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画力 |
話力 |
更新速度 |
顔面 |
投げ |
変態 |
チンカスエンジン |
★★★★☆ |
★★★☆☆ |
★☆☆☆☆ |
★★★★★ |
★★★★★ |
★☆☆☆☆ |
特徴
チンカスエンジン (chinkas engine) は、大阪の町工場で発明された漫画執筆用の次世代内燃機関である。2005年に
新都社に配備された。
ピストン運動によって亀頭と皮を摩擦し、シリンダー内に生まれた恥垢(チンカス)をエネルギーに変えることで原稿を描くしくみである。
実用的な漫画執筆エンジンの中ではもっとも容姿に優れる種類のエンジンであり、
タカツをはじめとする関西の女性陣から絶大な支持を集めていた。
エンジン名称は燃料にちなむものであるが、日本語表記では一般に普及した「チンジン」のほか、かつては「モテモテエンジン」とも表記された。
長所
- 高回転運転時の出力は他のエンジンと比較してかなり高い
- 大胆な構図を得意とする
- フルカラー出力対応
短所
- 燃料となるチンカスの調達が難しいため頻繁にガス欠を起こす
- 一度停止すると再始動までに複雑な手続きを必要とする
- アルコール系燃料を使用すると脱ぐなどの深刻な誤作動を起こす
作品
最終更新:2010年12月03日 16:58