マシン・スペック
| 機体名 |
量産型ゲシュペンストMk-II・S/B |
| HP |
4100 |
| EN |
150 |
| 装甲値 |
1500 |
| 運動性 |
100 |
| 照準値 |
145 |
| 移動力 |
6 |
| パイロット |
ヒツギ・ハヤセ |
| 移動タイプ |
空/陸/水 |
| 地形適性 |
空A陸A海B宇A |
| 機体サイズ |
Mサイズ |
| Wゲージ |
130 |
| パーツスロット |
2箇所 |
| カスタムボーナス |
最大HP+20%、最大EN+10% |
特殊能力
武器
| 武装名称 |
属性 |
攻撃力 |
射程 |
消費EN/弾数 |
特性 |
| スプリットミサイル |
射 |
2600 |
1~6 |
弾数 20 |
ミサイル系 |
| フォトン・ライフル |
射 |
2700 |
1~6 |
弾数 12 |
- |
| 高周波ブレード |
格P |
3000 |
1~2 |
消費EN 5 |
‐ |
| 格闘 |
格P |
3600 |
1 |
消費EN 10 |
‐ |
| ブラスターキャノン |
格P |
4100 |
1~4 |
消費EN 20 |
‐ |
| 必殺!ゲシュペンストブレードキック |
格P |
4800 |
1~2 |
消費EN 30 |
バリア貫通 |
プロフィール
量産型ゲシュペンストMk-IIを改造し無理やりタイプSした機体を、さらに
バルクレイスのデータを元に改修したもの。
バルクレイスと違い、各種ハードポイントが生きているため汎用武器を搭載することが可能
だが本家Mk-II・Sと比べると元々が量産型だからか全ての性能が劣っている
高周波ブレードが搭載されているのは左腕と右足。
特に右足の大型ブレードは設置された脛を大きく上回り格納できずに最初っから露出しているほど
使用には展開が必須とバランスが悪く
直立状態と地上では余程でなければ使用できないほぼ跳び蹴りパターン専用の兵装になっている。
勿論使うときは叫ぶ必要がある、どうやらいらない所まで真似てしまったようだ。
フォトン・ライフルは不安な射撃面の強化のために取り付けられた。
実弾ではなくEN弾なのはバルクレイスのプロージョンガンの代用ということらしい
最終更新:2012年09月12日 15:37