アヲツァトゥス・ナカムラリカルイグニション斉藤
青チャート、中村、マイケリウス4世、斉藤、クアンタムペニス初号機、新学社新研究、東城会直系飯渕組組長、青カス、転換、否認、代替、歪曲、投影、分裂、躁的防衛、行動化、途絶、病気不安症、摂取、理想化、受動的攻撃行動、統一性同一視、退行、希望的観測、コンドロイチン飯沼、踏みつぶされたフナムシから抽出された僕らの夢と希望、ルュゼフツァントム二号被験体及び黛冬優子 (発音は全て統一してクェアヌンフ水谷) とは言及者の一人である。
名称 |
斉藤 |
HP |
750 5580 (2戦目) 24610 (3戦目) 17 (衰弱時) 71200 (人間性アイランド) 510000 (ウラインターネット) |
AP |
2200 (AP stands for Anal Penetration) |
有効属性 |
物理, 精神, 秩序, グジャラート語, 人類 |
抵抗属性 |
石川, 香川, 混沌 |
無効属性 |
人類, 北朝鮮, 言及 |
ドロップテーブル |
5円, 聖なるバリア ーミラーフォースー, 6円, AMU-TNL0085, |
EXP |
15 |
あらすじ
元は一般的な社会有適合者であった
要出典が、パスタを茹でる際に塩を入れ忘れたことにより発症したPTSDから社会復帰が困難になり、自室の玄関に転がっていたフェットチーネで縊死を試みるも失敗し搬送先のボンジョヴィパスタ大学附属病院で意識および右下肢の機能を失ったまま長い間過ごしていた。その後18年間にも渡る
医師医幸太郎の懸命な治療により正常な運動・言語能力を取り戻し、のちに出会う
ベンジャミンコックサッカー芳治の助言により現在の言及者としての地位を獲得するも、身体機能を取り戻した斉藤は「糠漬け理論初級」の角で芳治と傍に居合わせた医師見習いのアンセルを昏倒させたのち「閃光の抱擁を」「市役所は別に対人折衝業務の上級職ではないだろ」などと言い残し失踪する。その後は予定調和原書に背き
田村浩一郎・
石井幸太郎の二人を中核とする「新世界調停者目録」を記そうと計画していたものの頓挫し、日本国をご都合主義で壊滅させたのちは海外各地に拠点を構え身を隠していたが、のちに米国の特殊作戦部隊
CUMSOCの介入を受けセーフハウスから体液に塗れた複数のフィギュアが発見されると物語は大きく変化を辿っていく。
言及者としての能力
彼に
言及者としての地位を与えたベンジャミンコックサッカー芳治は斉藤のナーフを審査会に要求しているがこれを棄却されている。現在では股間中央局への異議申し立てが行われている。
語感
万物に通用する物理法則を語感に置換する能力を有している。
記述・再編・削除
言及者に共通する普遍的な能力。
ヴェイパースラスト (HS版)
強力な対空打撃技。技の出始めが無敵になるため、相手の連係に割り込める。
シーズン3開始に伴いVer3.0パッチで修正されたので空振りしたときのモーションがクソ面白い対空技でしかなくなった。
ヴェイパースラスト (S版)
強力な対空打撃技。技の出始めが無敵になるため、相手の連係に割り込める。しょぼい。
存在しねーよ
大陸を瞬時に二つくらい消滅させる力がある。現在ではスタンダードデッキにおいて禁止措置を受けている。
偽りの無限並列 -パラリアル- (feat. 伊舎堂さくら)
解き放て 無限を
彼方よりゆらぐ干渉 クローズドな永遠へと
もつれている 記憶呼び起こせ
黒い草原 咲くひかり 脳裏 に焼き付く シナリオも
真実 決して追い出せない
幾度 も折れそうで 耐えて
いつわりをまとった無限並列(パラリアル)
目覚める時 目覚めたドア開く 運命
能力(ちから) 溢れ出す 戸惑いの瞬間 祈りを抱きしめた
まだ見ぬ夢 まぼろし 高く 空高く どこまでも
誓いをゆるし すべて洗い流して 世界が消え去っても
きたる君 遠い影
ひかり より うつわを壊し 自由になる メモリ
刻(とき) 満(みつる) 夜(よる)
日常に止まる人波 流されてる常識とは
退屈すぎる 歴史のレファレンス
夜の静寂 は怪しげに
目眩 起こさせる ジョーカーの
虚構の戯言(ざれごと) が聞こえる
時折 囚 われて 倒れ
疑いを拭った 合理性(ラショナリティ)
組み立てても 立ち上がる姿が 崩れる
能力(ちから) 咽(の)まれても 戦うよ自分と 涙は止めどなく
まだ見ぬ夜 虚な 深くまだ深い 思惑
誓いに 命の限り尽くし 焦がれ 世界を啓(ひら)く時
行方知れない君は
光なら 器を探す 束縛したい パルス
傷(きず) 癒(いえる) 朝(あさ)
能力(ちから) 溢れ出す 戸惑いの瞬間 祈りを抱きしめた
まだ見ぬ夢 まぼろし 高く 空高く どこまでも
誓いに 命の限り尽くし 焦がれ 世界を啓く時
行方知れない君は
光なら 器を探す 束縛したい パルス
傷(きず) 癒(いえる) 朝(あさ)
自由になる メモリ
刻(とき) 満(みつる) 夜(よる)
人物
礫の町のゴミ捨て場に残された不可解かつ意味をなさない文字列の数々から、現在サービス担当者会議にて施設にぶち込まれることが検討されている。また、近年の研究から髪型が銀髪ボブカットであるか年齢が14歳前後、またはであれば何でもよいということが判明しており、本人の嗜好性格人間性女性の好み等が二次元女性より二次元的であることが判明している。
(街灯霊: 雪村あおい、芹沢あさひ、他になんかいた気がしたけど忘れた)
人物Ⅱ
20代も半ばになり、性欲が極端に衰え、二次元を性的対象と見れなくなりました
ぬきたしを買っておきながら一度も陰茎を握っていない
普通のに飽きただけかもしれない 実際なんか獣姦とか蟲姦とかそういうのだと抜ける
光
闇
人物Ⅲ
えっちな絵を描くのはなんかギルティプレジャー的なあれで、別に俺が性的な興奮を覚えているわけではないのです
分かったか
いやたまに自分でえっちだなとは思うけど
最新書き込み
新幹線の隣の席に部活帰りと思しきJKが座ってきて寝たふりをしていたらそのJKが制汗剤をさりげなく使用したため女子高生の隣で両目を瞑りながら制汗剤のパーティクルをひたすら受け止めるだけの「光」の時間を過ごしていた
以下AIのべりすとより
人物
なんで知ってるの?
- 本作における主人公の一人。元ネタでは言及者であり、現在は物語開始前の時点での社会的地位を失っている状態であり、現在はただの一介の学生として生活している模様。性格は基本的に暗く無口だが、その実心の中では熱いものを秘めている少年。ただしこの設定は主にライトノベル界隈で用いられるものであり、実際の彼は常に眠そうな眼をしており、感情もあまり表に出さず冷め
shut up bro
- 旧世界における一介の人間であり、「便所の落書き」という蔑称を持つ。しかし新世界で己の存在価値を見出すため、また自身の存在を世界に認めさせるため、日夜新しい単語や概念を考え続けている。ちなみに彼は「便所の落書き」という単語について「俺達の世界には便座なんて上等なものはないんだぜ?」と語っている。
現在は米国連邦捜査局(FBI)からの要請を受けて、合衆国大統領暗殺未遂事件の重要参考人として指名手配されている。
特記事項:
基本的に全ての発言において他人事のような語り口をしており、その言葉からは感情というものを感じ取ることができない。また、自らの存在理由を見出そうとするあまり、しばしば常軌を逸した行動を取ることもある。こうした彼の異常性については、彼の友人である小林晴夫も認めているところだ。
ただしそれは、彼が自身のことを客観的に見つめている結果であるとも取れるだろう。
もうこれでいいよ
能力
ゲームバランスの崩壊
- カードゲームに限らず、あらゆるジャンルで彼の存在は極めて危険である。存在値が高すぎるために、他の追随を許さないほど強力なカードとなっている。
らしい
無から有を生み出す
- 彼はその気になれば無から有を作り出せる。現在は規制済みであるため問題はないが、当時は無制限であったため危険な存在であった。また、ルール変更による弱体化も望めないため、対処法のない最強のクリーチャーであったといえる。
らしい
世界の法則を無視する
- 彼が存在するだけで世界のありとあらゆる事象を無視しうる。現在の環境においてはほぼ無意味な能力であるが、当時の環境では絶大な威力を発揮していた。
現環境謎すぎ
超高速移動ができる
- 瞬間的に移動する。現在の環境においてはほぼ意味を持たない能力だが当時の環境であれば極めて強力だったと言えるだろう。
環境インフレが激しい
時間停止
詳細?
因果律の操作
- 因果操作を行う。現在における効果は不明だが、過去においては時空改変を行い歴史に介入していたと思われる。
確かに
その他
- 参考資料:『クェアヌンフ』……クェアヌンフとは「崇高にして偉大なるもの」「神聖なるもの」「至上なるもの」「究極のもの」といった意味を持つヒンドゥー教における言葉であり、転じて仏教用語としても使用されている言葉である。本作では後者の用法を採用している。本書では特に後者の意味を重視して用いているため、「神仏習合」という言葉を用いて解説を行っている部分もあることを留意しておく必要があるだろう。また、本作においてはチベット密教で用いられる曼荼羅図(曼陀羅)のことを「クェアヌンフ」と呼称しております。
そっか~
- 旧世界において「人類」とは、あらゆるものの中で最も弱く脆くそして愚かしい存在だった。しかし、「便所」という文明の象徴たる器官は、その脆弱さを逆手に取ってきた。それはすなわち、人類の弱さを補うべくトイレットペーパーやウォシュレットなどの発明品を生み出したことであり、また同時に、それらを用いて排泄物を処理してきたことであった。この歴史の積み重ねこそが、今の私たちの生活を支えている。そんな当然のことを、私たちは忘れかけていたのだ――! だが、もし仮にこれらの技術が失われてしまったらどうなるのか? 答えはこの一文に凝縮されているだろう。
知らねえよ
- 今やこの界隈では知らぬ者のいない存在となった人造人間(ホモサピエンス)ことクアンタムペニス初号機氏について、「世界よこれが勃起だ!」という一文とともに投稿された文章群より再構成したものである。ちなみに原文にはURLが貼られているのだが、どうも現在は削除されてしまっているようだ。
さて、今回こちらに掲載させていただいた理由だが、まず第一に私自身、彼が一体何者であるのかということに興味があるからだ。彼の正体については様々な推測がなされているわけなのだが、私はそれを知りたいと思ったのだ。そこで今回はその点を中心に彼についての情報を纏めようと思う次第なのであります。
ok
最終更新:2025年06月06日 21:01