「すまねえ・・・'祭り'は終わりだ」
と言って次々と作品を投げる
元バーミヤン
いや
だーみやんだったかもしれない
<ウンコの化身であり汚物界のプリンス>
発明家グゥの作者な気がしない事もない気がしない
宮崎 樹 に改名したが最近また戻した
いくつか正統派な漫画を連載しているが長期連載が予想されるものを複数抱えて大丈夫だろうか
ねとらじ中毒に陥り、2~3日で24時間以上しゃべり続けたことがあったような気がする。
極度のレス乞食&依存で、レスがないと落着きを失い挙動不審になる。そのため2名ほどの
リスナーが長時間ネタ振りをし続けた。
ナノラの事を心から憎んでいるように見えるが、実際は好きすぎて無意味に構ってしまう典型的な愛情表現。
ツンデレである。
だーみやんのナノラ語録
「
ナノラ早く喋って!」
「
ナノラなんか喋れよ!」
「
ナノラなんかうまい事言ってくんない?」
「
ナノラなにやってんだよ」
「
ナノラ!」
「
ナノラの絵はどんどん消しちゃってくださいっ☆」
「
ナノラが
オフ会に来たら殺してやりますよ!」
「
ナノラだから大丈夫だよね」
「
ナノラがいますねあの野郎!」
「
ナノラは女の子じゃなくて15のガキですけどね!」
「
ナノラの絵の上に落書きとかしちゃっていいですよ!」
「
ナノラおいお前なにいってんだよ」
「
ナノラ頑張れよっ!」
「
ナノラ今なにいったよお前」
「
ナノラ調子にのんなよ」
「
ナノラ毎回説明できないなこれ☆」
「
ナノラはねー、寝なくていいよ」
それ以外の名言
「
小さくいっぽ待ってます!」
「伊吹!!伊吹ぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」
ねとらじでナノラにホモ呼ばわりされる
アッー!
ナノラがプロになって寂しいだーみやんは何かと話題で大量にレスを稼げる奉奈しめじとラジオを行う。
ソロでは普通過ぎてレスが伸びないが、その普通さを生かした聞き上手さで奉奈しめじとの意味の通る会話に成功し、
放置自転車を蹴っ飛ばす慈善事業など奉奈しめじの電波武勇伝を大量に引き出した。
奉奈しめじの逃亡時の自殺宣言に対して10/07/01にラジオを行う。
叩かれても仕方ないと思ってやる、と宣言しアンチが湧きそうな事をかなり喋った割には全くレスが伸びず、
録音を自ら貼ったが反応が薄かった。
ラジオ序盤の「死にたい奴は勝手に死ねばいいと思うけど」の部分で聞くのをやめて勘違いしたと思われる「だーみやんは奉奈しめじを裏切った」と暴れる名無しが現れたりしたがそれもほぼ話題にならなかった。
ある程度人気が無いとアンチも付かないのだろう。
なお、作家としての知名度はきわめて低い空気である
^^
作者の卓上環境
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最終更新:2010年12月03日 16:40