デュァィエン篠崎
デュァィエン篠崎 (Dy'ajienn Shinozaki) は、オホメンヘンテン公国の元ジャーナリスト。ペンテモンテ歪時空への鍵を手にした唯一の中年男性であり、予定調和原書の十二章に記述される最後の人物でもある。
経歴
ジャーナリストとしては異例のモコモコポトフ教の信者として名を馳せており、BBS上では14年近くアンチに叩かれていたが
インストゥルメンタルファゴット小林の策略により田村を擁する武装難民たちと石井幸太郎の民内部から生じた宗教的分派の過激派が衝突する中、篠崎は単身で紛争地帯へと乗り込みその当時の映像を配信したことで報道業界において世界的に評価されることとなる。しかし、SNSのキモいアンチ共によって篠崎が過去に配信を行っていた動画投稿サイトの動画が掘り起こされていく中で
外付けHDDにインストールしたオンラインゲームでwi-fiを使用してPvPをしていたことが発覚すると国際司法裁判所への出廷命令が下され、裁判官である
プレジュディス伊藤の前で前述の行為を認めるとともにMixxionのグレイスで計23回抜いたことを告白、死刑は免れないかと思いきや弁護士の (
ICJに弁護士が付くのか?)
キャピタルパニッシュメント辻崎による「xi曲は耳に残らない」「曲名がいかにもすぎる」「でもSuddeИDeathのグレイスはまあまあ可愛いよね」といった弁護の数々により状況が一転し全ての罪状において無罪を言い渡されている。
一連の裁判及び法的手続きを経て疲労困憊状態で帰国した篠崎は当時の出来事を振り返り、「Xb10rの女の子 (名前忘れた) のおっぱい普通に吸いたいんだけど」みたいな発言をして普通に迷惑防止条例で前科を付けられている。
現在
実績
その他
最終更新:2023年05月16日 00:25