障害年金の貰い方のポイント

障害「年金」だよ。国民年金を納めなきゃ貰えないよ
理由が傷病でもおなじだよ

障害年金はほとんどの奴が受かると精神科に言われても3級で終わる事が多い
診察代や申請料だけいただこうと医者が思ってるんだね
実際お金がもらえるのは2級からで3級は単独では何のメリットもない

ここで2級がもらえるポイントをかいておこう

今未成年の奴で精神病院継続して通ってる奴は20になったらちょとだけ年金納める期間作る←ここ大事 免除とか未納はだめよ
20歳になったら必ず年金を納めよう年金納めましたって証拠を作る←実際は数ヶ月だけ納めればいい
ちょとの年金納めた期間を作ったら、後は医者が診断名なり病状なり大げさに書いてくれて2級になるだろう
病状とか病名を書く診断書は医者が全て書く、なので診断名や病状なんていくらでも改ざんできる
それより大事なのは法的なポイント
この3つの証拠があると国が重度と認めざるおえないからだ
逆にこの3つがないときびしくなる
つまり①未成年から精神科に通っている②成人しても治りそうもない③成人してから年金を納めている(数ヶ月でおk)
未成年から精神科に通って20歳になっても治ってなく、年金も納めているというポイントさえまもれば
かなり2級に近づく
まぁこれは今が18とか19歳のメンヘラニートにしか使えない技だがな


ちなみに20歳すぎてるメンヘルニートだって年金ずっと納めてたり
タイムラグなく20歳になった瞬間に若年層猶予とか免除手当てとかしてて
ラグ分の年金は別途納めてるやつなら応用できるぞ

もちろん今も精神科継続して10代の頃から通ってるのが条件だがな

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最終更新:2012年04月30日 00:02
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