「高町なのは(A's)(墓)」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
高町なのは(A's)(墓) - (2008/10/08 (水) 16:09:16) のソース
**高町なのは(A's) |\ ___ __ | \∠ _:. :. :. \ / / | >:':.  ̄ ̄:.ヽ、:. :ヽ. / / j/:. :._:. :.--:. 、:. :. ヽ:. :.ー:. :.‐:.- 、 / / /:., .: ¨:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. : \ / / / /:/ :. :. /:. /:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.ヽ j / / j〃 / :./:. :. /:/:. /:. :. :. :. :. :. :. :. :. :ヾム.≦ _ l :. : , ' :. /:. :. . /. ./. ./.. ..j i ヽヽ : : マj- _:. :. \ /| :. :. / :. :/:{:. ; 斗:.十-j:、:. ハ:. , r‐-:.、!:.',:. :, :. } \ ヽ:. :. \ /:. :.|:. :. :/l:. :. :,':. l:/ :/l: /l:. ∧:..l ヽ: l \::.iヽ}:. :.',: lヽ \. \:. :. \ /: .:.:.:.∧:. :.l ハ:. :.lヽ:jl:. :.l l/ .j:/_ ヽj ヽ!__ ',l:. l:. :. l:.j ヽ ヽ \:. :. ヽ /:. :. :./ ヽ:.j |.ム:. |,:. :.>、:j_r==ミ z==.、j:./:. :.//\ l ',:. :. :.', . {:. :. :./ レヘ:.!ヽ/: ハ´ wwx xww ヽ/:. :〃 \ | . l:. :. : :l .j:. :. :.l `j l:. :i:ハ _' _ ∠: イl \j j:. :.:.:.:.| l:. :. ハ |:. l:小、 l 〉 /:. // /:. :. :. :l ヽ:. :. ヽ |:. l: |. 丶、 ヽ._ ノ イ:. ,:./ _/:. :. :. :/ \:_:, ゝ ヽ l: |__ェ=i> _-_ <i=/:. :/  ̄フ:. :. :./ ヽj  ̄ ̄ ̄  ̄ ¨/:./7 ∠ - ィ7.ゝ- 、 z― ,〃=く /// ヽ二ヽ z― 、// _ ヽ ,r≠ ┴'、 / 〈∠, / ¨ マヽ 出典:魔法少女リリカルなのはA's 死亡時期:1日目・早朝 殺害者:ミリオンズ・ナイブズ 最期の言葉:「え……?」 【ロワ内での活躍】 殺し合いを止め、プレシアと「お話」をすべく行動を開始する。 その後、同じくプレシアに翻意するカレン、及びチンクと遭遇。 しかし、高町なのはの名を口にしたことで、チンクの態度が激変。襲撃を受けることとなった。 曰く、このデスゲームに参加している「もう1人のなのは」を知っているとのこと。 曰く、自分はそのなのはから作られたクローンであるということ。 カレンの左腕を失いながらもチンクを撃破し、退避に成功したなのはだったが、彼女の言葉はその胸に大きな不安を抱かせることとなった。 その後、カレンを治療すべく病院を目指していたなのはは、殺生丸との戦闘によって意識不明となったナイブズを発見、共に病院へと連れて行く。 しかし、2人を病室のベッドに寝かせ、医務室を探しにいった間に、カレンは行方不明となってしまった。 自分の不注意のせいで彼女が犠牲となった。そう判断したなのはは失意に暮れる。 だがそこへ、ナイブズが手を差し伸べた。自分は彼女を連れ去った犯人に心当たりがある、と。 その先を聞く前に、なのはは他ならぬナイブズの凶刃に倒れた。 カレンを消滅させたのがナイブズであること。 自分がまぎれもない本物の高町なのはであること。 プレシアがこのデスゲームを催した理由。 それらをなのはが聞くことは、遂に叶わなかった。