/27(水) 07:30:46.16 ID:cZMHmvY0
書記弟「・・・(ジー」

家庭科「臓物を~ミキサーで~ま~ぜ~あ~わ~せ~♪」


書記弟「・・・よし!」
書記「まて」


28 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/27(水) 07:42:35.86 ID:EzOV82AO
書記「誰も来ねぇな…」
会計「そうですね…書記、上の資料とるから脚立押さえてくれる?」
書記「了解っと。」
ガシャッ
会計「絶対、上見ないでよ。」
書記「はいはい。」
ガシャッ…ガクッ
会計「キャッ」
書記「えっ…」
ドシャーン
書記「いたた…会計大丈夫か?」
会計「えっ…えぇ…」
ガラッ
副会長「こんにち…」
書・計「あっ…」←端から見たら押し倒してる様に見える状態
副会長「ご免なさい、お邪魔しました////////!」
ダダダ
書記「ちが…これは…」
会計「さっさと降りなさい!(涙目)」
ギィン
書記「~~~~~!(玉が…玉がああああ)」
会計「副会長…待ってください!」

ガラッ
会長「こんにちは~皆いない。書記君は泡だしながら寝てる~」


32 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/27(水) 09:14:25.26 ID:EzOV82AO
副会長「こんにちは~」
書記「よぉ。」カリカリカリ
副会長「書記だけですか…」
書記「そうっす。」カリカリカリ
副会長(…簡単には諦めがつかない…か。)
書記「…副会長、その資料を。」
副会長「あっ…えぇ。はい。」
書記「どうも。」カリカリカリ
副会長(かっこいい……はっ!駄目駄目駄目です!だって、書記には会計さん。それに、私には会長が…)
書記「…副会長…顔紅いぞ。」カリカリカリ
副会長「き…気のせいです!」


40 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/27(水) 15:40:16.68 ID:EzOV82AO
会長「わ~い、久しぶりの戦闘だ~」
副会長「会長…何と戦うきですか。正しくは銭湯です。」
会計「例によって、書記は留守番です。」

カポーン

会長「やっぱり大きい~」
副会長「そうですね」
会長「会計ちゃんの…」
会計「言うと思いました。」
副会長(会計…また大きくなってる…)
会計(副会長の視線が…)
会長「え~い!」
ボロン
会計「キャッ」
副会長「えっと…会長?」
会長「キャハハ~タオルは無しだよ~どうせ、貸し切りなんだしさ~えいっ」
ポロン
副会長「あ…」
会長「さぁ、女三人裸で語り合おう!」
副会長「…まぁ、いいですけど。」
会計「うぅ、ヤッパリ恥ずかしい…」



書記(生徒会室に拘束中)「くそ~大中小の花園!見てぇ!…なんで、何時もこうなんだぁ!」


44 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/27(水) 16:35:15.04 ID:EzOV82AO
会長「やった~ハロウィンだ~」
副会長「会長はバンパイアですか。」
会長「副会長は何なの~?」
副会長「シンプルに魔女…です。」
会長「かわいい~」
ガラッ
書記「お~そろってるな。」
会計「こんにちは。」
会長「あ~ジャック・スパウロに死神だ~」
書記「…ジャック・オー・ランタンです。」
会計「どうかな?」
会長「似合ってる~」
書記「…鎌は本物だから気をつけろよ。」
副会長「本物…よく捕まりませんでしたね…」

書記「…しかし、こんな行事…よく認可されたな。」
副会長「本当に…どんな裏技を使ったのでしょうか…」
会計「謎ですね…」

会長「トリック・オア・トリート」


46 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/27(水) 17:02:36.72 ID:1ab6ugAO
書記「俺、初期はSキャラだったんだぜ」
会計「今じゃただの変態ドMですけどね」


47 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/27(水) 17:04:03.79 ID:cZMHmvY0
猫「じゃあ僕はケットシーになる!」


48 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/27(水) 17:08:39.84 ID:1ab6ugAO
書記「なんで猫が一緒に銭湯入れて俺が入れねーんだよ!」
会長「それは猫さんが夜猫「言っちゃらめぇぇぇぇぇぇ」」


58 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/27(水) 17:50:57.84 ID:1ab6ugAO
会長「暑いのでビキニの水着を着てみました」
副会長「ダメです会長」
会長「えー」
副会長「今すぐそのけしからん水着を脱いで裸に…じゃなくて着替えて下さい」
会長「はぁい…」
副会長「こ、ここで着替えないでください!///」


60 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/27(水) 18:18:10.76 ID:EzOV82AO
会長「どうしたら、胸が大きくなるのかな?」
美術「誰かに揉んでもらうと、おお…」
姐御「純真無垢な子に何言ってんだぁテメェェ!」
美術「あぁぁぁ、いいわぁ、新しい場所でぇぇ、新しく開発してぇぇ!」
姐御「あれ、あいつは?」
副会長「いいんですか、会長…触りますよ…」
会長「こんな事、副会長以外頼めないから…」


副会長「…夢…私…汚れてる…」


70 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/27(水) 20:02:06.46 ID:4KDWZ6SO
書記「みんな俺のことドMだって言うけど、決してそんなことはないぞ!」
会計「ホントかしら」
書記「おう! どんなにぶたれようが罵られようが、俺は絶対に感じない!」
会計「ホントでしょうね…このジャンクッ!!」
書記「…ゾクッ!」
会計「今…、ゾクッって言わなかった?」
書記「い、言ってない!」
会計「嘘おっしゃい! それともお仕置が欲しくてわざと言ってるのかしら?」
書記「うう、お仕置してくだ…はっ!」
会計「…言ってることと態度が真逆よ」
書記「…うわあああん!!」
ダッ タッタッタッ…


72 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/27(水) 20:52:55.82 ID:EzOV82AO
体育の時間
会長「ハァ…ハァ…」
副会長(合同)「会長…どうしたんですか?」
会長「ハァ…」
バタン
副会長「か…会長!」
会長「あ…熱い…」
副会長「熱射病…どうしたら…」
会長「…ハァ」
副会長「とりあえず、日陰に…濡れタオルを…」
会長「副…会長…ありが…とう…」
副会長「(ニコッ)いいえ、会長のためなら。」
会長「…(ニコッ)」


75 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/27(水) 21:42:49.09 ID:wtnoWqs0
会計「はぁ」
ある休日、会計は一人で街を歩いていた。
本当は生徒会のメンバーと出かけたかったのだが、
みんな、用事があるとかで、一人で出かける事にしたのだった。
会計「はぁ、一人でもつまんないな」
少し前までなら、一人でいる事に何の不満も無かった。
しかし、今は仲間がいる。その事が会計の事を変えていた。
会計「でも、しょうがないか。そうだ、折角だし隣町まで行ってみよう」
電車に乗り、隣町まで行くと会計は色々とお店を見て行くのだが、
それほど楽しいとは思わなかった。
会計「はぁ。今日はもう帰ろうかな」
その時、会計の目に見慣れた顔が写った。
会計「あれは……生徒会のみんな?」
そこには、自分を除く生徒会のメンバーがいた。三人は楽しそうに買い物をしていた。
会計「え、だって、みんなは、それぞれ用事があるって」
そこまで言うと、会計は急な吐き気を感じ、その場から走って逃げ出してしまっていた


80 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/27(水) 23:07:36.23 ID:wtnoWqs0
75 続き
会計「はぁはぁはぁ」
どれ位走ったのか、気付くと、人影の無いどこかの路地裏にいた。
?「何をそんなに疲れてるの?」
会計「誰!?」
急に後ろから声をかけられ、会計は驚き振り向いた。
?「久しぶりです」
会計「あなたは……」
そこにはもう一人の会計がいた。まだ、自分は一人きりだと思っていた頃の会計だ。
会計「何しに来たの!」
会計はつけに携帯しているナイフを出すと最初に向けた。
最初「恐いですね、そんな物出して」
会計「うるさい!あなた、自分が何したかを忘れたの!」
最初「いいえ、忘れてない。それより、それを向けるのは私じゃないでしょ」
会計は一瞬、心臓が鳴った。
最初「あなたがそれを向けるのは生徒会のメンバーでしょ?」
会計「な、何を言ってるのよ」
最初「だって、そうじゃない。あの人達、あなたを除け者にしてるのよ?」
会計「違う!」
最初「何が違うの?あの人達、あなたに嘘ついてみんなで遊んでたじゃない」


84 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/27(水) 23:21:26.78 ID:wtnoWqs0
80 続き

ちょいグロ注意
会計「そ、それは、た、偶々、皆さんがあっただけで」
声が震えている事が会計は自分でも解った。
最初「そんな事が本当に起こると思うの?」
会計「そ、それは」
最初「そろそろ認めたら?あなたがみんなから疎まれてるって」
会計「そんな事無い!」
最初「あなたみたいな大した能力の無い子じゃ当たり前じゃない!」
会計「違う!」
最初「あなたができる事なんて、誰かを傷付けるだけじゃない」
会計「もう何も言わないで!」
会計はナイフを離すと耳を塞ぎ、その場に座りこんでしまった。
最初は会計に近付くを耳から手を離させ、口を近づけてた。
最初「あなたは今の昔も一人っきりなのよ」
その言葉を聞いて、会計は胃から逆流する物を感じた。
会計「う!」
会計は我慢できず、その場に吐いてしまった。胃にあった物を吐き終わると、次は涙が出て止まらなかった。
気付くと最初は居なくなっていた。


87 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/27(水) 23:36:17.53 ID:wtnoWqs0
84 続き
翌日
生徒会室に向かう足取りは重かった。どのような顔をすればいいのか解らなかった。
ガラッ
会計「おはよう、ございます」
会長「おはよ~!」
副会長「おはようございます」
書記「おう、おはよう」
いつも通りの声。だが、会計には、それが作り物に聞こえた。
会長「あれ、会計ちゃんどうしたの?元気無いよ」
会計「いえ、大丈夫です」
会計は笑おうとする。だが、上手く笑えない。
書記「おい、大丈夫か?」
副会長「もしも、体調が悪いのでしたら、早退した方がいいですよ?」
みんなが心配してくれる声。しかし、今の会計にそれは気持ち悪かった。
会長「本当に大丈夫?」
会長が心配して会計の袖を掴む。いつもと同じような行動。しかし。
会計「触らないで!」
会計はそれを拒絶してしまった。
会長「キャッ!」
会長は押されるような形になり、後ろに倒れた。
副会長「会長!」
書記「おい!お前何してんだよ!」
二人が会長に近寄る。
会長の目は恐がっていた。
副会長は会長を心配して書記の目は会計を見ていなかった。
書記の目は怒りが篭っていた。
会計には、それがみんなの本当の私に対する態度に見えた。
会計「いやー!」
会計はその場から逃げ出していた。


91 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/27(水) 23:47:59.47 ID:wtnoWqs0
87 続き
書記「お、おい、会計!なんだって言うんだ、あの馬鹿」
副会長「会長、大丈夫ですか?」
会長「う、うん。こけちゃっただけだから」
書記「……すいません、あれ準備しといてもらっていいですか?」
副会長「え、でも」
書記「あいつ、連れてきます。だから、お願いします」
副会長「ふう、ああ、解ったよ」
会長「ねえ、書記君」
会長が立ち上がり、書記に近付いた。
書記「なんですか?」
会長「あのね、なんだか解んないけど、凄く不安なの。だから会計ちゃんと助けてあげて」
書記は笑うと、会長の頭を撫でた。
書記「ええ、任せて下さい」
会長「うん!」
書記「それじゃ、行って来ます」
副会長「ああ、任せたぞ」
会長「いってらっしゃ~い!」
書記は走り出した。


92 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/27(水) 23:52:21.67 ID:wtnoWqs0
91 続き
その頃、会計は校舎裏で泣いていた。もう、嫌というほど泣いたはずなのに。
最初「あら、今日も一人なんだ」
どこからか、最初が現れた。
しかし、会計は無視するかのように、泣いていた。
最初「と言っても、ずっと一人だったけどね」
最初は会計に近付いた。
最初「ねえ、辛い?」
会計は泣くばかりで、答えない。
最初「楽になれる方法教えてあげる」
最初は気にせず、話続ける。
最初「昔に戻ればいいのよ」
会計「昔に戻る?」
会計が顔を上げた。
最初「そう。昔のように、心を閉ざすの」
会計「そうすれば、楽になれるの?」
最初「ええ、もちろん」
最初は子供をあやすように語り掛けた。


93 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/28(木) 00:00:19.09 ID:EMg6awA0
92 続き
書記「お前、何してるんだ!」
書記の声に最初は振り返った。
最初「良い所なのに、邪魔しないでくれない?」
書記「お前、あの時に俺を刺した奴か?」
書記は最初を睨んだ。
最初「うん、そう。でも、心臓を刺されて生きてるなんてさすがはチンコ製造機ね。でも」
最初はナイフを出す。
最初「邪魔だから、今度こそ死んでね」
ニタリと笑うと、最初は書記目掛けて飛び込んでいく。
しかし、書記をそれを交わすと、手套でナイフだけを落す。
最初「え?」
そのまま、最初の喉を掴むと壁に押し付けた。
そして空いてる手で拳を作ると、最初の顔に向けて突き出した。
最初「きゃ!」
ゴン
最初「はぁはぁ」
鈍い音を点てた拳は最初の顔ギリギリ横の壁を殴っていた。
書記が喉から手を離すと、最初はその場にへたりこんでしまった。
書記「消えろ」
冷たく言い放つ。
最初「くっ」
最初は逃げるように消えた。


95 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/28(木) 00:01:27.75 ID:EMg6awA0
93 続き
書記「大丈夫か、会計?あいつに変な事されなかったか?」
心配そうに会計に近寄る。
会計「なんで、来たの?」
書記「なんでって、心配したからに決まってるだろうが」
会計「嘘よ」
書記「嘘って、何が嘘なんだよ!」
会計「本当は世間体を考えただけでしょ」
書記「何言ってんだよ!お前、今日おかしいぞ?」
会計が書記を涙目で睨んだ。
会計「私、知ってるんだから!皆さんが昨日、仲良く三人だけで遊んでたのを!」
書記「昨日って」
会計「邪魔なら邪魔って言って!私に優しくしないで!」
書記「それは違うよ!お前、なんか勘違いしてるぞ!」
会計「勘違いなんかしてない!」
そう言って会計は顔を伏せた。
会計「こんな思いをするくらいなら、皆さんと出会わなければよかった」
その言葉に書記は切れた。
書記「いい加減にしろよ!」
書記は会計の腕を掴むと無理矢理引っ張った。
会計「きゃ!ちょ、ちょっと、離してよ!」
書記は会計の抗議を無視して歩く。その方向は生徒会室だった。
会計「離してよ、この変態!」
どんな事を言われても、書記は手を離さなかった。
そして、生徒会室に入るとそのまま入った。


96 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/28(木) 00:02:49.68 ID:EMg6awA0
95 続き
会計「離してよ!」
副会長「こういう形でのご帰還は初めてだな」
書記「副会長、そういうツッコミは要りません。ほら!」
書記は会計を押して会長の前に出した。
会計「何よ!」
会長「はい」
会計「え?」
会長が差し出したのは、可愛くラッピングされた少し大きな紙袋だった。
会長「誕生日おめでと~!」
会計「誕生日?」
書記「昨日はこれを買いに言ってたんだよ」
副会長「どういう事ですか?話が見えませんが?」
書記「こいつ、昨日俺達がプレゼント選んでるのを見て、除け者にされてるって勘違いしたんですよ」
副会長「ああ、なるほど。会計」
会計「は、はい」
会計は気の抜けた返事をする。
副会長「私達は仲間です。そのあなたを除け者にするわけないでしょ」
会長「そうだよ~、私達、友達だもん!」
書記「お前がいる場所はここだろうが」
会計「み、皆さん」
会計にプレゼントを抱き締めて、その場に座りこみ泣き出した。
会長「どうしたの、大丈夫?」
会計は首を振った。
会計「ごめんなさい、皆さんの事、信用できなくてごめんなさい」
会長は会計を抱き締めた。
会長「大丈夫だよ、大丈夫」
会計は泣き続けた。今はなぜ涙が出のか解る。この涙は嬉し涙だから。


97 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/28(木) 00:04:18.47 ID:EMg6awA0
96 続き
みんな、何となく黙ってしまった。
書記「ま、まあ、会計、お前も馬鹿だよな。自分の誕生日忘れるなんて。会長の事言ってられないな」
場の雰囲気(なぜか変換できる)を和まそうと書記が喋る
会計「あ、そ、それなんですけど」
副会長「ん、どうしたんだ?」
会計「私の誕生日、今日じゃないんですけど」
会長「……」
副会長「……」
書記「……」
会長&副会長&書記「「「な、なんだってー!!!」」」
会長「わ、私、ちゃんと調べたよ!」
そう言って、会長は裏ルートで取り寄せた会計の履歴書を取り出した。
副会長「ちょっと、見せて下さい」
会長「うん、はい」
副会長「……会長」
副会長の冷たい視線が会長に突き刺さる。
会長「な、何(ニッコリ)」


98 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/28(木) 00:05:24.76 ID:EMg6awA0
97 続き
副会長「会計の誕生月が9月になっていますがどういう事でしょうか?」
書記「え、まじ?」
会長「あ、あははは、わ、私、逆さに見ちゃったみたいだね。あははは」
書記「……馬鹿にも程があるだろ」
副会長「会長、おやつ一ヶ月抜き」
会長「えぇぇぇぇ!そ、そんなー!」
書記「あと、このプレゼント代はポケットマネーから出してもらいますから」
会長「うにゃー!」
会計「ぷ、あはははは」
副会長「ようやく、笑いましたね」
書記「ま、これは笑うよな」
会計「ふふふ、でも、皆さん、本当にありがとうございます」
副会長「いえいえ、お気になさらずに」
書記「そうだ。仲間なんだからな」
会計「はい!」
会長「うわーん、お菓子ー!」


99 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/28(木) 00:06:32.96 ID:EMg6awA0
98 続き
その光景を一人の少女が見ていた。
最初「また、失敗しちゃったか」
つまらなそうに呟く。
猫「当たり前じゃろ」
最初が声のした方を見ると、そこには猫がいた。
最初「あら、猫さん。どうしたんですか、私の事を消しに来たんですか?」
猫「ああ、確かにそれはできる。だが、わしはそんな事はしない」
最初「あら、そんな余裕ぶってていいんですか?」
猫「そんな事をしてしまっては、お前が救われないじゃろうが」
最初は猫を睨んだ。
最初「救う?誰が誰を救うって言うのよ!馬鹿な事言わないで!」
そう言って最初はその場から消えて行った。
猫「救えるんじゃよ、あの子達なら」
優しく言う猫の目には生徒会のメンバーが映っていた。

会長「いと、おかしー!」
副会長「会長、意味が解りません」
終り


76 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/27(水) 21:50:02.45 ID:xDoJ1B20
会長「ねえねえ書記くんー?」
書記「どうした会長?」
会長「戦争について詳しく教えてー?」
書記「はっ?いきなりだなぁ。俺戦争は詳しくは語れないなぁ・・・会計に聞いてみたらいいんじゃね?」


会長「ねえねえ会計ちゃーん!」
会計「どうしました会長?」
会長「戦争について詳しく教えてー?」
会計「うーん・・・私歴史は苦手な分野なんです。副会長なら解るんじゃないですか?」


会長「ねえねえ副会長ーっ!」
副会長「どうしました?」
会長「戦争について詳しく教えてー?」
副会長「突然ですねぇ・・・うーん・・・。すいません、詳しく語れる程戦争を知らないもので・・・ごめんなさい。」
会長「うーん、そっかぁ・・・誰かわかる人いないかなぁー?」


会長「あ!猫さーん!」

続く

77 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/06/27(水) 22:02:42.90 ID:xDoJ1B20
76 続き
猫「どうした、会長。」
会長「えっとね、戦争について詳しく教えて欲しいのっ」
猫「ほう、関心だな。過去を知る事も大切じゃ。よし、語ってやるとするかの。」
会計・書記・副会長「(えええええ!?猫なのに語っちゃうの!? ・・・興味深いから興味深いから聞いてみよう)」


猫「人の話を聞くときは、正座じゃ。」
4人「は、はい!」

-30分後-
猫「・・・そうだ。戦争が私の人生を変えたのだ。あの戦争がな」

猫「・・・正座を崩すな小僧!」
ゲシ
書記「す、すんません・・・(あ、足が痺れる・・・)」

-1時間後-
猫「…例えばだ、私が君を殺したとしよう。私は罪を背負う。そして、その罪を償わなければいけない。それは当たり前のことだろう?
…しかし戦争は違う。人を殺しても、償うことは無い。…それが戦争じゃ。」

会計「(あ、足がーっ!キツいよう・・・)」

-2時間後-
猫「…ゲリラとの戦いが続いた。…私は悩んだ。民間人を虐[ピーーー]る為に、私は軍に入ったのか?と。
…自分が分からなくなってきたんだ…」

副会長「(さ、流石にこれは・・・)」
-3時間後-
猫「…核だ。連邦は南極条約を、自ら破りやがった。私は連邦の核使用を阻止するため、宇宙に向かった。
地球の軌道に乗る前に、占領されたコロニーを破壊することが、核の使用を食い止める唯一の手段だった。」

会長「(ころにーってなんだろう?眠くなってきたよう・・・)
-4時間後-

猫「…つまり私が君達に伝えたかったことは、戦争の歴史を繰り返してはいけない。ということだ。
戦わずして国を守る。それが最大の愛国心。そして最高のパトリオット…愛国者になれるのだ」

猫「・・・以上だ。」
猫「・・・どうした皆?一歩も動かずに・・・まだ話が聞きたいのか?」

書記「んなワケあるか!!足が痺れて動けねーんだよ!」
会計「た、立てない・・・」
副会長「ああ、早く帰らないと門限が・・・」
会長「・・・Zzz」

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最終更新:2007年07月08日 15:38
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