デーデルータス元町ヴェュルクュン未知子

デーデルータス元町ヴェュルクュン未知子とは、デーデルータス元町の存在に未知の可能性を見出したヴェュルク=ユン子が合体した姿である。

経緯

デーデルータス元町は診断と称する特殊な能力を持っていることを自称していた。しかしその結果は概ね抽選で選ばれた出鱈目なものであり、「ノスタルジーババアの出現」以外はほとんどが虚構であった。これに目を付けていた自称探偵のヴェュルク=ユン子はデーデルータス元町を秘密裏に追跡していたが、追跡がばれたユン子は元町のボディーガードに射殺される。何を思ったのかデーデルータス元町はヴェュルク=ユン子を模したダッチワイフを製作しようとしたが、誰もが持つ「心の壁」に阻まれたことでいら立ちを募らせ、核兵器を投下する。滅んだ世界で一つとなった存在がデーデルータス元町ヴェュルクュン未知子であり、無理

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最終更新:2018年04月04日 20:17