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VS風紀委員会

会長「副会長ぉ~今日は何してあそb・・・」
ガラガラッ
風紀長「失礼させてもらうよ」
書記「なんだお前ら!?」
副会長「今、文化祭予算についての会議中ですので後にしt・・・」
風紀長「ほう。これが会議・・・ですか」
会計「・・・それが何か?」
風紀長「呆れましたね」
書記「あ!?喧嘩売ってんのか?」
風紀長「いえいえ。今日は我々風紀委員からお伝えしたいことがありまして」
会長「なになに~?」

風紀長「今、文化祭前で校内の風紀が乱れているのはご存知ですね?」
副委員長「ええ。それがどういたしました?」
風紀長「ただでさえこの会長が就任して以来、風紀がとても乱れています」
副委員長「・・・なにが言いたいのですか?」
風紀長「単刀直入に言います・・・」

風紀長「この生徒会解散を総会にて議題にかけさせていただきます」
副・書・会「「「!!!???」」」
会長「もっと喋らせて!」
次の日

生徒A「聞いたか?ついに生徒会と風紀委員が激突だって」
生徒B「知ってる!あの風紀委員長だからいつかやるとは思ってたが」

書記「結構広がってるなぁ・・・」
会計「・・・どうする?会長?」
会長「難しいことわかんないよ~・・・」
ガラガラッ
副会長「何やってるの?早く席について。昨日の予算についてまd・・・」
書記「はぁ!?今それどころじゃねぇだろ!?」
会計「そうだよ・・・」
副会長「例えクビになったとしても、私達はまだ生徒会なの。
だから生徒会の仕事を終わらせないと・・・」
書記「俺達が負けるってか!?」
副会長「それを決めるのは私達ではないの。この学校の生徒達。
ならばそんなことよりも、その生徒達が楽しく過ごせる学校を造らなきゃ」
書記「・・・・・・」
会長「・・・そうだよね」
会計「?」
会長「あたし、みんなに選んでもらったからここにいれるんだよね。
ここにいれるから副会長たちにも遭えたんだよね。だからそんなみんなに
恩返ししなきゃ!」
書記「でも・・・」
会長「あたし・・・副会長、書記君、会計ちゃん。それにこの学校のみんなが
大好きだもん!(ニコッ)」
書記「・・・わーったよ」
副会長「・・・それでは会議始めるよ」

風紀サイド
風紀長「そこっ!シャツを入れろ!見苦しい」
風紀副「そこの女子!スカートが校則違反だ!校則すら守れないのか!?」
風紀書記「校内での携帯電話は禁止です。よって没収します」

風紀長「いいかっ!校則違反は徹底的に叩け!」
風紀「押忍!」
風紀長「あの忌々しい生徒会を潰すんだ!」
風紀「押忍!」

投票直前のアピール

風紀長「・・・というように、この学校を変えなければならないのです!」
パチパチパチ・・・
会長「副会長ぉ~緊張してきたぁ~」
副会長「大丈夫です。今思っていることを発表すればいいですから」
会長「・・・わかった」
司会「続きまして、会長さんです」

会長「・・・あの」
会長「あたし・・・難しいことはわかんないけれど・・・
来週の文化祭は盛り上がろうね!!」
シ~ン・・・
書記「・・・やっちまった」
副会長「いいじゃないですか。会長らしくて」
会計「・・・でも」
副会長「あとは生徒が決めることです・・・」
ワ~ッ!!
副会長「この歓声でどちらが有利かお分かりでしょう?」

[投票結果]
風紀副「委員長!結果が出ました!」
風紀長「それで結果は?」
風紀副「それが・・・完敗です。投票用紙には・・・『ここは刑務所じゃない!』と書いてある
用紙が多いそうです」
風紀長「なんだそれは!?」
副委員長「お分かりになりました?会長のことを?」
風紀長「俺は認めない!あんな奴!」
副委員長「あのコはどんな相手だろうが、同じ目線に立っているんです」
風紀長「だからどうした!?」
副委員長「貴方はどうでした?同じ目線でしたか?」
風紀長「はぁ?なんのことだか?」
副委員長「それがわからないなら、生徒会は潰せませんわ」
風紀長「わけがわからん!」
副委員長「・・・会長からの伝言ですわ。
『楽しかった!文化祭はもっと楽しくね!』ですって」
風紀長「ふんっ!次は確実に潰す!」
副会長「とにかく学校は楽しくが一番ですよ」

会長「副会長ぉ~!おやつ~!」
副会長「わかりましたから放してください」
会長「えっ!?いいの!?」
副会長「ただし、明日からキチンと仕事してくださいね」
会長「え~!?」

終わり

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最終更新:2007年07月10日 00:05
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