番号 名前 説明 レア度 掘る 切る 砕く 戦う 直す
1 なめこ 文明が滅んで世界がすっかり
様変わりしても元気にんふんふ
味噌汁の代わりに缶詰の飛び込んで
リサイクル。なめこは永遠に不滅です!
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2 枯れなめこ かつて成れの果てと呼ばれた我々も、
フッカツの手段を得て万能となりました。
全てのなめこはここから始まりここに還る。
我々こそ、なめこの本来の姿なのです。
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3 白なめこ 栄華を誇った人類の文明がなぜ滅んだのか、
その真実を目撃した唯一のなめこ。
もちろん、彼はそのことを
これっぽっちも覚えていない。
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4 ハサミなめこ 何かを挟みたいという衝動を常に持ちながら
何も挟めない自分がずっと腹立たしかった。
でも、もう自分を許そうと思う。世界が
こんなになっても空は青いままだから。
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5 岩なめこ 身体は岩のように硬いが、
頭の中身は柔軟性に富んでいる。
柔軟すぎてハックツを
リモートで行う方法を模索中。
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6 激辛なめこ 辛口トークは相変わらず健在。隙あらば
容赦なく、痛烈に、手厳しく、舌鋒絶好調!
え?『黙ってハックツしろ』?
…めっちゃ辛口やん…
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7 風水なめこ 女子にモテたくて風水を極めてきたのに
女子のいない世界で一体どうしろと…!
こんなことならダウジングでも
極めておけばよかった…!
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8 トゲなしトゲなめこ 改名を切に希望してきたけれど、いざ叶う
となると、思ったほど嬉しくはなかった。
アイツのいない世界で、本当は自分は何と
呼ばれたかったのかと考え続ける毎日。
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9 まめなめこ ハックツは力仕事だし、見た目だけの
なめこはこの先生きのこれないのでは…?
という心配を、マルチな能力で払拭する
小粒でピリリと辛いなめこ。
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10 まめ原始なめこ 胸に去来するのは、ピンクの埃と間違われて
ほうきで掃かれ続けた日々のこと。
今となってはそれもいい思い出。我を別の
何かと誤認する人類はもう滅びたのだから!
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最終更新:2024年02月18日 00:34