「馬っ鹿~め↓スペクタクル」
作詞:不明 作/編曲:金井江右
「凡愚達を何とかしなければ
確実に乱世は終結せんだろう
フハハ…困ったものだ
そう、私はこの乱世を 自分にとって
面白くないものだと思い込んでいた
これは ちょっとした恐怖だな」(歴史的な意味で)
何処から説明してやろう 変わり行く動乱の中で
曹魏で知り合う武将でさえ 野望のためならば
後ろめたくないくらい 働いてもらいましょう
「悪いようにはしない」だが、しかし
凡愚は ☆イラナーイ☆
穏やかなる軍師よりは お似合いだろうが
時に合肥新城でも罠は 『過激でしょうか?』
進軍を止めたいのです 面倒臭いから
「考えても見るが良い。私のような知的な軍師が
諸葛亮 周公瑾のような軍師と都合よく一同に合致して
共闘できるはずがない
私の仕事は 毎日ボケ老人のフリをして
入手した情報を 謀反の計画に換算させる事
言わずもがな当然だが 私は諸葛亮に張り合っている訳ではない
もっと未来を見つめている」
何処まで納得すればいい 不名誉なお守が続く
これも野望のためならと 毎日耐えている
目を離せば出陣 曹丕殿 好奇心
退却は癖のような感じだから 曹丕殿自重ー!!
できる限りの戦場策 使って下さい
そしてやがて私の神算鬼謀 失うのなら
自分のため使ったって 別にいいでしょう?
「諸葛亮を越えたいと言う
ただそれだけの理由でここにいる訳ではない。
曹子桓は自立心とかあるのか?
一番の謎は月英です。
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五丈原には、司馬仲達を挑発できるイベントがある」(←主に3まで)
悪いとは言わせない我が知謀 ビームで出☆陣
望み描いた天下のため 割とやっとるわ
時に三國無双5のイメチェン いかがでしょうか?
諸葛被りは御免だわ!
二番煎じは 気高い軍師の 私らしくない
「知謀を活用し、乱世を終結させ
天下をこの手で掴んでやるわ
信頼など要らぬ ただ屈服が欲しいのだ
お察しの通り 晋の宣帝だ
そう呼んだほうが良かろう? 馬っ鹿ーめ↓」
最終更新:2008年10月16日 17:12