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本名:ノルベルト=アサモア
性別:男性
種族:スナイロユンク
身長:164cm
年齢:31歳
職業:オーナーシェフ
星座:蠍座(11/10生)
血液型:B型


概要

商店街の南側に位置する、小さくお洒落なレストランを切り盛りしているオーナーシェフ。
若作りで中性的な顔立ちかつ小柄のため、どことなくアンニュイな雰囲気も手伝って女性に間違えられることもしばしば。しかし声は普通に男性のものであり低く、性格は極めてマイペースで気障。紳士的なのかタラシなのか曖昧なところをフラフラしている。戦闘能力や特殊能力はとくに持ち合わせていないが、(日頃の料理仕込みなどのせいかどうかは不明)華奢で少年のような体躯をしている割に結構な怪力で握力も強い。
マイペースではあるが、好意を抱いている相手に対しては感情の機微を積極的に汲み取ろうとする。しかし「わざとか?」と思う程タイミングが悪く、突然核心をついたような発言をしてくるので心臓に悪い。
パスタなどを作るのが好きで食べるのも好き。煙草(葉巻)や酒は嗜む程度だが、煙草は舌が鈍るという理由であまり吸いたがらない。


口調

一人称…僕
二人称…君
三人称…

「」
「」

イメージCV:


背景

高台に構えた大邸宅と自然豊かな領土を持ち、由緒正しい大貴族の一つに数えられた名家であるアサモア家の嫡男として生まれる。幼少の時分から多くの分野に渡ってその才を惜しみなく発揮。端正な容姿も手伝って「神童」と称され、両親や周囲から愛されて健やかに育つ。
しかし能力が高く家柄も良いというので、「彼と仲が良いと箔が付く」という理由で近付いてくる者が後を絶たず、周囲に人は多かったものの、正しく友人と呼べる存在はただの一人も居なかった。ノーラ本人もそのことを常々嘆いていたが、ある雨の日、行き倒れていた一人の少年を拾ったことが彼にとって大きな転機となる。
その年頃の近い少年を気に入り、自分の友になってくれはしないかと期待し、自分付きの召使いとして雇うことを決定づけた。彼の両親は「身元も良く解らない浮浪児を傍に置くなんて」と反対したが、日頃の彼が滅多に我侭を言わない良い御子息であったころが幸いし、その無茶な希望は通った。
だがその少年は非常に気性が荒く、また怯えた野良犬のように手がつけられず、おまけにすこぶる素行が悪かった。最初は息子の好きにさせていようと黙認していた両親も、周囲の人々も、時を経るごとに召使いの少年と、そんな彼を好き好んで連れているノーラを腫れ物扱いするようになり、「お前の品位まで下げてしまう」と、少年を手放すことを提案することも一度や二度ではなくなった。そんなことが数年続き、あることを切欠にしてノーラはついに少年に手を上げ、たまらなく寂しかったのだと、友達になって欲しかったのだという心中をぶちまける。
少年とノーラはこの事を切欠に和解し、善き友となる。しかし、そんな幸せもつかの間、一部の貴族間で流行していた「ある風習」が新法規に触れるものであったとして多くの貴族が没落の一途を辿り、アサモア家も差し押さえられ、一族の殆どが罪人として処罰されるという事態に発展してしまう。
家督も、居場所も、肉親さえも一度に失って絶望し、一度は生きる希望を失いかけるも、召使いの少年がその手を引いて、マッドタウンに連れ込んだ。ノーラは元来多才であったが、ことに趣味のひとつとして料理を好んで居た為、もとの「ノルベルト」という名前を棄て、マッドタウンのオーナーシェフとして第二の人生を送ることとなった。
一度、マッドタウンで出逢った女性と恋に落ちて結婚するものの、こっぴどく振られたものの弾みで殺してしまったことがある。彼女のことは取り立てて口にはしないが、自分の非が招いた咎として抱え込んだままでいる。この事から、他者との必要以上の接触をのらくらと避ける傾向が見られる。
最終更新:2014年10月27日 19:37