コーラルリリース

場所
熱圏-LOCステーション31
目標
-
報酬 バトルログ
660,000 -
詳細
-

内容

オススメの装備
+ 詳細
オススメ装備の前にターゲットアシストの利用を強くオススメします。
ターゲットアシストONにより最終ミッションとは思えない程、難易度が低くなります。
ターゲットアシストONを利用する場合は、使い慣れた機体で戦う方が良いかも知れません。

アームユニットはスタッガーへの直撃用に「近接武器系」が特にオススメで
安定してACS負荷を蓄積させ易い「マシンガン系」や「ショットガン系」や「ハンドガン系」もオススメです。
「ハンドミサイル系」もオススメで「HML-G2/P19MLT-04(連装型ハンドミサイル)」と
WS-5000 APERITIF(包囲型ハンドミサイル)」と「PFAU/66D(パルスハンドミサイル)」がオススメです。

バックユニットは主にミサイル系がオススメで、特にオススメなのは以下の通りです。
 ・「BML-G1/P20MLT-04(4連装ミサイル)」(牽制・回転率重視)
 ・「BML-G2/P03MLT-06(6連装ミサイル)」(牽制・回転率重視)
 ・「BML-G1/P07VTC-12(12連装垂直ミサイル)」(大型ボスと相性が良い・別の垂直ミサイルで回転率優先可)
 ・「BML-G3/P05ACT-02(2連高誘導ミサイル)」(高い牽制力と追撃力)
 ・「WS-5001 SOUP(散布型ミサイル)」(高めの追撃力と瞬間的な威力&衝撃力・近距離は不得手)

〇オールマインドを撃破する(AC戦)
 ミッション開始ムービーの後、オールマインドのAC5機との戦闘が始まります。
 5機全てを撃破する必要は無く、初期配置中央のオールマインド本体を撃破すれば次に進みます。
 オールマインド本体は「マルチENライフル」や「パルスシールド」を装備しているので、見失ってもそれらが目印になります。
 オールマインド本体以外は、ミサイル装備のものとレーザーダガー装備のものが各2機づつ存在します。
 全てACですがリペアキットを使用しません。

 特に拘りが無い場合はターゲットアシストの利用を強くオススメします。
 ターゲットアシストOFFの場合は視点移動によって、オールマインド本体以外にロックが移り易くなっています。
 ターゲットアシストONの利用によりオールマインド本体を捉え続ける事ができ、難易度が大幅に低下します。

 ・オールマインド本体について。
+ 詳細
戦闘開始時に必ず「マルチENライフル」のフルチャージ攻撃を撃って来るので、最初は回避に専念するのがオススメです。
その後も「マルチENライフル」のチャージが見えたら警戒しつつ、アラートに合わせて回避するのがオススメです。
チャージをせずに通常射撃を連射して来る事もありますが、動き回るか距離を取れば回避は容易です。

自機が攻撃を受けて硬直状態やスタッガー状態になると、高確率でブーストキックを使用してきます。
さらに追従しているオールマインド(ミサイル装備)も接近して来て「アサルトアーマー」を使用します。
大きなダメージを受ける可能性があるので、自機の硬直やスタッガーには注意です。
他の武装については大きな脅威では無いので割愛します。

オールマインド本体自機が近付くと離れる様な挙動をします。
一定距離を保って攻撃を続けると殆ど回避しないので、その距離で攻撃し続けるのがオススメです。

 ・オールマインド(ミサイル装備)について。
+ 詳細
2機存在し、撃破しなくても進行可能です。
自機の機体構成やターゲットアシストOFFの場合は、撃破した方が良い場合があります。

基本的にオールマインド本体に追従する様に移動します。
「3連双対ミサイル」や「3連装プラズマミサイル」を装備しておりますが、使用頻度は低めです。
「3連装プラズマミサイル」は戦闘開始時に必ず撃ってきます。
あまり脅威な存在では無いですが、オールマインド本体のブーストキックに併せて自機に接近し
「アサルトアーマー」を使用して来る事に注意です。

 ・オールマインド(レーザーダガー装備)について。
+ 詳細
2機存在し、撃破しなくても進行可能です。
自機の機体構成やターゲットアシストOFFの場合は、撃破した方が良い場合があります。

基本的にオールマインド本体に追従する様に移動しますが、オールマインド(ミサイル装備)と比べてやや離れている事が多いです。
自機と離れている場合は「バーストマシンガン」を使用し、自機と距離が近いと「レーザーダガー」を使用してきます。
「レーザーダガー」の攻撃により自機が硬直し、オールマインド本体のブーストキックに繋がる事に注意です。

自機が近接武器を装備している場合は、QBで接近+近接武器使用により高確率で近接武器を当てられます。
オールマインド本体を追いかけていると死角から「レーザーダガー」攻撃をして来る事が多いので
近接武器を装備している場合は先に倒してしまう方がオススメです。
「光波ブレード」や「コーラル発振装置」を装備している場合は、チャージ攻撃で多くのを纏めて攻撃し易いです。

 ・ターゲットアシストを利用しない場合。
  オールマインド(レーザーダガー装備)2機を先に撃破するのがオススメです。
  5機も存在しているとオールマインド本体へのロックが安定しない事に加え、「レーザーダガー」による攻撃が地味に厄介です。

  オールマインド(ミサイル装備)2機はあまり脅威では無いので、放って置くのがオススメです。
  視点移動をした際にオールマインド本体以外へロックが移りやすい点には注意です。
  オールマインド本体をロックしている場合は視点移動を控えて、自機の横移動で追うのがオススメです。

  オールマインド本体自機が近付いても、距離を取らない位置を見極めて攻撃を続けるのがオススメです。
  オールマインド本体をスタッガー状態にした際には、強力な攻撃を直撃させるのがオススメです。

 ・ターゲットアシストONを利用する場合。
  あまり強力なではありません。
  戦闘開始時にオールマインド本体へロック出来れば、近付いて攻撃をするだけ撃破可能です。
  オールマインド本体は近付くと距離を取りますが、ターゲットアシストONであれば容易に追う事が可能です。
  「マルチENライフル」のチャージ攻撃には注意です。(チャージが見えたら離れてしまうのもオススメです)

  オールマインド(レーザーダガー装備)による、死角からの「レーザーダガー」攻撃に注意です。
  ある程度の高度へ上昇しながら本体を追うと、オールマインド(レーザーダガー装備)の脅威が低下するのでオススメです。
  それでもオールマインド(レーザーダガー装備)は上昇して「レーザーダガー」攻撃をして来る点に注意です。
  ターゲットアシストONでも自機の構成によっては、オールマインド(レーザーダガー装備)2機を先に撃破してしまうのがオススメです。


 オールマインド本体を撃破すると残りの敵ACも破壊され、ムービーが始まります。

〇オールマインドを撃破する(大型ボス戦・前半)
 ムービーが終わると機体を変更したオールマインドと、浮遊兵器2機との戦闘が始まります。
 さらに僚機としてエアが参戦してくれますが、状況によってエアは大きな妨げをする点に注意です。

 AC戦と同じく本体であるオールマインドを撃破すれば次に進みます。
 浮遊兵器2機は撃破可能ですが基本的に脅威ではなく、体力が多めで自機が消耗してしまうので、放って置くのがオススメです。

 ・エアについて。
+ 詳細
本戦闘で参加してくれる僚機で、自機に近付く様に移動します。
「コーラルミサイル」の威力(衝撃力)が高めで、「パルスプロテクション」も使用してくれます。
何度か本ミッションをプレイしていますが、撃破された所を確認できていません。
なので自機は回避に徹して、エアに任せてしまっても進行が可能です。
エアから大きく離れると自機に近付く様に移動を始め、その間は攻撃を止めてしまうので
エア自機オールマインドの間になる様に立ち回るのがオススメです。
(ちなみに普通に戦った方が当然速いです)

そんな頼もしい僚機であるエアですが、オールマインドのスタッガー直後に「コーラルミサイル」が重なる事があり
その際オールマインドを大きく吹き飛ばし、大チャンスが無駄になってしまう事があります。
エアの「コーラルミサイル」は使用頻度がそれなりにあるので、何も考えずにスタッガーにすると良く起こってしまいます。
オールマインドをスタッガー状態にする際には、エアの攻撃に気を配るのもオススメです。

 ・オールマインドについて。
+ 詳細
単体で考えるとあまり強力なではありません。
ロック優先度が高めで、ターゲットアシストOFFでもロックが維持し易いです。
瞬発的な機動力がとても高く「近接武器」と「レーザー武器」を備えています。
自機との距離がある場合は主に「レーザー連射」を使用してきます。

自機との距離がある場合でも、オールマインド自機急接近して来る事があります。
その際に「近接攻撃」を使用して来ますが、後方へのQBで回避出来るので後方へのQBがオススメです。
立て続けに「近接攻撃」を使用して来る事もありますが、その際も前方or後方へのQBがオススメです。

停止して「レーザー連射」を使用した後にも「近接攻撃」を使用する事があります。
あえて近付いて「近接攻撃」を誘発させると、オールマインドを潜る様に回避出来ます。

他にもアラート表示の攻撃を含み、様々な攻撃方法がありますが本頁では割愛します。

 ・浮遊兵器2機について。
+ 詳細
あまり強力なではありませんが、死角からの攻撃に注意です。
攻撃方法は「レーザー」と「プラズマミサイル」と「プラズマキャノン」と「回転攻撃」で、特に脅威なのは「プラズマキャノン」だけです。

「レーザー」は使用頻度が低く、撃って来たとしても全く脅威ではありません。

「プラズマミサイル」の使用頻度は低めで、移動していれば基本的に回避可能なので脅威ではありません。
距離が離れていて自機を狙っている場合は、使用頻度が高めになります。
戦闘開始時には必ず撃って来ます。

「プラズマキャノン」は地面に撃つタイプと照射タイプの二種類あり、どちらもアラートが表示されます。
地面に撃つタイプは特に脅威で、着弾地点から自機へ向かって地を這う衝撃波が発生します。
衝撃波は速めでダメージも高めなので、アラートを目印に上空へ回避するのがオススメです。
照射するタイプは横移動か浮遊兵器と同程度の高度へ上昇すると回避可能です。
どちらも空中へ上昇すれば避けられるので、アラートの表示を目印に上空へ上昇するのがオススメです。
ちなみに地面に撃つタイプはチャージをして、照射タイプはチャージをしないので、浮遊兵器を見ているとどちらか確認し易いです。
オールマインドを狙う方がオススメなので、無理に視認するのはオススメしません)

「回転攻撃」は浮遊兵器との距離が近いと使用して来る事がありますが、浮遊兵器から離れていれば全く脅威にはなりません。
なので浮遊兵器が近くに居る状況は避けるのがオススメです。

オールマインドを狙っている最中に来る、死角からの各種攻撃が脅威になります。
浮遊兵器2機から離れた場所にオールマインドを誘い出し、アラートに注意して戦うのがオススメです。

 ・ターゲットアシストを利用しない場合。
  距離を取って戦うのがオススメです。
  オールマインド浮遊兵器2機から距離を取り、オールマインドの急接近を待つのがオススメです。
  「ミサイル系」を装備している場合はオールマインドへ牽制するのもオススメです。

  オールマインド自機へ急接近をして来たら「近接攻撃」を回避しつつ、攻撃を与える機会になります。
  その急接近時にスタッガー状態に出来る構成であれば、これの繰り返しで次に進める事が可能です。

  オールマインドの急接近でスタッガー状態に出来ない場合は仕切り直しになります。
  次の急接近時にオールマインドのACS負荷が蓄積した状態で急接近して来る可能性もあります。
  エアの攻撃でオールマインドのACS負荷が蓄積している事もあります。
  とにかく機会を待ちつつ地道に攻撃を与えるのがオススメです。

  別の攻撃可能機会もありますが、本頁では割愛します。

 ・ターゲットアシストONを利用する場合。
  あまり強力なではありません。
  オールマインドへ接近しながら攻撃を続けるだけで撃破可能です。
  (スタッガー状態にした際の直撃用武器を用意するのもオススメです)
  オールマインドが地上に近い場合は上空から接近し、上空に居る場合は下方から接近すると各種攻撃を回避し易いです。
  その際、浮遊兵器の各種攻撃には注意です。


  オールマインドの体力を半分削ると、後半へ移行します。

〇オールマインドを撃破する(大型ボス戦・後半)
 オールマインドが「アサルトアーマー」の様なものを使用し、エア浮遊兵器を撃破します。
 エアは行動不能になるので、ここからはオールマインドと1対1の戦闘になります。
 さらにオールマインドは「近接攻撃」の使用頻度が高くなり、攻撃力も上がっています。

 行動自体は自機へ接近して「近接攻撃」と言う単純なものになっていて
 本ミッション全体を通してみると、あまり強力なではありません。
 (ここまでにリペアキットや各種武装の消耗もあるので、当然と言えば当然かもですが)
 使用が目立つ「近接攻撃」が強力ではありますが「レーザー攻撃」も地味に強力なので注意です。
 「近接攻撃」の種類はいくつかありますが、本頁では割愛します。
 (後述する戦い方だと「突進攻撃」も殆ど使用して来ないので割愛)

 ・ターゲットアシストを利用しない場合。
  本ミッションのクリアが目的の場合は、あまりオススメ出来ません。
  基本的にはオールマインドへ接近し続ければ、オールマインドの攻撃は回避可能です。
  見失った場合はレーダーを確認しつつ、上下に大きく移動する事で攻撃を回避し易いです。
  オールマインドの「近接攻撃」は自機へ接近してくれるので、高度が違えば意図せずとも回避可能です。

  オールマインドの「近接攻撃」後の隙に攻撃を与えるのがオススメです。
  オールマインドを捕捉し続ける事が可能であれば、接近しながら攻撃を続けるのもオススメです。
  オールマインドが地上に近い場合は上空から接近し、上空に居る場合は下方から接近すると、各種攻撃を回避し易いです

  また、ターゲットアシストを利用しない場合は「アサルトアーマー」が便利です。
  オールマインドの「近接攻撃」に合わせて使用する事で、スタッガー状態にする事が可能です。
  当たり方によってはスタッガー状態に出来ない事に注意です。

 ・ターゲットアシストONを利用する場合。
  利用しない場合と比べると、難易度の低下が著しいです。
  その為当然、あまり強力なではありません。
  まず大前提に見失う事が無くなります。
  後半のオールマインド戦は見失う事だけが脅威とも言えるので、それだけでも大きな利点です。

  前半と同じ様に、オールマインドへ接近しながら攻撃を続けるだけで撃破可能です。
  (スタッガー状態にした際の直撃用武器を用意するのもオススメ)
  オールマインドが地上に近い場合は上空から接近し、上空に居る場合は下方から接近すると、殆どの攻撃を回避出来てしまいます。
  オールマインドの「近接攻撃」に合わせて前進QBをすると、より回避し易いと思います。
  一部攻撃は受けてしまうかも知れませんが、撃破される前に撃破出来ると思います。


 オールマインドを撃破するとムービーが始まり、ミッション達成です。

オススメの装備と戦い方
+ 詳細
大前提として、ターゲットアシストONを利用するのがオススメです。
それを踏まえた上でオススメの装備は大きく分けて二通りあります。
(ターゲットアシストON・OFFどちらでもオススメ)

 ・一つ目のオススメはとにかく接近する戦い方です。
  両手に「MG-014 LUDLOW(ベイラムマシンガン)」や「DF-MG-02 CHANG-CHEN(大豊マシンガン)」などを装備して
  左肩に「HI-32: BU-TT/A(パルスブレード)」を装備するのがオススメです。
  近接武器を主力にするので腕部は「近接武器適正」が高いものがオススメで、特に「AA-J-123 BASHO」がオススメです。
  射撃武器の命中率が気になる場合は「VP-46D」もオススメです。
  ブースタも「AB-J-137 KIKAKU(近接格闘重視)」にするのがオススメです。
  右肩には牽制・追撃用に「WS-5001 SOUP(散布型ミサイル)」を装備するのがオススメです。
  (他の装備は好みで)

  戦い方は前述した通りのもので、とにかく接近しながら攻撃を続けて
  スタッガー状態にしたら「パルスブレード」を直撃させるの繰り返しです。
  安定したクリアが可能で、特にターゲットアシストONを利用すれば本ミッションの難易度は著しく低下します。

 ・二つ目のオススメは距離を取ってミサイル系を撃つ戦い方です。
  各ユニットにミサイル系を装備して、とにかく距離を取って撃ち続けるだけです。
  一つ目のオススメに比べると時間がかかる場合があり、比較して安定する訳では無い事に注意です。
  大型ボス戦後半では距離を取る事が難しいので、接近しながら攻撃をする方が安定します。
  スタッガー状態に大ダメージを与える為に、左手or左肩に近接武器を装備するのもオススメです。

  具体的なオススメ構成は、右手に「WS-5000 APERITIF(包囲型ハンドミサイル)」、左手に「HI-32: BU-TT/A(パルスブレード)」
  両肩に「WS-5001 SOUP(散布型ミサイル)」、腕部を「AA-J-123 BASHO(BAWS)」
  ブースタを「AB-J-137 KIKAKU(近接格闘重視)」、FCSを「FCS-G2/P10SLT(ミサイルロック補正特化)」を装備したものです。
  (他の装備は好みで)

  距離を取ってミサイルを撃ちつつ、スタッガー状態に出来そうになったら近接しながら撃ちつつ
  スタッガー状態にしたら「パルスブレード」を直撃させるの繰り返しです。
  大型ボス戦後半でも「散布型ミサイル」を当てる為に距離を取った方が良いですが、距離を取る事が難しいので
  距離を取れる時は距離を取りつつ撃ち、近接時は上空から撃つのがオススメです。


+ 余談
プレイヤーによっては「封鎖衛星制止」のエアの方が距離を取られる分、大変に感じるかも知れません。
管理人の一人(ゲーム全般が不得手)は一周目のスマートクリーナーの方が遥かに大変で
本ミッションは最後のミッションであるにも関わらず、あまり記憶に残らなかった程度のボスだった様です。
個人的にはOFFの方が好みですが、それ程までにターゲットアシストONは強力なシステムで、とても良いシステムだと思います。
(対戦もON対OFFで出来るのも、個人的には嬉しいです)
最終更新:2024年04月23日 20:10