番号 | 名前 | 説明 | レア度 | 換金額 |
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初代の原木・壱-01 | なめこ | どこにでもいる普通のなめこ。 今この瞬間も世界のどこかで なめこが生まれ、そして枯れて いくのだなぁ。 |
1 | 3 |
初代の原木・壱-02 | 枯れなめこ | なめことは表裏一体の関係であり 闇でもある。「光が強ければ強い ほど闇も強くなるのだ…」などと、 どこかで聞いたようなことを言う。 |
1 | 0 |
初代の原木・壱-03 | 白なめこ | 空っぽの頭にありったけの 夢をたくさん詰め込むも、 詰め込んだ先から忘れてゆく。 |
2 | 20 |
初代の原木・壱-04 | オニなめこ | なめこ界でもトップクラスに 涙もろいなめこ。なめこの間でも 「名前は忘れたけど、ほらあの 涙もろい…」で通じるほどに有名。 |
1 | 12 |
初代の原木・壱-05 | 長なめこ | 何をどうしたかと思うくらい 長いものに絡まりやすい。 あやとり、ゴム跳び、大縄跳びが 特に鬼門。 |
1 | 10 |
初代の原木・壱-06 | 双子なめこ | 普段は不仲だが共通の敵が現れた ときはやむなく共同戦線を張る。 その時に見せる息の合った連携は ビジネス不仲かと思わせるほど。 |
1 | 12 |
初代の原木・壱-07 | ななめこ | 頭の形が斜めなせいか「どこを 見ているのかわからない」とよく 言われる。姿勢は斜めでも視線は まっすぐ貴方だけ見ていますよ。 |
3 | 72 |
初代の原木・壱-08 | 岩なめこ | 調理法の確立を恐れており、 毎日「岩なめこ 調理法」などの 検索ワードでエゴサをかけては ヒット0件を確認して安堵する。 |
2 | 35 |
初代の原木・壱-09 | トゲなめこ | 体のトゲはごくまれに抜け落ちる ことがあり、抜けたものは珍味と して高値で取引されているらしい。 |
1 | 18 |
初代の原木・壱-10 | なめこモドキ | 白い前歯がチャームポイント。 これが本当に前歯なのかは不明。 前歯もどきの可能性も捨てきれ ない。 |
1 | 26 |
初代の原木・壱-11 | 緑黄色なめこ | 苦味がなく食べやすいので、 野菜嫌いのお子様におすすめ! え?キノコ嫌いのお子様はって? うるせぇ口の中に飛び込むぞ。 |
2 | 35 |
初代の原木・壱-12 | ニガクリタケ | もし彼に毒性がなかったなら、 ただの気のいいなめこだっただろう。 皆の人気者ニガクリタケ…そんな 世界線もどこかにあるのだろうか。 |
2 | 48 |
初代の原木・壱-13 | 傘ナシなめこ | 傘がないぶんノーマルななめこと 比べて食べ応えが少ないことを 気にしている。筋トレで体の方に 厚みを付けるか検討中。 |
2 | 50 |
初代の原木・壱-14 | マッスルなめこ | 己の筋肉を何よりも愛しており、 枯れてしまってもそれらが失われ ないようマッスル枯れなめこに なる手段を探している。 |
4 | 108 |
初代の原木・壱-15 | 激辛なめこ | 辛味成分が染み出る体質のため、 プールや温泉はのきなみ出禁。 いつか流れるプールを施設ごと 貸し切ってみたい。 |
2 | 54 |
初代の原木・壱-16 | おでんなめこ | おでんなめこがお風呂に入ると お湯がおでんのつゆになる。 高級ボディソープの香りが おでんに上書きされる悲しみよ。 |
2 | 60 |
初代の原木・壱-17 | 三つ子なめこ | 基本はうるさい上の2匹だが、 真ん中がしんどそうな時などは 静かにする気遣いをみせる。 なんだかんだ仲良しなのだ。 |
2 | 64 |
初代の原木・壱-18 | 天使なめこ | 最近副業として格安バスツアー 会社を始めた。ツアー先は天国、 安い理由は片道料金だから。 今のところ申し込みはゼロです。 |
3 | 70 |
初代の原木・壱-19 | おおなめこ | おおなめこ曰く「味噌汁よりは 天ぷらにしてほしい」らしい。 体が大きいので天ぷらにすると 食感が楽しめるのだとか。 |
3 | 80 |
初代の原木・壱-20 | マサル | 目がふたつで口がひとつ。 うん、なめこだ! これはなめこで間違いない! |
4 | 120 |
初代の原木・壱-21 | 群生なめこ | 「姿の見えない友達がたくさん いる」と言うと心配される。 頭上にいるから視界に入らない ってだけなんだけれども。 |
3 | 90 |
初代の原木・壱-22 | ドクアジロガサ | カスタネットやシンバルの モノマネをするのが隠れた趣味。 いつか打楽器にこっそり混ざって セッションしてみたい。 |
3 | 100 |
初代の原木・壱-23 | 黄金なめこ | なめこ界の有名なことわざ、 「黄金なめこ料理のフルコース」。 意味は「価値のわからないものが もっといないことをするさま」。 |
5 | 1000 |
初代の原木・壱-24 | なめこのコシカケ | なめこが次から次へと訪れては コシカケていく。その座り心地は 「優しく繊細な腰あたりで腰どけ なめらか」なのだとか。食レポか。 |
4 | 110 |
初代の原木・壱-25 | 山岳なめこ | 最後に噴火したのは寛永の頃と 言い、聞けば噴火した当時の 思い出を話してくれる。 もちろん全部嘘である。 |
4 | 120 |
初代の原木・壱-26 | ワルなめこ | いつもワルぶりながら善行をして いるため、ただ口がわるいだけの 心優しいなめこだということは 周知の事実となっている。 |
4 | 125 |
初代の原木・壱-27 | ねこなめこ | 用事があっても気になるものが あれば寄り道したりと行動は とても気まぐれ。仕方ないよね、 ねこだもの。 |
4 | 130 |
初代の原木・壱-28 | 原始なめこ | 体毛のおかげで冬でも暖かく 過ごせるが、帯電体質のため 静電気で痛い思いをしたり全身の 毛が逆立ったりと苦労も多い。 |
5 | 145 |
初代の原木・壱-29 | 将軍なめこ | 将棋の配信を見るためにスマホの 使い方を猛勉強中。操作がうまく いかないストレスから、スマホを 刀で叩き切りそうになることも。 |
5 | 170 |
初代の原木・壱-30 | 王様なめこ | なめこ界を統治しているわけでは ないが王様である。 それのどこが王なのかって? 強いて言うなら性格かな。 |
5 | 210 |