MAGISTER NEGI MAGI from Hell内検索 / 「くーふぇいじめセカンドレイド」で検索した結果

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    ...、7P更新) ――くーふぇいじめセカンドレイドnew!(02/08、10P更新!) ―投稿漫画コーナー(01/29、あやかハブり9P更新終了?) ☆感想コーナー くーふぇいじめ更新乙!パロディうまいなw -- (名無しさん) 2007-03-28 16 22 36 こいつはハードだぜwww -- (名無しさん) 2007-03-31 02 36 25 忙殺される ぐるぐるまわーる -- (Y) 2007-03-31 22 54 19 新作描きました!ほのぼのいじめ?です -- (Y) 2007-04-01 22 30 23 新作重大なミスがありましたがスルーしてください! -- (Y) 2007-04-01 22 33 06 ...
  • くーふぇいじめセカンドレイド
    ○1P ○2P ○3P ○4P ○5P 1170232911.jpg ○6P ○7P ○8P 第二話へ
  • ―くーふぇいじめその2―
    from更衣室 くー「いやーいい汗かいたアル♪ネギ坊主の言った通りスッキリしたアルな♪」 ゆーな「…さい」 くー「?」 ゆーな「くーちゃん汗臭いわ…」 くー「え…?ご、ごめんアル!ナハハ」 柿崎「ほぉーんと!くっさいなぁ、吐きそう!」 くー「あ…ぁ、あ!エイトフォー貸~して♪」 シューーーッ… くぎみん「あーっ!私の勝手に使わないでよ!この暴力女!」 柿崎「うわっ…最ッ低!」 くー「ごめん…アル…」 くぎみん「めっちゃ減ってるし…キモ…」 くー「…。ごめ…ん…」 あやまる回数が増えてきたくーふぇ。危険危険危険! 教室に戻ってきた3-A一同。 しかしくーふぇに話しかける者は誰もいなかった…。 ざわざわ… くー「(次はネギ坊主の授業アルからきっと皆の機嫌も…)」 ガラッ ネギ「はーい、授業を始めますよー」 いいんちょ「きりーt(ry」 数...
  • ―くーふぇいじめその1―
    それは、ちょっとした一言が原因だった… ネギ「では英語のテストを返却します~今回は赤点一人でしたぁ」 ざわ・・・ざわ・・・ 「誰?」「どーせバカレンでしょ」「アスナかな」 ネギ「では返却します。朝倉さん(略)…ザジさん」 朝倉「で、で!赤点は誰だったん!?やっぱアスナ!?」 ネギ「違いますよー今回アスナさんは頑張りましたね」 アスナ「ふんっ」 朝倉「えーだれなのさー」 くー「…(28点…確実に私アルな…)」 このか「なぁなぁ!くーちゃん何点やった!?みしてーな」←隣の列 くー「あ!だめアル!」 このか「みーちゃった~あはは!くーちゃん28点って赤点やん!」 一同「あっはっはっは!ばっかで~くーふぇー!さすがバカイエロー!w」 ネギ「皆さんそんなに笑ったらかわいそうですよ~!」 このか「ほんまアホやなぁ、今回かなり簡単やったえ~」 くー「(カァッ)う、う...
  • くーふぇいじめリメイク目次
    いじめスレその1で投下したくーふぇ―アキラいじめの漫画版。 暇を見つけて描いているのでとても汚い! 序章―赤点ひとり―(6P) 2章―逆鱗―(6P) 3章―ともだち―(7P) 4章―罪悪感―(6P) 5章―更なるいじめ―(6P) 6章―なかよし―(6P) 7章―仲直り―(5P) 8章―事故―(5P) 9章―兆候―(6P) 最終章―合唱コンクール―
  • いじめをやめる
    くーふぇいじめ
  • コメントログ2
    テステス -- (Y) 2006-10-21 04 28 02 不意打ちの阿部さんの登場に吹いた -- (名無しさん) 2006-10-21 12 47 38 アキラ惚れた! -- (名無しさん) 2006-10-22 11 36 52 感想アリガトウゴザイマス!このかのキャラがちょっと違う方向に… -- (Y) 2006-10-22 14 37 46 どんどん話が…アドバイスもお待ちしてますw… -- (Y) 2006-10-22 23 30 06 なに急にいい子になってんだよw>このせつ思いっきり「オラ斬りテェ!」とか言ってたじゃねーか。 -- (名無しさん) 2006-10-23 01 19 39 いきなりキャラが変わってワロタww -- (名無しさん) 2006-10-23 14 03 19 更新まだー -- (名...
  • くーいじめ2
    …生徒指導室 新田「なぜあんなことするのかね!?ったく」 くー「…。」 新田「…前から馬鹿なのは知っていたがこんなことするコじゃなかった!」 くー「…。」 新田「だまってちゃわからんじゃないか!?ええ?」 ガラガラ… ネギ「失礼しまーす。新田先生、後は僕が叱っときますんで」 新田「ったく…ネギ先生、頼みましたよ…それでなくても最近あなたのクラスは…」 ネギ「は、はい?ごめんなさい…」 ガラ… ネギ「くーふぇさん…聞きましたよ…授業中突然服を くー「嫌!言わないで!…うっぅ…ぐす…」 ネギ「あ、う…どうしたんですか?(あわわわわ)」 くー「ぐすっ…あはは!なんでもないアル!私バカアルから!」 ガタッ…ガララ!タッタッタッタッタ… ネギ「くーふぇさん…本当に…どうしたんだろう…」 …昼休み 朝倉「オーッス!くーふぇ何言われたん!?」 くー「ニャハハ!...
  • くーいじめ
    朝倉「今日も雨…か。いやぁ~昨日はちょっとした修羅場だったね!」 アスナ「このかも言い過ぎぃ」 このか「そんなことあらへんよ…うち冗談だったのに」 刹那「まぁ暴力はいけませんね」 くー「あ、おはよーア…、ふんっ!」 このか「なんやアレ、腹立つわほんま」 3人「(長引きそうだなー…)」 ガラッ ネギ「おはようござます!今日も雨で嫌になりますねぇ…(チラッ)」 くー「ほぉんと誰かさんのせいアルなぁ(むっす~っ)」 ゆーな「もう!くーちゃんいい加減にしてよぉ…」 ふみか「こんな空気嫌です…」 くー「るさいなぁ…私のせいアルか!?」 …しーーーーんっ ネギ「あわわ…はい!次は体育ですから皆さん元気だしてくださいね!」 カモ「(こりゃー兄貴にゃキツい空気だな…)」 …ざわざわ あこ「はぁ、といっても体育館か…ウチ汗かくから嫌やな…」 アキラ「うん…」 まき...
  • くーいじめ1
    from更衣室 くー「いやーいい汗かいたアル♪ネギ坊主の言った通りスッキリしたアルな♪」 ゆーな「…さい」 くー「?」 ゆーな「くーちゃん汗臭いわ…」 くー「え…?ご、ごめんアル!ナハハ」 柿崎「ほぉーんと!くっさいなぁ、吐きそう!」 くー「あ…ぁ、あ!エイトフォー貸~して♪」 シューーーッ… くぎみん「あーっ!私の勝手に使わないでよ!この暴力女!」 柿崎「うわっ…最ッ低!」 くー「ごめん…アル…」 くぎみん「めっちゃ減ってるし…キモ…」 くー「…。ごめ…ん…」 教室に戻ってきた3-A一同。 しかしくーふぇに話しかける者は誰もいなかった…。 ざわざわ… くー「(次はネギ坊主の授業アルからきっと皆の機嫌も…)」 ガラッ ネギ「はーい、授業を始めますよー」 いいんちょ「きりーt(ry」 数分後… くー「眠いアル…むにゃ…」 ネギ「…ではくー...
  • メニュー
    メニュー トップページ 更新履歴 いじめ美術館 鑑賞する お絵かき板 漫画コーナー 生徒別メニューhot! 読む 朝倉いじめ 追い詰める? ちゃおいじめ完!new! ちゃおりん… あやか 愛衣いじめ 私のお姉さま?new! 英才教育シリーズ 読む? DIE GIRLS ヘイヘイ!? 個別面談シリーズ プライベートレッスンですぅ 変態教師☆肝井先生完! 給食の時間 双子潰し完!new! 潰すぞ! 勘違い熱血教師!体育会系ネギ完! 指導する バカレンジャープラス 読む アルはら完! 読む リスとカット 読む ミラーワールド(from ザジちうスレ) 読む 暗黒星 読む 早乙女ハルナの憂鬱完! 読む せっちゃんを虐待してみよう! する 腐女子パル 荷物検査をする 自殺日記hot...
  • くーふぇいじめもくじ
    第一話 第二話
  • くーふぇいじめ第二話
    ○9P ○10P
  • くーふぇいじめリメイク
    ――昔投下したヤツのリメイクです。 ○1P ○2P ○3P ○4P ○5P ○6P
  • コメントログ
    ...0 57 05 くーふぇいじめセカンドレイドの人きてくれないかな pixivないかな -- (Y) 2009-03-15 16 45 57 今はお金より時間が大切です… -- (Y) 2009-03-16 01 00 17 本当に時間は大切です -- (1) 2009-07-26 13 23 02 がんばって! まだ見てるぜ 連載終了までは続けてほしい -- (名無しさん) 2009-10-06 00 23 46 Yいきてるか? -- (名無しさん) 2009-12-02 03 17 57 心にしまった宝は さびしさばかり -- (Y) 2010-03-06 23 49 01 帰ってきて! -- (名無しさん) 2010-03-16 12 12 34 にょにょにょん -- (Y ) 2010...
  • アキラいじめ
    ……教室にはくーふぇのうめき声だけが 響いていた………
  • お絵かき板/お絵かき掲示板ログ/34
    救世主くーふぇいマンよ、ワイ太の更新を手伝ってやれ -- 名無しさん (2006-11-06 08 55 24) これはやたら邪魔になりそうな救世主ですねww -- 名無しさん (2006-11-06 15 27 35) 左右非対称の所がまた味がある -- 名無しさん (2006-11-06 22 17 50) 名前 コメント
  • 5章―更なるいじめ―
    前回のあらすじ~くーふぇとアキラに忍び寄る黒い影…。 ○1P ○2P ○3P ○4P ○5P ○6P
  • セカンドレイドもくじ
    第一話 第二話
  • 序章
    それは、ちょっとした一言が原因だった… ネギ「では英語のテストを返却します~今回は赤点一人でしたぁ」 ざわ・・・ざわ・・・ 「誰?」「どーせバカレンでしょ」「アスナかな」 ネギ「では返却します。朝倉さん(略)…ザジさん」 朝倉「で、で!赤点は誰だったん!?やっぱアスナ!?」 ネギ「違いますよー今回アスナさんは頑張りましたね」 アスナ「ふんっ」 朝倉「えーだれなのさー」 くー「…(28点…確実に私アルな…)」 このか「なぁなぁ!くーちゃん何点やった!?みしてーな」←隣の列 くー「あ!だめアル!」 このか「みーちゃった~あはは!くーちゃん28点って赤点やん!」 一同「あっはっはっは!ばっかで~くーふぇー!さすがバカイエロー!w」 ネギ「皆さんそんなに笑ったらかわいそうですよ~!」 このか「ほんまアホやなぁ、今回かなり簡単やったえ~」 くー「(カァッ)う、う...
  • アキラいじめ2
    ネギ「アキラさんはどうして泣いているんです…?」 しーーーん ネギ「みなさーん、黙ってちゃわかりませんよ!」 しーーーーん… 柿崎「はぁ、ガキのくせに生意気…なんでもないですよ?センセ?」 ネギ「(ビクッ…)そ、そんな…」 カモ「(アニキ…)」 ネギ「(ガタガタガタ…)ひっぐ、えぐ…」 アキラ「先生…泣かないで…なんでもないよ…」 ネギ「そうですか!あ、朝のHRはこれで終わりです!では失礼しまーす!」 ガラガラ!ピシャン! アキラ「(せんせ…怖い…)…」 楓「(ネギ坊主…そんなことではアキラは…)」 エヴァ「(ぼうや…私達は手を出すつもりはない、が、アキラは…)」 柿崎「このか?次の時間アキラがなんかおもしろいことしてくれるらしいよ」 このか「ははは、なんやアキラー?」 アキラ「え?えと、えと…」 …授業中 このか「で、なんなん☆楽しいことって?...
  • トップページ
    ――行き過ぎた愛は     やがて歪んだ支配欲となる―― 復活のネギまキャラいじめスレ。 過去ログ倉庫(おもにvip) http //www.geocities.jp/negiijime/index.html ↑のwiki http //www.wikihouse.com/negimaizime/ ここのwiki http //www13.atwiki.jp/negiijime2/ 【痛みと】ネギまいじめスレ9【9るしみ】 http //anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1177263405/l50 【学級崩壊】ネギまいじめスレ7【自殺未遂】 http //comic7.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1164031587/l50#tag99 ...
  • くーふぇ虐待2
    ピーーーーーー!! 古の応援も空しく、試合終了のホイッスルが鳴った。日本の優勝だ。 古「うっ・・・・ううぅ・・・・うわああああっ!!」 その場に崩れ落ち、肩を震わせて泣く古。 4-Aの生徒はその古の姿に何も出来ず、何も言えなくなっていた。 …ただ一人を除いて。 このか「加油?やっぱ、あん時燃やして欲しかったんか?ほーら油やえー」 …そこには真夏には不似合いな巨大な灯油缶を持ったこのかがいた。 このか「ほーれ加油、加油!」 びしゃ・・・・びしゃ・・・・ 灯油缶を振り回し、古に中身を浴びせかけようとするこのか。 古「や、やめてヨ!」 動き回る古を追いかけるが、灯油缶が重いので、このかはよろけながらロビー中に灯油を撒き散らす。 アスナ「ちょwwwこのか、思いっきり私たちにもかかってるから」 このか「逃げるんやない!せっちゃん。押さえつけて!」 刹那...
  • ネギ×超2
    ―翌日 超「はぁ、はぁ、んくっ・・・はぁ、はぁ」 謎の男「おっと、コイツもう学校いく時間だぜ」 謎の男2「そうか、しっかしひでぇ衰弱してるぜ、いけんのかw」 超「うぅーーぁ」 謎の男「へんなうめき声出してるwやりすぎたか」 謎の男2「天才が見る影もねぇやなぁw」 謎1「ははは、まぁいいや、体洗って着替えさせて    外置いときゃ勝手に学校行くべ」 謎2「それはないだろw」 謎1「はい、きれいきれいしましょーねぇ、はいばんざいして服脱ぐよ」 超「うぅーーるー∩(・ω・)∩」 ―3-A くー「超おそいアルなぁ・・はやく結果聞きたいアル!」 朝倉「くーふぇ!その話本当なのぉ!?」 くー「本当アルよ!」 ざわ・・・ざわ・・・ ガ ラ リ ! ネギ「おはよーござーまーす☆」 3-A「せんせー!超に告白したって本当なんですかー!?」 ネギ「あぅ!いき...
  • ネギ×超2
    ―翌日 超「はぁ、はぁ、んくっ・・・はぁ、はぁ」 謎の男「おっと、コイツもう学校いく時間だぜ」 謎の男2「そうか、しっかしひでぇ衰弱してるぜ、いけんのかw」 超「うぅーーぁ」 謎の男「へんなうめき声出してるwやりすぎたか」 謎の男2「天才が見る影もねぇやなぁw」 謎1「ははは、まぁいいや、体洗って着替えさせて    外置いときゃ勝手に学校行くべ」 謎2「それはないだろw」 謎1「はい、きれいきれいしましょーねぇ、はいばんざいして服脱ぐよ」 超「うぅーーるー∩(・ω・)∩」 ―3-A くー「超おそいアルなぁ・・はやく結果聞きたいアル!」 朝倉「くーふぇ!その話本当なのぉ!?」 くー「本当アルよ!」 ざわ・・・ざわ・・・ ガ ラ リ ! ネギ「おはよーござーまーす☆」 3-A「せんせー!超に告白したって本当なんですかー!?」 ネギ「あぅ!いき...
  • 7章―仲直り―
    あらすじ~いいんちょとアキラがくーふぇの家に…。 ○1P ○2P ○3P ○4P ○5P
  • 2章―逆鱗―
    あらすじ…木乃香いたずらについ手をあげてしまったくーふぇ。 ○1P ○2P ○3P ○4P ○5P ○6P
  • くーふぇv.s.ちう
    1/2 前回のあらすじ 和泉亜子は、古菲の背負い投げをくらい、入院したのだ
  • くーふぇv.s.あこ
    あこーちぇ
  • くーふぇv.s.のどか
    1/2 古「のどか!ちょっとこっち来るアル!」 のどか「? なんですか?」
  • ちゃおいじめメニュー
    超鈴音の計画は失敗に終わった。 あと一歩のところで担任のネギ・スプリングフィールドに邪魔をされたからだ。 だが後悔はない。 “思いを通すのは力ある者のみ、正義だろうが悪だろうがネ” 自分で言ったこの言葉通りに沿うのなら、自分には思いを通す力がネギに劣っていたことだからだ。 言い訳などみっともない上に言いだしっぺの自分が言える立場でもない。 だから倒されたとき、素直に負けを認めた。 魔法学園側がどんな処分を下すかは後にして、自分の力を阻止したネギを深く尊敬した。 この力を自分側に向けられなかったのが痛い。 だが、この思いがどれだけ自分の胸に突き刺さったことか…天才、完璧超人の超でさえ、予想もしていなかった。 否、予想すら出来なかった…。 ちゃおいじめ―1― ちゃおいじめ―2― ちゃおいじめ―3― ちゃおいじめ―4― ちゃおいじめ―5― ちゃおいじめ―6― ちゃおい...
  • 四葉五月
    DEBU must DIE!! 「デブッ!デブッ!デブッ!デブは死ねよ!」 「豚は養豚場行けよ!それか屠殺場行け!豚!」 「くせーよ!迷惑なんだよテメーはww」 「アハハ!デブがうずくまってますます丸くなってるー♪気持ちわるーい!エイエイ!」 罵詈雑言が飛び交う人垣の中心には四葉五月は泣きながらうずくまっていた クラスメートたちは無抵抗のデブを容赦なく蹴りつけ、踏みにじった 「ウゥー…やめて…グフッ!…おねが…ウグッ!!」 デブは鼻水やら涙やら血へドやらで汚れた醜い顔を持ち上げて、必死に助けを乞うた 意外にもクラスメートたちはそれを聞くと、ピタリと罵倒と暴行を止めた 彼女たちみな驚いたように顔を見合わせてから、再びデブに視線を落とした。しばし沈黙が教室を支配する 静寂を破ったのはデブの顔面を踏みつける鈍い音だった 「な ん で 豚 が 口 き い て...
  • バカレンジャー緊急会議
    テスト終了後。疲れきっている生徒たちの中で一人元気なバカピンクことまき絵は他のバカレンジャー4名を体育館裏に召集した。 「ねぇねぇ、アンタら。今のスーパー戦隊シリーズって6人目がいるって知ってた?」 唐突な訳のわからない話に、冷たい空気が辺りを包む。 「・・・・そんなアホな話をするためにこんなトコまで呼び出したですか・・・?」 「くーふぇ、そこの棒切れ取って」 「ちょ、ちょっと待って」 某長期休載漫画家作品を彷彿させるやり取りが起きたが、まき絵はなんとか血の気の多いバカレッドことアスナをなだめ、 再び4人に同じ質問をした。 それに対しバカイエロー、古菲とバカブルー、楓が答える。 「・・・それは、追加戦士アルね。そんなの私は中華戦隊チャイナマンの頃から知ってたヨ」 「拙者はカクレンジャーくらいしか記憶にないのでござるが・・・その時も確か5人の他に変なのがいたでござるな・・...
  • いじめ
    「キャアアアアアだってw頭おかしんじゃねーの?」 「キャアアア。助けてネギ先生。」 「ハハハ!さすがショタコン。キモー」 奴等はここぞとばかりに一斉に明日菜に攻撃を仕掛ける。 しかしそんな罵声も今の明日菜には聞こえていない。 彼女の耳は例の爆発音が今もこだまするように鳴り響いている。 明日菜は泣いていた。 今までどんな事をされても拳を握り耐えてきた彼女が今、大粒の涙を流している。 「ハハハハ!うわぁ泣いてるよ~!」 「あのぐれーで泣くなよ、木偶の坊。マジ愉快www」 彼女たちは明日菜が泣いているのがよっぽど愉快だったのか。本気で大笑いをしている。 バンッ…!! え? 突然、重く渇いた音がクラス中から沸いて出てくる笑い声をいつの間にか打ち消していた。 それは間違いなく明日菜の背後で生まれた音であった。 明日菜は潤んだ目でゆっくりと背後を覗くと、私に爆竹を投...
  • あやか散華
    肝井は事前に確保しておいた自分用の給食を持って2Aの教室に向かった さすがに自分の精子が入ったシチューを飲むのは気が引けたのだ 2Aの教室まで来ると、彼はドアの前で立ち止まり、何度か深呼吸をした 教室の中からは楽しそうな話し声が聞こえてくる 肝井先生はにわかに興奮し始めた 彼はドアを勢いよく開くと、教室中に聞こえるように張り切って挨拶をした 「やあ!みんな!元気そうだね!ぶひっひー!」 肝井が教室に足を踏み入れた瞬間、教室中が凍りついた 今までの団欒ははたと止み、どの生徒の顔にも恐怖と嫌悪が混じりあったような表情が現れた もちろん肝井はそんなことには全く気がつかない。ひどく悦に入った様子で生徒たち一人ひとりの顔を見回している (ひひっ!本当にどうして2Aにはカワイイ娘ばかり揃っているんだ!このかわいい女たちが今から俺の…ぐひひひー!) 肝井先生はこれから起...
  • ちゃおいじめ―4―
    麻帆良都市の中でも一、二を争う大きな総合病院。 そこの奥にある集中治療室に一人の生徒が眠っていた。 その日、学園であの古菲が交通事故で重症との報告がされた。 いつどこで事故に遭ったのかなど、事故の詳細はほとんど不明。 ただ分かっているのは、事故とは大よそ説明できないほどの怪我だということ。 両手足を複雑骨折、肋骨はすべて折られ、頭部裂傷、内臓にも大きなダメージ。骨折箇所は小さな物を合わせても含めて十数か所。 峠を越し一命は取り留めたが、格闘家としては再起不能に陥ってしまった。 「くーちゃん…」 小さな小窓から覗く朝倉和美は心配そうに見つめていた。 『超がこの場所に閉じ込められてるかもしれない、でもこれ以上は分からないの』 『だったら私が確かめに行くアル!』 確かな確証もないままその事実を古菲に伝えてしまい、その後この有様だ。 「私の…せいなの……」...
  • 虐【いじめ】
    目が覚めると憂鬱になる。理由は一つ。学校があるからだ。 ああ、授業が嫌なのか。と思う人がいるかもしれない。 そんな生易しい理由じゃない。 私は怖いのだ。学校へ行ってクラスメート達と顔を会わせるのが。 それは下で寝ているアキラも同じだろう。 ベッドがカタカタと小さな音をたてる。原因は私達の震えだ。 この時、このまま時が止まってしまえばどんなに楽な事か… 私達の部屋には時計がない。 夜、静かになると聞こえて来る時計の針が動く音。 何も変哲もない音だが、今の私達を脅かすには十分だ。 「裕奈…、そろそろ…。」 ついに来てしまった。6 30 起床の時間 あのころだったら私は遅刻ギリギリまで布団に籠っていただろう。 しかし今は早く起きなければならない理由がある。 テーブルには二人分のトーストと目玉焼きが置かれている。 会話はない。一言でも話せば情が沸いて来るからだ。...
  • ちゃおいじめ―8―
    「超さん」 ネギが牢屋の扉を開ける先に、超は蹲っていた。 学園祭の時の自信に満ちた表情はもはや過去の物、ボロきれ一枚で一人ぼっちの世界を過ごしていた。 ネギを見つめる目も覇気や精気はなく、いつ何をされるか分からない状況に恐怖すら見え隠れしていた。 「…今度は何をするヨ。もう自分のことはすべて話したつもりネ」 そこに無理やりを付け足すほうがよかったが超はあえてしなかった、計画の全貌に素性と理由。 すべてを拷問じみたことで無理やり吐かされ、吐かなければ葉加瀬や朝倉の命が危ない。 誰も傷つけず計画を実行することを決めていた超にとって耐え難いことだった。 自分のポリシーもプライドもズタズタにされ、今度は自分に身が降りかかる。 何をされるか分からないその瞬間はすぐに訪れた。 「そうですね。超さん、あなたのことが欲しいです」 「え!?」 まるで愛の告白みたいな発言。超の傷...
  • ちゃおいじめ―2―
    何も映さない真っ暗闇。 何も見えない、目を開けていても黒しか映らず昼か夜かの区別なんて全く分からない。 肌寒いに牢屋なのに、自分は裸同然のボロ切れが身をまとっている程度。 手足を鎖に繋がれている為、身動き一つとれないにも関わらず、必死にもがいている時間だけが永遠と続いているだけだった。 「…一体いつになったらここから出すネ」 どれだけ待たされているのか分からない。 もう1日近く経っているのではないかと思われた、だがそんなもの分からない。 寝ても覚めても何も見えないのだから、時計があっても見えなければ意味がない。 「ぅぅ…」 超は両足をすり合わせてもじもじしだす。直球に言えば尿意。 長時間放置されていてもいなくてもこの生理現象は止めてと言っても止まってくれない。 「うぅぅ…」 何とかしようと何も見えない暗闇の中で必死にもがくが、二重に絡まった鎖は手足をしっかりと...
  • ちゃおいじめ―1―
    ネギ率いる魔法先生、生徒らは超がいる牢屋の扉を開ける。その分厚い扉の奥に超鈴音は拘束されていた。 冷たい床に何も写さない真っ黒な壁。超はそこに手足を鎖で繋がれていた。 繋がれていたにも関わらず、超は呑気に眠っていた。 「超さん、起きてください」 「…」 「超さん………超さん!!」 ドガァ 「げふぅ!?」 腹に強い衝撃を受け、超は飛び起きるようにして意識を覚醒させた。 「げほ、げほ……ネ、ネギ坊主!?これは何の真似カ!」 「…仕方ないですよ。超さんほどの人間を野放しにしないでしょう」 ネギの冷たい言葉。まるで超を見下しているようなその目。 「何を…それにこの仕打ちは酷すぎるヨ!」 超の今の姿はボロボロの布切れが超の体を覆っている程度。 カシオペアを含めすべての武装を解除、服も何を隠しているか分からないということで下着まで没収されてしまった。...
  • 苛【いじめ】
    「あれ?ネウロさんは?」 ネギが部屋に戻ると、そこにはネウロの姿はなかった。 少し寂しいものを感じたが、事件解決の爽快感と部屋に独りぼっちの孤独感で、そんな気持ちも頭の片隅に追いやられていく。 こうしてネギは久しぶりにぐっすりと眠りについた。 「えー…、オホンッ!今日は先生方に大事な話がある。」 麻帆良学園中等部の各々の教師が学園長の前できれいに長方形に並んでいる。 「今日から都合により新しい先生が転入ならる。」 学園長の様子はいつもと変わらず、孫が死んだ事を全く感じさせない。 ―やっぱり学園長はすごいなぁ…。このかさんが亡くなったのに…それに比べて僕は… 『何も知らないくせに!!」 ―…嫌な事思い出しちゃったな… ネギは独り自己嫌悪に浸っている。 「それでは紹介する。どうぞお入りください。」 ガラッ… 右側の扉が開き、教師たちがそちらに注目する。 ...
  • 最後のいじめ
    木乃香「なぁ、風香。何か飲み物買ってきてくれへん?」 風香「え?」 木乃香「え?じゃなくて。ほら、史伽のぶんも買ってきてもええさかい」 そう言って、3人分の代金を渡すこのか。 風香「え?・・・・・・え?」 木乃香「どうしはったん?そんなに嫌?」 アスナ「どうしたの?」 木乃香「風香に飲み物頼もうかと思ったんやけど、どうも嫌らしくてなあ」 風香「い・・・嫌じゃないよ。何がいい?」 木乃香「んー、適当に頼むわ」 アスナ「じゃあ、私も頼んでいいかな。このかと同じのでいいから。・・・はい」 言いつつ、小銭を渡すアスナ。 風香「うん、それじゃいってくるね」 見送られる風香。その足は自然と速くなっていた。 教室から一番近い自動販売機に着く。 殆どの生徒が使用している所で、欲しい物が売り切れていると言うことは殆どない。 はずだった。目...
  • ちゃおいじめ―6―
    朝倉はあれから牢屋に閉じ込められ、しばらく暗闇の中を過ごした。 「出ろ」 ガンドルフィーニに言われるがまま立ち上がるとすぐに目隠しをされどこかへと連れて行かれる。 「朝倉さん…」 ネギの魔法で幽霊でありながら動きを封じ込められたさよは、何も出来ずに連れて行かれる朝倉を見守ることしか出来なかった。 さよを残してその重い扉は冷徹に閉じられた。 「ここはどこ!私をどうするつもりなの!」 強がって言ってはみるものの、返事は全くない。 目隠しをされ椅子に縛られた状態では流石の朝倉も手も足も出ない。 しばらくして扉が開く音がしたため、誰かが入ってきたと直感的に感じ取る。 「ねぇ、私をどうする気なの。こんなことをしてただで済むと思っているの!」 何も見えないため強がって言うしかない。 ここであっさり吐いてしまえば、何のためにここへ忍び込んだのか。 まだ超がいるのかどうかで...
  • ちゃおいじめ―5―
    「………」 まるで処刑されるキリストのように、十字架に貼り付けにされる超。 質問をして、その答え方が曖昧だと殴られる。この行為がもう何時間続いていることか… 「ちゃおりーん?次の質問いくよー…?」 嬉しそうに手の指を一本ずつ鳴らしながら近づくのは神楽坂明日菜。 さらに後ろでは木刀を構えている桜咲刹那と近衛木乃香。彼女たちも超の計画を吐かすのに協力していた。 特に明日菜と刹那は学園祭の祭、手も足も出ずに倒され苦渋を舐めた経験がある。 個人的に恨みを持っているのこの二人、木乃香の場合はただの興味本位。 一方の超は明日菜に徹底的に殴られ、刹那に木刀で叩かれ、完全に気絶していた。 「何勝手に寝てんだよ!」 ゴツッ 「ごぎゃ!?」 超の口からは想像も出来ないような潰れた声。明日菜の拳が顔面を直撃した。 勢いが強かったのか明日菜の手と壁に血が何滴か付着し、超の口か...
  • 世の中には二種類の人間がいる
    双子「せんせー!ネギせんせー!」 ネギ「はい?どうしました、ふうかさん、ふみかさん?」 風香「あのね、ボクたち、みんなにいじめられてるの」 ネギ「はい、知ってますよ」 史伽「い、いや、あの・・・だからね、助けて欲しいの」 風香「もうせんせーしか頼れないの!ボクたち、もっと勉強していい子になるから!」 史伽「せんせーお願い!助けて!もうこんなのやだよぅ・・・」 ネギ「・・・・・・。」 風香「・・・・・・せんせー・・・。」 史伽「・・・せんせー。」 ネギ「・・・ひとつ、いいことを教えてあげましょう。」 風香「なになに!?」 ネギ「世の中には二種類の人間がいます・・・。」 史伽「・・・うん。」 ネギ「いじめる側と、いじめられる側。」 風香「・・・・・・。」 ネギ「あなたたちは双子ですよね。」 史伽「・・・・・・コク。」 ネギ...
  • ちゃおいじめ―3―
    「この先に用があるんだけど、通してほしいアル」 誰にも教えてないはずの場所に現れた一人の生徒、古菲。 現れたときから一触即発の状態、いつでも拳を出す準備は出来ている。 「ここから先は関係者以外立ち入り禁止なんだ、悪いけど引き取ってもらえるかな?」 瀬流彦は古菲を刺激しないように優しく話しかけたが。 「チャオがここに閉じ込められてるって聞いたアル…」 そのギラついた目は明らかに敵意むき出しで構えている。 「閉じ込められてるなんて人聞き悪いなぁ」 瀬流彦の顔は笑っているが、明らかに目つきがおかしい。 「退くアル!」 ドガァッ 強烈な回し蹴りが炸裂して瀬流彦は跳ね飛ばされた。 その隙を狙って一気に走って超が閉じ込められている牢屋に向かう。 すると― 「!」 背中に強い衝撃が走る、体が裂けそうな痛みに跳ね飛ばされた。 自分の意思とは関係なしに吹き飛ばされ...
  • 救済END版
    ピーーーーーー!! 古の応援も空しく、試合終了のホイッスルが鳴った。日本の優勝だ。 古「うっ・・・・ううぅ・・・・うわああああっ!!」 その場に崩れ落ち、肩を震わせて泣く古。 4-Aの生徒はその古の姿に何も出来ず、何も言えなくなっていた。 急に麻薬が切れたかの様だった。先ほどまでお祭り騒ぎで、敵である、中国人である古になら何をしてもいい。 そんな空気が当たり前の様に流れていた。しかし、いざ日本が完勝してしまえば、そこに残るのは罪悪感と空しさ。 誰もが自分が、自分だけが悪いのではない。と責任を押し付け、無関心を装いたくなる重苦しい雰囲気。 古「うぅっ・・・悔しいアル・・・やっぱり自分の国が負けるのは悔しいヨ・・・・」 一同「・・・・・・・・」 古「・・・でも、最後に中国を応援できて良かたね。おかげで素直に日本の優勝を喜べるよ」 アジア杯は終わった。だが、中国...
  • ちゃおいじめ―9―
    「…」 目覚めたらまた牢屋の中だった。 いつも変わり栄えのない、薄暗い鉄格子の中。 「……ぐぅ!」 立ち上がろうとして下腹部の痛みに蹲る。そうだ自分は完全に気を失うまで… 助けてと言った、耐え切れずにネギに助けてと言った。だがネギは超を見捨てた。 ペット扱いもこれでは落ちぶれた物だ。 「うぐっ…うぇぇぇ」 備え付けの便器の中に胃の中の物をすべて吐き出した。 思いだすだけで吐き気を催しとても不快だった。 そんな中に、自分の首に付けられた首輪がとても不気味に黒光りする。 「ふ…ふふふ、ふふふあははははっはあははは」 笑った。超は泣きながら笑った。 何が悲しくて泣き、何がおかしくて笑っているのか…もう自分でも判断できなくなっていた。 ネギは語る。 「この頃からですね、超さんがおかしくなりだしたのは…」 「…ぁぁぁぁぁ………うぁぁぁぁぁ...
  • 古菲短編
    何でこうなっているのか分からない。 気が付けば自分は他のクラスメイトから執拗ないじめを受けるようになっていた。 ドガッ ズガッ ドガッ 「ぅぅぅ…」 「ほらほら、あと10発は行くよ!」 学園裏で明日菜たちに殴られる毎日から始まる。 いつもなら簡単に受け流せるが、初めに受けたいじめの時にパンツを剥ぎ取られた写真を撮られた。 さらに抵抗した時に木乃香を傷つけ、古のいじめに難色を示していた刹那も怒り顔面を思いっきり殴った。 そして木乃香は掃除用具からモップを取り出して古の処女を無理矢理奪った。 そこまでの悲鳴や泣き顔もすべて撮られ、朝倉和美と長谷川千雨によって厳重に保存された。 さらにその惨劇をハルナはスケッチしてネタにし、ぼろぼろの古に対して龍宮はモデルガンの的にしていた。 その写真を部活や学園中に流されたくなかったら、絶対に防御の姿勢を取るなと命令されている...
  • ちゃおいじめ―6―2
    それが仇となった。 「ここに超がいるんでしょ!このことを流せば、あんたたちはもうおしま ドォン また銃声。 今度は威嚇でもなければ殺しにかかったわけでもない。 突然見えないところで鋭い痛みが走った。 「い、痛い!!痛い!痛い!な、何!?私今どうなったの!?」 完全にパニックに陥った朝倉。気が狂いそうな痛みが襲うのにどこを撃たれたのか分からない。 それほど混乱していた。ただ唯一分かっているのは腕が異様に熱いことだ。 「見てみるか?」 瀬流彦と高畑が朝倉の体を掴み上げ、ガンドルフィーニが縄を解く。 そして見せられたのは自分の左手。 「ひっ」 それは想像を絶する光景だった。 朝倉の左手は親指を残して残りの4本の指が綺麗に吹き飛ばされていたのだ。 「ここまで言っても我々に歯向かうか…残念だ」 高畑が右腕を掴む。ジャーナリスト志望の大事な右腕は徐々に...
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