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839 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/04(水) 13:57:49.46 ID:2C7618Y0
会長「篤いよ~。咽乾いた~」
副会長「全体的に漢字が違います。何か飲み物持って来てないんですか?」
会長「それがね、カルピスの原液と」
副会長「何を持って来てるんですか」
会長「お水と間違えて、日本酒持って来ちゃった」
つ鬼殺し
副会長「どんな間違いですか!?」
会長「え、で、でも、コップに入れたらそっくりだよ」
副会長「生徒会室にあるコップに日本酒を入れないで下さい!」
ガラッ
会計「おはようございます」
会長「あ、会計ちゃんおはよ~」
副会長「あはよう、会計」
会計「あ、お水いただきますね」
副会長「あ、待て!それは」
ゴクゴク
副会長「一気呑みしてしまった」
会長「飲んじゃった」
会計「あれれ~、身体が熱いよ~?」
副会長「それはそうだろうな」
会長「会計ちゃん、顔真っ赤~♪」
会計「んしょ、んしょ」
ヌギヌギ
副会長「ちょっと待て!なぜ服を脱ぐ!?」
会計「だって、熱いんだも~ん♪」
ガラッ
書記「おっはよー」
会計「あ、書記~!」
書記「え……な、何で下着姿なんだよ!」
副会長「いや、色々あってな」
書記「色々って、とりあえず胸を隠せ!」
会計「胸?」
書記「そうだよ」
会計「見たい(ニッコリ)?」
書記「へ?」
会計「て~い!」
会計の特大スイカがあらわれた。
会計「どうだ、凄いだろ~」
書記「……」
ブシャー!バタン!
副会長「あ、盛大に鼻血出して倒れた」
会長「うわ~、凄~い」
会計「あ、私も一緒に寝る~♪」
副会長「なんだ、この修羅場」


書記、出血多量により一ヶ月入院


842 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/04(水) 15:23:30.38 ID:sKtJocAO

書記妹「私もお酒を飲んだら大胆になれるのかしら?」
会長「んじゃ飲む?」
副会長「やめてください会長」


844 :VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774 :2007/07/04(水) 15:35:11.98 ID:VSewkQk0
会長「実は私、友達と一緒に遊園地に遊びに行って、変な黒服の男達を追いかけてたら
  いきなり後ろから変な薬を飲まされて、気付いたらこの姿になってたんだよ」


849 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/04(水) 17:27:35.09 ID:2C7618Y0
764 続き

土曜の夜

書記宅
書記妹「な、兄貴、明日見たい映画があるんだけど、一緒に見に行かないか///」
書記「あ、悪い。明日は会計と出かけるんだ」
書記妹「え、あの巨乳殺人鬼と!なんで!?」
書記「凄いあだ名だな。いや、生徒会で王様ゲームやる事になってな。行く事になっちまったんだよ」
書記妹「なんだよ、それ!断っちまえよ!」
書記「わがまま言うなよ。また、今度行くから」
書記妹「……解った」
スタ、シュタタタタ!
書記「おい、どこ行くんだー?」


850 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/04(水) 17:38:58.22 ID:2C7618Y0
849 続き

ガラッ
書記妹「おい、ロリコン!」
書記弟「何、腐女子?」
書記妹「デジカメ貸せ!」
書記弟「なんで?」
書記妹「明日、兄貴が巨乳殺人魔王と二人で出かけるんだ!後を着ける、だから、貸せ!」
書記弟「嫌だよ、このデジカメは幼女を撮るためにあるんだから」
ピキッ(←書記妹の何かが切れる音)
書記妹「つまんねえ事」
書記弟「え?」
加速する書記妹。
書記妹「言ってねえで!」
書記弟「ガフッ!」
書記妹の豪腕ラリアット。
書記妹「さっさと!」
アルゼンチンで担ぎ上げ、
書記妹「貸しやがれ!」
書記弟「ゲホッ!」
そのままバーニングハンマー。
書記妹「見とけよ、巨乳殺人覇王!兄貴は私が守る!」
書記「騒がしいな~、ま、喧嘩するほど仲がいいって言うし、良い事だな」


853 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/04(水) 17:50:13.68 ID:2C7618Y0
850 続き

同日
会計宅
会計「もう、明日着ていく服は決めた。でも、問題はこれよね」
会計はスケスケ下着を見ている。
会計「もしもの時のために買っておいたんだけど、でも、さ、最初のデートでその、す、する事なんて///」
会計、顔が真赤になる。
会計「で、でも、来たら断ればいいんだし。……断れるのかな、私///」
会計「と、というより、まだ付き合ってもいないんだし、だ、大丈夫。うん、ふ、普通の下着で。うん、きっと」

それぞれの思いを飲み込み、日曜日がやってくる。


855 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/04(水) 18:03:37.17 ID:2C7618Y0
853 続き

当日、待ち合わせ場所
書記「あれ、会計の奴まだ来てないな」
待つ事数分
会計「あ、書記。ごめん、待たせた?(結局勝負下着着てきちゃった///)」
書記「いや、別に。俺も今来たとこだし。でも、久しぶりだよな。私服で会うのって」
会計「あ、うん、そうだね。えっと、変じゃによね?」
書記「変って何が?」
会計「私の服」
書記「全然。元が良いんだから、変になるわけ無いし、よく似合ってるぜ」
会計「あ、ありがとう///」
書記「で、どこか行きたい所あるか?」
会計「えっと、服を見に行きたい」
書記「じゃ、服屋に行こうか」
会計「うん」

一方その頃、書記宅
書記妹「どこに行くのか聞き忘れてた~!」
書記弟「え、僕無駄死?」


856 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/04(水) 18:18:29.29 ID:2C7618Y0
855 続き

服屋
会計「似合う?」
書記「いや、お前はもっとこう胸を強調した服を」
会計(チキチキ)
書記「OK、解った。街中でカッターは辞めようぜ」
会計「もう、こういう時ぐらいちゃんとしてよ」
書記「ちゃんとしてよって言われても、さっきも言ったけど会計って何着ても似合う気がするんだよなぁ」
会計「そういう事じゃなくて、私はその、書記が選んだ服が欲しいから///」
書記「え///じゃ、じゃあ、真剣に選ぶか」
会計「うん///」
ガサゴソ
書記「あ、これなんてどうだ?」
書記が選んだのは、白と黒の可愛い花柄カシュクールワンピだった。
会計「あ、可愛い。うん、これにする」
書記「え、本当にいいのか?」
会計「うん、全然いいよ。じゃ、レジに行ってくるね」
書記「あ、俺も行くよ」
スタスタ
会計「これ、お願いします」
店員「アザースwwwwww消費税込みで7.119円頂きまーすwwwwww」
会計「はい、じゃ、これで」
店員「アザースwwwwww1万円入りまーすwwwwww今日は彼氏さんとデートっすか?wwwwww」
会計「え、で、デート///」
書記「ははは、違いますよ、ただの友達です」
店員「そうなんすかwwwwwwサーセンwwwwwwこちら商品になりますwwwwwwアザースwwwwww」
書記「じゃ、腹減ったし飯でも喰いにいこうぜ」
会計「う、うん(やっぱり私たちって恋人同士に見えるのかな///)」


858 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/04(水) 18:25:19.92 ID:2C7618Y0
856 続き

ジャンクバーガー
二人は向かい合って座っている。
書記「しかし、たまにはこういうのもいいかもな」
会計「うん、そうだね。4人だと、何かしらの事件が発生するからねww」
書記「確かにwwでもさ」
会計「何?」
書記「こんな事やってられるのも、あと少しだけなんだよな」
会計「え」
書記「もうすぐ、俺達って受験が始まるわけだし。
できれば、ずっと4人で馬鹿みたいな事やっていたいけど、
そう言うわけにはいかないもんな」
会計「そう、だね」
書記「そういうわけで今日という貴重な青春の日をもっと楽しみますか」
会計「うん!」
二人は食事が終わった後、カラオケやゲーセン、ラピュタ等を回り、時間はあっと言う間に過ぎてしまった。
書記「そろそろ帰ろうか」
会計「う、うん」
書記「じゃ、送って行くから、行こうぜ」
会計(本当にこのまま終っていいのかな)
会計が考えている間にも、書記は前に進んでいく。
会計(このままの関係で、そして離れていく。……そんなの、イヤ!)
会計「書記!」
書記「え?」
会計は書記の手を掴んでいた。
書記「な、何?」
会計「私、書記の事を最初は変な奴だと思ってた。
でも、本当の書記は優しくて、かっこよくて、いつも私の事を守ってくれた。
書記が会長の事を好きなのも知ってる。でも、私、書記の事を好きなの!」
書記「……ごめん」
会計「え」


860 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/04(水) 18:35:27.43 ID:2C7618Y0
858 続き

書記「か、勘違いすんなよ!別にお前の事が嫌いってわけじゃない。
ただ、今の生徒会って会計にとって、凄くいい場所だと思ってる。
でも、俺と会計が付き合ったら、それが壊れてしまうような気がするんだ。
そしたら、俺じゃお前を守れない。俺はお前が思ってる程強くないから。
だから、俺が今よりも強くなれたら、その時は俺から告白する。
だから、それまで、待っててもらえないか?」
会計「書記ぃ」
会計は泣き出し、書記に抱きついた。
書記「お、おい。こ、こんな街中で」
会計「は、早く強くなってよ」
書記「……ああ、まかせとけ」
書記も会計を抱き締めた
会計「私、ずっと、待ってるからね。書記が告白してくれるまでずっと待ってるからね」
書記「すぐに強くなってやるよ」

翌日の生徒会室
副会長「で、昨日はどこまで行ったんですか?」
会長「行くって隣町?」
副会長「大人の話なので、会長は黙っていて下さい」
会長「もう、私も大人だもん!」
副会長「駄目です!会長は子供のままです!」
会長「ふえ!」
副会長「で書記、当然キスくらいはしたんでしょうね?」
書記「し、してねえよ!」
副会長「本当ですか、会計?」
会計「はい、本当ですよ」
副会長「はぁ、情けない(ギロリ)」
書記「なんで、俺を睨むんだよ!」
副会長「会計、あなたも大変ですね」
会計「いいんです、私、待つことにしましたから」
会長「待つってピザ?」
副会長「あとで会長の下の口にピザ食べさしてあげますから、今は静かにしてください」
会長「わーい、ピザピザ~!」
書記「だから、下ネタはやめろって」
副会長「それで、何を待つんです?」
会計「それは内緒です。ね、書記?」
書記「ああ、そうだな」
副会長「?」
会長「ピザピザ~♪」
終り


863 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/04(水) 18:47:26.25 ID:2C7618Y0
注意
これは以前あった会計がコンテストに出場した話を勝手に題材にした物です。
よって、コンテストの話を好きな方は読まない事をオススメします。
また、読むさいは部屋を暗くして、画面から20メートル離れて読んでください。


書記「おっはよー。あれ、副会長は?」
会計「まだ、来てないですよ」
書記「珍しいな、あいつが遅刻なんて」
会長「まだかな~、副会長」
会計「クスッ、会長は副会長が大好きなんですね」
会長「うん、そうだよ!あ、でも会計ちゃんや、書記君も大好きだよ」
会計「ありがとうございます」
会長「えへへへへ」
ガラッ
書記「お、副会長」
会長「あ、おはよ~!」
会計「おはようございます」
副会長は無言で会計に近寄ってくる。
副会長「会計」
会計「な、何でしょうか?」
副会長「あなた、今度のコンテストに出る事になりました」
会長・会計・書記「へ?」


866 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/04(水) 19:03:16.79 ID:2C7618Y0
863 続き

会計「えっと、意味が解らないんですが?」
副会長「あの馬鹿姉妹を覚えていますか?」
書記「ああ、コンテストの時に会長に負けた奴等か?」
会長「だれ、それ?」
副会長「彼女達が挑戦状を叩きつけてきました」
会計「え、でも何で私が?」
書記「あ、確か今回のコンテストって巨乳コンテストだったよな」
副会長「ええ、その通りです。彼女達は卑怯にも会長が出れないコンテストで勝負しようとしているのです!」
会計「でも、だからって」
書記「そうだよ。そんなの断っちまえばいいだろ?」
副会長「先ほど、彼女達は私を呼び出し、恐れ多くも会長の事を馬鹿にしたんです!
会長を馬鹿にした者は全宇宙の敵!即刻倒さねばなりません!というわけで会計!」
会計「は、はい」
副会長「出てくれますね?」
会計「え、で、でも」
副会長「 出 て く れ ま す ね ! ? 」
会計「……はい(涙目)」
副会長「ククク、あいつ等、どうしてくれようか」
書記「うん、お前、キャラ変わってるぞ」
会長「うえーん、副会長が恐いよー!」
会計(私なんか出ても勝てないですよ)


867 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/04(水) 19:19:25.55 ID:2C7618Y0
866 続き

そして、コンテスト当日
書記「さて、当日なわけだが」
会長「だれに説明してるの?」
書記「気にするな。で、副会長、会計は大丈夫そうか?」
副会長「う~ん、大丈夫だとは思うのですが」
書記「何か心配事でもあるのか?」
副会長「ええ、会計が私が用意した服を気に入ってくれなくて」
書記「どんな水着なんだ?」
副会長「紐オンリーの露出度の高い物を」
書記「それじゃ、ただの露出狂だろ」
会場にいる男達「うおおおおおおおおおおおおおおおお!」
会長「あ、始まるみたいだよ」
司会「お前達、巨乳は大好きだー!」
会場にいる男達「大好きでええええええええええすううううううううう!」
司会「今回、そんなお前達のために我が学園の巨乳達を揃えたぞー!」
会場にいる男達「ぬおおおおおおおおおおおおお!」
書記「いつも思うんだが、なんだこれ」
会長「恐いよ~、恐いよ~」


869 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/04(水) 19:35:48.84 ID:2C7618Y0
867 続き

司会「さー、それではエントリー12名の入場だー!」
書記「お、出てきたな」
会長「わー水着だー」
書記「ああ、今回はしょっぱなから水着なんだとよ」
その時、舞台に嬢妹が現れた。
司会「おっと、常連の嬢妹さん、スクール水着で来たー!これは逆に新鮮だー!」
副会長「あ、まずい」
書記「どうしたんだよ?」
司会「おっと、続いては生徒会から出場の会計さん。しかし、嬢妹と同じスクール水着だー!」
書記「そういう事か」
副会長「ええ。ほとんどの出場者がビキニ等を選んでくると思っていましたから」
書記「丸被りだな」
副会長「しかし、よりにあの人と被るとは、なんだかきな臭いですね」
嬢姉(フフフ、事前にスネークを雇ったかいがありました。これで優勝に大きく前進です)
会長「あれー、会計ちゃん、変な動きしてるよ?」
書記「うわ、手と足が同時に出てる。緊張しまくってるな」
副会長「ク!計算外です」
会計(ああ、もう嫌、早く終って)
嬢妹(ふ、こんな女が私の敵だなんて。今回は圧勝ですわね)

870 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/04(水) 19:50:05.36 ID:2C7618Y0
869 続き

その後、様々なゲームがあったが、嬢妹は余裕で決勝一位通過、会計は緊張しながらもギリギリで決勝に残った。
副会長「ふう、なんとか決勝まで残れましたね。私と会長は着替えを手伝ってきます」
書記「あ、ちょっと待ってくれ」
副会長「なんですか?」
書記はポケットから紙とペンを取り出すと、何か書いて、副会長に渡した。
副会長「なんですか、これは?」
書記「役に立つか、解らないけど、それを会計に見せてくれ」
副会長「はい、解りました。それじゃ、会長行きますよ」
会長「うん!それじゃ、書記君、また後でね~」
一方その頃、出場者控え室
会計「はぁ、決勝に残っちゃった。早く終らないかな」
嬢妹「ふ、そんな気持ちで私に勝てるとでも?」
嬢姉「まあ、元々、勝てる見込みはゼロですけでね」
会計「あ、あなた達は!ほっといて下さい、私は別に出たくなかったんですから!」
嬢妹「フフフ、言い訳はすみまして?」
会計「言い訳って、そんなんじゃないです!」
嬢姉「あら、私達には負け犬の遠吠えにしか見えませんわ」
嬢妹「まったくですわ。そんな見苦しいマネをするようなら決勝戦は辞退した方がよろしいんでなくて?オホホホホホ!」
会計「う」
嬢姉「さ、そんな負け犬放っておいて決勝戦の準備をいたしましょう」
嬢妹「そうですわね、お姉さま」
スタスタスタ
会計「辞退、か」


871 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/04(水) 19:50:57.77 ID:2C7618Y0
870 続き

副会長「すいません、遅れました」
会長「ごめんね」
会計「あ、会長、副会長」
副会長「それじゃ、早速準備に」
会計「もう、辞めましょう」
会長・副会長「え?」
会計「だって、私なんか出たってあの人達には勝てませんよ」
会長「そんな事ないよ~」
副会長「そうです」
会計「そんな事ありますよ。私なんて、ただの胸が大きな女なんですから。
会長や副会長のように私に光る物なんて何も無いんです」
副会長「会計」
会長「私、よく解んないけど」
会計「何ですか、会長?」
会長「会計ちゃんに何も無いなんて事無いんだよ。というより、生きてる人達は光る何かを持ってるの!
会計ちゃんはそれが解らないだけ。って言っても私も私自信の光る物なんて解らない。
でも、それって多分、自分じゃ絶対解らないと思うんだ。
だって、会計ちゃんには光る物がいっぱいあるのに、自分では解ってないんだもん」
会計「会長」
副会長「会計、お前は何か勘違いしているようだ。私は馬鹿では無い。勝てない勝負なら、
最初から断っている。
しかし、お前なら確実に勝てると思ったから勝負を受けたんだ
絶対に勝てない?絶対に勝てるの間違いだぞ、それは」
会計「副会長」
会計は今にも泣きそうになってしまっている。
副会長「ほら、泣くな。あ、そうだった。書記から手紙を扱っていてな、ほら」
会計「あ、ありがとうございます」
会長「なんて書いてるの~?」
会計「ちょっと待って下さいね」
書記『会計、この会場にいる奴等は馬鹿ばっかりだから気にすんな。
あと、俺にとってはお前が一番可愛かったからな』


872 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/04(水) 19:51:58.23 ID:2C7618Y0
871 続き

副会長「ほほう、書記、なかなかやりますね」
会長「漢字読めないよ~」
副会長「後で読んであげますから。さ、会計、これで気合いも入っただろう。決勝用の服に」
会計「副会長」
副会長「ん、なんだ?」
会計「私のお古のボンテージスーツ、まだ生徒会室にありましたよね」
会計の後ろから、何かしらのオーラが出始めた。
副会長「あ、ああ、確かあったと思うが」
会計「取って来て下さい」
副会長「え、しかし」
会計「さっさと取って来い!」
副会長「は、はい!」
会長「ふえ!」
副会長は脱兎の如く走り出した。
会長「ま、待って、副会長~!」
会計「会長」
会長「ひゃ、ひゃい」
会計「今すぐ、猫さんの所に行ってムチを用意して下さいと伝えてください」
会長「で、できなかったら?」
会計「ぶっ[ピーーー]だけです」
会長「う、うわ~ん!猫さ~ん!」
会長は泣きながら駆け出した。
会計(書記のために、この戦、絶対に負けられない)


873 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/04(水) 19:53:06.69 ID:2C7618Y0
872 続き

決勝戦
書記「お、お前等遅かったなって何があった」
副会長はやつれ、会長は泣いてしまっている。
副会長「書記、お前は凄い者を目覚めさせたぞ」
書記「どういう意味だ?」
副会長「今に解りますよ」
書記「?」
会長「グスッグスッ」
司会「さあ、ついに決勝戦!決勝ではファイナリストに好き服を着てアピールしていただきます!」
会場にいる俺達「ヒャッホウウウウウウウウウウウ!!!!」
書記「お、始まったな」
副会長「決勝戦という名の一人舞台がな」
書記「だから何があったんだよ」
司会「それでは、決勝一位通過、嬢妹さんお願いします!」
嬢妹、その格好は幼稚園児の服だった。
スクール水着と同じように、ロリ服プラス巨乳という合わせ技だ。
さらにマイクを持つと
嬢妹「私に投票してね、お兄ちゃん♪」
さらに妹属性まで付けてきた。
会場にいる男達「ヤッタアアアアアアアアアアアア!」
司会「おおっと、これはかなりの投票が期待できるぞ!」
書記「大丈夫かな、会計」
副会長「あんな物、ただのゴミよ」
書記「よし、これ終ったら病院に行け」
会長「ブルブルブルブル」


874 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/04(水) 19:54:23.79 ID:2C7618Y0
873 続き

決勝は進み、出場者達は様々なアピールをしたが、嬢妹を超える者は居なかった。
嬢姉妹(ふ、圧勝ですわ)
司会「それでは、残念ですが、これで最後です!会計さん、どうぞ!」
副会長「くるぞ、奴が逃げるなら今の内だ!」
書記「絶対お前、邪気眼に目覚め始めてるぞ」
会長「もう帰ろうよ~、恐いよ~!」
書記「そういう事言わない。ほら、書記が出てき」
書記は出てきた会計を見て、驚きのあまり固まる。
副会長「だから言っただろう」
会長「うわ~ん!」
会計の姿、それは手にムチを持ち、ボンテージスーツに見を包んだまさに女王様だった。
しかも、スーツのサイズが少し小さいのか、今にもお乳上がご挨拶をしそうになっている。
書記「あれ、前に俺が着たのだよな?」
副会長「ああ、そうだ」
司会「おおっと、ここで、会計さ」
会計(ギロリ)
司会「ヒッ!」
会計は司会を睨みつけると、器用にムチでマイクを奪った。
会計「会計さん、じゃなくて、女王様でしょ?」
司会「し、失礼しました」
土下座する司会を確認すると、舞台の一番前まで会計は歩いた。
そして、ムチの取っ手の部分をペロリと舐める。
会場にいる男達「キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
会場は今にも爆発しそうになっている。
書記「あれ、本当に会計?」
副会長「本当も何も、ああしたのはお前だ」
書記「そ、そうなんだ」
会長「お家帰るー!」


875 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/04(水) 19:55:23.00 ID:2C7618Y0
874 続き

会計「この中で、私の豚さんは誰ですか?」
会場にいる男達「僕でえええええええええええええええええす!」
会計はそれを聞いてニヤリと笑う。
嬢妹「卑怯よ!」
会計「何が卑怯なんですか?」
嬢妹「い、色々よ!」
会計(ニヤリ)
嬢妹「な、何よ」
会計「卑怯っていうのはこういう事を言うの!」
嬢妹「きゃ!」
会計の振り下ろしたムチは一直線に嬢妹の胸を叩いた。その瞬間、白い羽が空に舞いあがった。
嬢姉「あ、妹の羽毛入り胸パッドが!」
副会長・書記・司会・出場者・会場にいる男達「え!?」
嬢姉「あ」
司会はすぐに確認をする。
司会「こ、これは、胸パッドを仕込んでいます!よって、嬢妹さん、失格!」
嬢妹「い、いやあああああああ!」
嬢妹はその場から逃げ出した。
嬢姉「くー、覚えてらっしゃい!」
そして、嬢姉も客席から逃げるように逃げ去った。
会計「さて、あなた達も逃げ出した方がいいんじゃないですか?」
出場者「ヒッ!」
会計が他の出場者達を睨むと、蜘蛛の子を散らしたように逃げて行った。
司会「こ、これは他の方が棄権とみなし、優勝は会計女王様です」
司会の言葉と共に会計がムチを持つ手を上げた。
会場の男達の声と舞う羽毛が会計の勝利を祝っていた。
書記「なあ、なんだこのカオスな光景?」
副会長「私に聞かれても困ります」
会長「わ~、羽さん羽さん~」


876 :VIPにかわりましてパー速からお送りします :2007/07/04(水) 19:56:20.58 ID:2C7618Y0
875 続き

コンテスト終了後
書記「しかし、すごかったな、会計の格好」
会計「もう言わないで下さい、恥ずかしい///」
副会長「あれは伝説に残るだろうな」
会長「カルピス、カルピス~♪」←優勝賞品。会計から貰った。
書記「でも、お前大変だな」
会計「何がですか?」
書記「だって、あんな所で優勝しちまったら明日から付き合ってくれって申し込みが大量に来るぞ」
会計「あ、そんな事だったら大丈夫です」
書記「大丈夫って、どうして?」
会計「だって私が告白してほしい人はたった一人ですから(ニッコリ)////」
書記「そ、そっか////」
副会長「青春ですね(ニヤニヤ)」
会長「カルピス~♪」
お・わ・り

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最終更新:2007年07月08日 21:28
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