FO

ここではFO(フルオープン。汝人狼也では占師COと同時、あるいは占師CO後の特定のタイミングで霊能の対抗非対抗回しをすること)について解説する。
※ただしここでは占いまたは吊り回避によって霊能COが出て、それに対応する形で対抗非対抗回しをすることは除外する。




FOのメリット

なぜFOをするのか。その基本的なメリットとしては以下のようなものが挙げられる。

  • 霊能が複数出てきた時、2dから霊ロラをすることができる。結果、灰吊りを遅らせることができ狩保護にもなる。
  • 占い回避や吊り回避で人外が霊能に逃げることを抑止できる。
  • 通常3dまでは灰にいるはず霊能を出すことで灰を減らし、序盤の考察精度を上げることができる。


FOのデメリット

デメリットとしては以下のようなものが挙げられる。

  • FOして霊能が確定してしまった時、その霊能が狼の襲撃候補となる。(伴って狩人の護衛ブレに繋がる可能性もある)
  • 灰が減り、狩人や潜伏共有の潜伏幅が狭まる。(特に初日FOしたあとに初日呪殺が出た場合が顕著)


FOのパターン

FOする状況やタイミングによって、少々目的やメリデメリが異なる場合がある。
それらについて主なもののパターンごとに解説する。


初手FO

初日の占師COと同時に霊能も対抗回しをするパターン。
狙いとしては上に挙げたメリット3つが主となる。
しかし霊能が確定するか複数になるかはFO時点では予想できないため、デメリットの1つ目がやや重くなる。


占師2CO確定後、初日FO

まず占師の対抗回しをして、2COが確定した場合に初日のうちにFOするパターン。
狙いとしては初手FOと同じく上のメリット3つが主だが、占師2COは霊能も2COになる可能性が高いと考えられており、初手FOに比べると霊能複数時のメリットを受けやすく、霊能確定のデメリットが軽くなる。


占師3CO確定後、2d白進行FO

初日に占師3COが確定し、2dに全白(全ての占師が白を出すこと)だった場合にFOするパターン。
狙いとしてはメリットの2つ目、特に初手の灰吊りが人外(主に狼)に当たった場合にその人外が霊能回避して、確定するはずだった霊能を道連れにされることを抑制するというのがメイン。
しかし占師3COなので霊能確定する可能性が高く、デメリットの1つ目が重くなる。
占い結果黒が出た場合は黒吊りになる可能性が高く、翌日の霊能結果が重要視されることや初日に霊能の占い回避を強制しておけば黒吊りで霊能回避が出ることもないため、FOにはならない場合が多い。
一応、占師3COでも初日FOする場合も若干あるが、その場合は2dFOに比べ初日の占い回避で人外が霊能に逃げることを抑止することを重視した形になる。


占師2CO確定後、2dFO

名前の通りのパターン。
初日FOとの違いはもし初日呪殺があった場合のために、初日の間は灰を広くしておくため等が挙げられる。
一応、2-2陣形でも初手黒が出た場合、まとめ役が霊ロラよりも黒吊りを優先したいと考えている時などは白進行のみFOというパターンもある。



コメント

  • まだレイアウト等甘いところあると思うので追加編集お願いします。 -- ページ作者 (2016-01-12 06:16:47)
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