イードァリソルエル

イードァリソルエルとは、パプスニム連合軍に伝わる伝統的な双剣である。

詳細

長さ0.75〜0.80m、最大幅0.09m、最大重量294g、別名イソエルスという。長さは所持者の体格や年齢によって所持者が使用しやすいように変化する。
左の剣は「慈悲」、右の剣は「断罪」を意味し、パプスニム連合軍が革命をする時、またはババアシリーズを討伐する際、「我ら田村浩一郎の元にあり」という証明をする神聖な物でもあった。なお、左手で持った剣が左の剣、右手で持った剣が右の剣である。つまり左右はどっちでもいい。
この双剣は偉大な吟遊詩人である五階へ登るの幻影之助によってもたらされたものであるが、作成者までは分かっていない。パプスニム連合軍はこの双剣の性能を認め、研究・模索し、見事量産する事に成功した。その為、連合軍は強大な力を所持している。

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最終更新:2018年02月07日 20:45