書式


フォント


フォントスタイル

フォント名とサイズは変更しない

書式~フォントスタイル~フォントスタイル設定でいろんな登録が出来るわけですが
その登録内容は
  • フォント名
  • サイズ
  • スタイル(取り消し線、下線、斜体、太字の組み合わせ)
  • 文字色
の四点で

「フォント名とサイズは変更しない」を事前にクリックしてチェックしていると上記変更が
  • スタイル(取り消し線、下線、斜体、太字の組み合わせ)
  • 文字色
この二点だけになる機能です

フォントスタイル設定

合成フォントの設定

合成フォント

これは書式メニューのボールドや斜体文字と同じ系列にありますが
文字を選択している時しか使用することは出来ません
設定は「書式」「フォントスタイル」「合成フォントの設定」です

一括処理

フォントスタイルの一括処理

実行ファイルと同じフォルダに「*.fss」があればメニューに出てきます
「指定文字」【タブ】「フォント番号」【タブ】「単語単位ではないなら NW」【タブ】「正規表現なら R」
「指定文字」【タブ】「フォント番号」までは必須項目です
詳しくは Sample\Delphi.fss 内のコメントを読んでください(プレーンテキストです)

ボールド

イタリック

下線

取り消し線


合成フォント


上付き文字

下付き文字


左寄せ

中央寄せ

右寄せ


箇条書き

番号付け


行間ルール

標準

1.5 倍

2.0 倍

←を基準(標準以下にはならない)

何が何でも←の数値

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最終更新:2014年11月24日 11:43