LCV67

LCV67とは、ナンヤン王立陸軍が所有する水陸両用歩兵戦闘車である。ホヘヘヘン歩兵戦闘車とも呼ばれる。

装備 サジタリウス 25mm機関砲
スガワラ 7.62mm機関銃x2
発煙弾発射機x4
乗員 8人
懸架 装輪式
重量 15t

性能

比較的平坦な国内の低強度紛争に対応すべく地形に応じて作られた車両。不整地においての機動力は履帯を装備したほかの戦闘車に劣るが、モジュラー装甲や赤外線デコイなどの工夫により多様な戦場に対応できる。ERA(爆発反応装甲)も取り付け可能だが空輸の際に重量の問題で外されることが多かった。

経験

インビジブルババアの出現の際に無意味共和国人生尾張の国の二国の支援のため、当車両によって構成された部隊が展開された。また、ネオ・ゴヤンハハの出現に際しての抗争や、ツラミウス派とアジトゥパハハス北村コユンピウム派の衝突の鎮圧などにも使われている。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2018年03月27日 16:20