MAGISTER NEGI MAGI from Hell内検索 / 「アスオナ1話ペイジ2」で検索した結果

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  • くーいじめ
    朝倉「今日も雨…か。いやぁ~昨日はちょっとした修羅場だったね!」 アスナ「このかも言い過ぎぃ」 このか「そんなことあらへんよ…うち冗談だったのに」 刹那「まぁ暴力はいけませんね」 くー「あ、おはよーア…、ふんっ!」 このか「なんやアレ、腹立つわほんま」 3人「(長引きそうだなー…)」 ガラッ ネギ「おはようござます!今日も雨で嫌になりますねぇ…(チラッ)」 くー「ほぉんと誰かさんのせいアルなぁ(むっす~っ)」 ゆーな「もう!くーちゃんいい加減にしてよぉ…」 ふみか「こんな空気嫌です…」 くー「るさいなぁ…私のせいアルか!?」 …しーーーーんっ ネギ「あわわ…はい!次は体育ですから皆さん元気だしてくださいね!」 カモ「(こりゃー兄貴にゃキツい空気だな…)」 …ざわざわ あこ「はぁ、といっても体育館か…ウチ汗かくから嫌やな…」 アキラ「うん…」 まき...
  • アスナオナニー物語第2話
    「第二話 明日菜、奴隷になるの巻」 「よお!!オナニー女!!」 「オナニー女、元気ですか?」 オナニー女、これは私の事だ あの日、保健の授業でみんなの前でオナニーをしてからそう呼ばれている アレから、みんなは私を軽蔑の眼差しで見るようになった まともに話なんかもしてもらえない 話しかけると、「オナニー菌が移る!!」などと言ってくる 私、どうなっちゃうんだろう? ネギ「どうやったら面白くなるかなぁ……。」 ネギは、朝倉から奪った明日菜のオナニー動画の入ったDVDを眺めていた ネギ「(これを使って明日菜を脅迫する?奴隷にする?ん~イマイチだな。     何か、どうなるかわからないような展開がまっているような……。)」 「マジキモイよね~、人前でオナニーするって。死ねって感じ?」 「うんうん、最低だよね。」 「それに明日菜の黒かったよねw...
  • ネウネギ第一話ページ2
    「…なにを悲しんでいる…。」 「え?」 突然、ネギの背後から聞き覚えのない男の声が聞こえてくる。 ネギは恐る恐る振り返ってみるが、そこにはこのかの遺影がぽつんと置かれていただけで、人の影も気配も見当たらない。 「貴様は悲しむのではなく、笑うべきだ。」 しかし、声は確実に目の前から発信されている。 「幻聴…?あれ…?ぼく…おかしくなっちゃったのかな…?」 よくよく考えれば最近のネギは、十分と呼べるほど睡眠をとっていない。 自分でも異常なほど疲れているのはわかっていた。が、まさか幻聴とはと… え? ネギは言葉を失った。 これはもう幻覚などという次元ではない。 夢だ!そうか、これは悪い夢なんだ!だってあり得ない。遺影から 手 が 生 え る な ん て 手が生えているというのは少し語弊がある。正確にいうならば、手首に遺影が溶け込んでいると言うべきか。 ...
  • 第2話
    「犯人(前半)」 「ふむ、ここが現場か?」 いつの間にが人の顔゙に戻っていたネウロは、呆然としているネギには目もくれず、部屋を勝手に物色し始めた。 机の裏、ベッドの下、そしてネギの部屋。 人の死角になり得る場所を、まるで無くした物を探すように床や壁に張り付いて探し回っている。 と、するとネウロはやっとある事に気付く。 「…この女は誰だ?」 ネウロは不満そうな顔をして寝ている明日菜に指をさしている。 普通の人間ならば『お前が誰だ!』とでも言うのだろうが、さすがに子供が言うセリフではない。 「神楽坂明日菜さん…。僕の大事な生徒です。」 おまけにあっさりと生徒の情報を訳の分からぬ怪物に言ってしまう。 まぁ純粋だから出来る事なのだが… ネウロはしばらく明日菜を観察していたが、突然気味の悪い笑顔を浮かべ 「喜べ人間。この『謎』はもはや我が輩の舌の上だ。」 と...
  • 第1話
    キーンコーンカーンコーン 学校中に始まりをつげる鐘の音が鳴り響き、数人の女生徒が体育着姿で校舎から勢いよく飛び出してきた。 女生徒たちは満面の笑みでグラウンドへ走っていく。 「空腹だ…」 そんなほのぼのとした様子を屋上からつまらなそうに見下しながら、男はそう呟いた。 「我輩が求めている最も複雑で、最も深遠で、最も美味な究極の謎。」 男はまるで神に祈りを捧げるがごとく両手を大きく開き、空を仰ぐ。 「それがここにはある。」 突然、強烈な風がグラウンドで運動をしている女生徒を襲う。 風は窓ガラスをガタガタと鳴らし、男の髪をなびかせる。 女生徒の甘い奇声が校舎に届いた時には、屋上に男の姿はなかった。 キーンコーンカーンコーン 鐘の音が校舎に鳴り響くと同時に、教室にネギ・スプリングフィールドが入ってきた。 彼は教室に入って来るなり、いきなり小さな声...
  • 猟奇的なこのか
    このか「はぁ…」 あすな「なによ、このか?ため息なんてついて」 こ「せっちゃんや…」 あ「ああ…またなんかあったの?」 こ「もうすごくウザいんよ…かばん持ちますとか着替え手伝いますとか…」 あ「そんなのいつものことじゃない」 こ「それが今日なんか『お嬢様!髪とかしますよ!』とか言ってウチの髪の匂い嗅いだりして…」 あ「うわ…気持ち悪い……」 こ「そのうえ悪びれる様子もなく『すごくいい香りですっ!!ハァハァ』とか言い出して…ウチもういややわ!」 あ「なによそれ…このか!あいつ絶対ヤバイわよ!金輪際近づけないほうがいいわ!」 こ「やっぱりアスナもそう思う…?」 あ「当たり前じゃない!それに…今まで黙ってたけどあいつ毎晩『このちゃんこのちゃん!』とか言いながらオナニーしてるらしいわよ」 こ「ええっ!?ホントに!?」 あ「ホントよ!龍宮さんがこの前教えてくれたの」 こ「...
  • いいんちょ登場
    アスナ「いんちょ、例の奴用意できた?」 いんちょ「ええ、このとおり抜かりありませんわ」 アスナ「太っ!長っ!イボでっか!いんちょいつもそんなの使ってるの?」 いんちょ「まさか。これは特注品ですわ。今日は壊れるまでするのでしょう?」 アスナ「いんちょ目が怖いよwww」 いんちょ「で、どちらから先に貫通させますの?」 アスナ「う~ん風香の方はさっき腹パンしたばっかりだから後回しかな?」 いんちょ「ちょっとアスナさん!?あなた、わかっていませんわね。それを聞かされては先は風香さんで決まりですわ」 アスナ「いんちょってば鬼畜www」 いんちょ「それで風香さんは今どこに?」 アスナ「今、トイレでゲロ吐いてるよ」 いんちょ「まあトイレ?処女喪失にはぴったりの場所ですわ」 いんちょ「風香さん?大丈夫ですか?」 風香「うぅう・・・いんちょ・・・うぐ...
  • 重力下の朝倉
    何も知らない生徒たちの器につぎつぎと注がれていく肝井の精子… 肝井先生はもじもじと身体を揺すっていたが、すぐに待ちきれなくなって大声でわめき散らしはじめた 「うあっふあっ!はっはやく配れっ!はやくシチューを配れえっ!のろのろすんなっ!あうあうあー!はやくぅぅ!」 生徒たちはまるで通夜に参列するかのように沈んだ面持ちで配膳台に並び、自分の順番を待っていた すべての配膳が終わり生徒たちは席につくと、肝井先生はいきなり立ち上がり、大声でしゃべりだした 「うひっひ!お前らぁ!今日のシチューは美味しそうだな!え?うひひ!ところで今週は給食感謝週間だ!」 肝井先生は満面の笑みで壁に貼ってあったポスターを指差した そのポスターには大きな文字で『残さず食べよう!おいしい給食ありがとう!』と書かれていた 「いいか!いいかぁ!絶対に残すんじゃないぞ!うひひひっ!残すなよ!絶対残すなよぉぉ...
  • まき絵日記
    ○月△日 今日学校へ行ったら、アスナにいきなり納豆をかけられた。 なんでも、今流行っている健康法らしいけど、わたしは納豆嫌いだからイヤだなぁ。 ○月△日 まだ制服から納豆の匂いがとれないよー。 みんなに臭いって笑われた。みんなひどいなぁ。 ○月△日 今日は、わたしの席に納豆が塗ってあった。 これって本当に健康法なのかなぁ?一日中みんなにクスクス笑われて、ちょっとイヤだったなぁ・・・・・・ ○月△日 今日は椅子に生卵が置いてあって、それをふんづけてスカートがぬるぬるになった。 このかが調理実習のために持ってきた卵で、みんなにこのかに謝れって責められた。 うう・・・・・・最近みんな冷たいような気がする・・・・・・ ○月△日 今日は、部活があったんだけど、放課後みんなにプールにつれていかれた。 わたしの制服が納豆...
  • 2部
    3-Aのピラミッドが初めて下から5段目まで成功する。残るは鳴滝姉妹とエヴァだけだ。 「みなさん、どうです。やればできるんですよ!努力して出来ない事なんかありませんっ!!」 これは、新しい配置に変えた事で、今までより全体が安定したのが大きいのだが、ネギは純粋に 徐々にクラスの団結が強まった結果だと信じて疑わない。 心底嬉しそうな担任に対し、生徒達。とりわけ下から2段目中部のアスナといいんちょあたりは表情に余裕がない。 「うっ・・・・動かないでくださ・・・・痛い・・・・です・・・・わ」 「ぐええっ・・・・うごご・・・・うでが・・・・ぜぼねがおでる・・・!!」 彼女達にかかっている重みはすでに自重の倍を余裕で超えている。5段くらいまでのピラミッドなら 真ん中の人間の負担を減らすため、両サイドに体重を分化させる事も可能だが、今の少しでもバランスを崩せば ぶっ壊れるピラミッドにそん...
  • あやか散華
    肝井は事前に確保しておいた自分用の給食を持って2Aの教室に向かった さすがに自分の精子が入ったシチューを飲むのは気が引けたのだ 2Aの教室まで来ると、彼はドアの前で立ち止まり、何度か深呼吸をした 教室の中からは楽しそうな話し声が聞こえてくる 肝井先生はにわかに興奮し始めた 彼はドアを勢いよく開くと、教室中に聞こえるように張り切って挨拶をした 「やあ!みんな!元気そうだね!ぶひっひー!」 肝井が教室に足を踏み入れた瞬間、教室中が凍りついた 今までの団欒ははたと止み、どの生徒の顔にも恐怖と嫌悪が混じりあったような表情が現れた もちろん肝井はそんなことには全く気がつかない。ひどく悦に入った様子で生徒たち一人ひとりの顔を見回している (ひひっ!本当にどうして2Aにはカワイイ娘ばかり揃っているんだ!このかわいい女たちが今から俺の…ぐひひひー!) 肝井先生はこれから起...
  • 桜咲刹那
    刹那「…ネギ…先生…ハァハァ…ネギ先生にあそこ見られたっ…ハァハァ」 ガチャ!!! 真名「ただいまぁー!はぁー暑いなーシャワーシャワー♪」 刹那「(ウソ!?なんで帰ってくるん!?ヤバイ!)」 真名「暑いから帰ってきちゃった~♪ん?こんなクソ暑いのにベッドにもg 刹那「何!?いいからはやくシャワー入ってこい!」 真名「?冷たいな。顔赤いぞ!ホラ起きろ!暑苦しい!」 刹那「やめっ!やめて!…ああぁぁぁぁ」 真名「……ぇ……と……その……なんだ…まぁオナニーくらい私もするが…えーすまない」 刹那「う…ひっぐ…ばかーーーー!龍宮なんか死んじゃえーー!!」 撮影会 ミミズジュース 公開スパンキング もるです… ローションプレイ もるです…Act2 宝物 もるです…Act3 牛乳!? ストリーキング 残虐編 崩壊編
  • 3-A総括
    【仲良しA組】 何故、2-Aから3-Aに進級する際、クラス替えが無かったのだろうか? それはあのクラスが、要するに掃き溜めだから。 もうこれ以上動かしようのない連中ばかりが揃った、学年内の問題児の掃き溜めだから。 何故、3-Aにはイジメがないのだろうか? それはあのクラスの面々が、要するに元・イジメられっ子だから。 イジメる側じゃなくて、揃いも揃ってみんなイジメられる側だから。 小学校の時点で問題起こして、先生に問題児と見られてた奴を、予めA組に囲い込んでおいて。 中学1年の早い時期に、問題起こした……というかイジメを誘発する奴らをA組に移して。 お陰で残りのクラスはかなり平穏。あんなバカ騒ぎする必要もない。 個々の連中を見ていくと…… 1番 相坂さよ。数十年前にイジメを苦にして自殺した女生徒。以来A組はイジメられっ子の掃き溜めに。 2...
  • Ass hole
    翌日の放課後、宮崎と綾瀬が龍宮の個室の前に立っている。 「臭いますね…覚悟を決め、入りましょうか」綾瀬が『坊主の絞りカス・お線香味』を一口飲んでから言った。 「え…そんなに臭いかな?私はあまり感じないけど…」宮崎の鼻は、龍宮の催眠術と会話で狂っていたようだった。 ガチャ…扉を開けると、様々な物体が室内に散乱していた。 カップラーメンの食いかけ、床に溶けているチョコ、履き棄てられたガム… 「お、来てくれたか二人とも、それじゃ、まずかけてくれ」 強張った表情をしている来客に、龍宮が気さくに挨拶する。 二人は足場に意識を集中しながらちゃぶ台の前へ進んだ。 座布団の代りに、ブーブークッションが敷いてある。これに座れと言う事を示唆しているようだ… 仕方なく、2人はそれに腰掛ける…『ブブブゥ!』『ブ…ブ…ブゥ』 「ん~?綾瀬の方がいい音だったな。私は絶対放屁音感の持ち主でね、放屁の...
  • ある物語
    20XX年 魔帆良はイジメの恐怖に包まれなかった
  • part2
    {数日後放課後} アスナ「ふうか~少し良い?」 ふうか「なに~」 アスナ「あんた少し妹思いになりなさいよ!」 ふうか「どいうこと?」 アスナ「この前、ふみかが相談してきたのよ・・・・・」 ふうか「なにを?」 アスナ「これを聞けば分かるわよ・・・」 そうしてレコーダーの再生スイッチを押す。それは二人が声を繋いで作ったものだが、違和感無くふみかは姉の悪口をまくし立てていた。 ふうか「うそ・・・・ふみかがそんな事言うはずが・・」 アスナ「まだ、途中よ!」 そして、一番聞きたくない止めの一言が    [凄く嫌い。顔も合わせたくない] ふうか「うそ・・・・うそだもん!」 アスナ「まさか妹の声を間違えるなんて事はないでしょ?」 ふうか「・・・・・・」 アスナ「うそだと思うなら聞いてみたら?この際言いたい事言ってみたら?」 ふうかは走っ...
  • Real Voice
    本屋「ふうかさん・・・放課後空いてる?」 ふうか「うん!空いてるよ」 本屋「そう・・良かった。残っててもらえると助かります」 ふうか「ふみかは?」 本屋「ふみかさんはアスナさんと用事があるとかで・・・・」 ふうか「判った!本屋ちゃん!放課後ね!!!」 本屋「待ってます」 {同時刻別の場所} アスナ「フミカ、少し良い?」 ふみか「いいよ!どうしたの?」 アスナ「放課後、買い物につきあって欲しいの。ダメ?」 ふみか「良いけど・・おねぇちゃんが・・・・」 アスナ「ふうかなら本屋ちゃんと用事があるみたいだけど・・」 ふみか「わかった。じゃあ放課後ね!!」 {放課後の教室} 本屋「ふうかさんはふみかさんと仲良いですね・・・」 ふうか「ははは、そうかなぁ・・」 本屋「ええ・・羨ましくなるくらいに・・・・・」 ふうか「でも...
  • 手記2
    ×月○日 なんとか私は傷が癒えて退院することができた。 でも………イジメに加担した私だけ助かって、刹那さんだけ助からないっておかしいよね… 毎日、病室で叫び声を上げて苦しんでる……… 私が卵さえ買ってこなかったら……… 刹那さんが壊れるなんてことにならなかったのに……
  • 近親私刑
    ーー放課後ーー 本屋「風香ちゃ~んちょっとこっち来てくれませんかぁ~?」 ビクッ・・・ 史伽「おねえちゃん・・・・・」 風香「・・・・大丈夫!すぐ戻ってくるから先に部屋に戻っててね」 史伽「うん・・わかった・・・」 アス「早く来なさいよチビ香!」 風香「じゃあいってくるから」 ーーアス木乃の部屋ーー アス「・・・っとネギはいないみたいね・・・」 風香「いったいなんの用でsきゃあ!」 アスナの鉄拳腹部にHIT!うずくまる風香。前髪をつかんで本屋が自分の方をむかす 本屋「あなたたち最近ちょっと調子に乗ってませんか?知ってるんですよ?あなた達がネギ先生に手を出そうとしてるの」 風香「な・・・なんでそう思うの?僕たち別に・・」パン! 本屋の平手が軽く風香のほほを叩く。もちろん跡が残らないように、だ。 風香「別に僕がなにしよう...
  • 出席番号8番 神楽坂明日菜
    「じゃあアスナさん入ってください」 「なんか随分めんどくさそうな声ね」 ドアを開けながら明日菜は早くもネギの態度ですぐにその心持ちを察知した 勧められるのを待たず、明日菜は席に着くと、じっとネギの顔を見つめた 「やっぱりアスナさんはすごいや。なんでもわかっちゃうんですね」 抑揚のない一本調子でネギは大儀そうに言った 「もうほんとめんどいんですよ………まあいいや…じゃあ始めますよ」 「まったくもう」 ネギはパラパラと資料をめくり、明日菜のページで指を止めた 「では始めます。アスナさん、最近悩みなどはありますか?あ、でもパイパンとか相談しないでくださいね」ニヤニヤ ネギはいかにも下劣そうな笑みを浮かべながら言った 「パ…っ!?あ、あんたねえ!ふざけんじゃないわよ!普通そういうコト言う!?」 「あ~あ~…冗談ですよ、もう…」 「冗談にならないわよ!あんただって生えてない...
  • 産卵
    このか「なあせっちゃん、鳥って肛門から卵産むって言うやん ウチに見せてえなぁ~」 刹那「お、お嬢様…生憎そのような鳥はなかなか手に入り……」 このか「せっちゃんがやるんやよ」 アスナ「このか~卵買ってきたわよ~」 このか「つうことや……せっちゃん、全部脱いで」 刹那「し、しかし…」 このか「ウチのこと嫌いになったんか?」 刹那「わ、わかりました…」 このか「アスナ~せっちゃんが動かんようにしっかり押さえといてな」 アスナ「う、うん」 刹那「な、なにを………」 このか「せっちゃんのここに挿れるんや」 刹那「や、やめ……う、う………」 このか「せっちゃんオーバーアクションやな~ほれっ!」 グイッ 刹那「あ゛、あ゛あっ」 このか「まだまだやで~」 グイグイッ 刹那「う゛、う゛わ゛ぁ゛ぁぁぁーっ!」 ア...
  • part4
    ふうか「何でもないよ!」 とっさについてしまった嘘。本来ならトイレに行く事を述べ姉妹で事を終わらせば良かったのだが何故か心と逆の事を言ってしまった。 ふうか(後、15分我慢すれば授業が終わる) ふみか(痛いよぅ…もう我慢出来ないよぅ) [ギュルルルルルルル] 今まで生きた中で経験したことの痛みがふうかを襲う。その時、微かに聞こえたふみかの小さい叫び声 ふうか「…ふみか?」 ふみかの名を呼ぶのと同時にそれは始まった [ブリッビチビチビチ] 一瞬、教室が静まり帰り叫び声が上がる。ふみかは手で顔を隠し声を押し殺して泣いていた。その間も本人の意思とは無関係に大量の便が椅子と床に広がって行く。 ふみか「ゴメンナサイ…ゴメンナサイ…」 ふみかは誰に言うでもなく小さい声で泣きながら謝り続けた。 ふうか「あっあっあだ…だめ…だめ…」 皆がふう...
  • 10/19
    ∮∮∮∮∮∮∮∮∮∮∮∮∮∮∮∮∮∮∮∮ 10/19 今日は朝、机の中に爆竹が仕掛けられた。 さすがに容赦がない。 でも今日は嬉しい事もあった。 このかやいいんちょ、のどかちゃんが私を慰めてくれた。ネギが奴等に怒ってくれた。 でも頼られてばかりじゃダメなんだよね 私、強くならなくちゃ 時々思う事がある。 このまま目が覚めずに死んでくれたらどんなに楽だろう。 やはり生きるという事はかなり大変だ。 私でもこう言うのだ。自殺者が年々増えていくのも納得してしまう。 「……ナ……ア…な…。」 ああ、もう楽しかった時間が終わる。同時に… 「あ………す…。」 今日はどんな事されるんだろう…。あんまり痛いのは嫌だな…。 「あす…あ…な…。」 どうか神様…夜が早く来ますように… 「アスナ~、もうそろそろ起きんと遅刻するで…。」 木乃香が眠い目をこすりな...
  • 右で殴るか左で殴るか当ててみな
    このか「双子ちゃん、クイズせぇへん?wwwww」 ふみか「え・・・・・・?」 アスナ「まずはふみかに問題だ。これからわたしは、どっちの手で腹パンするでしょう?wwwww」 ふみか「え・・・・・・え・・・・・・」 このか「不正解やと腹パンやで?wwwww」 ふみか「・・・・・・ひだり・・・・・・て・・・・・・?」 アスナ「ブッブー!正解は右でしたぁ!ほい腹パンwwwww」 ふみか「うぐっ・・・・・・いたいよぅ・・・・・・」 このか「さあ、次はふうかちゃんやで?サービスで同じ問題でええよ。簡単やなwwwww」 ふうか「みぎ・・・・・・て・・・・・・?」 アスナ「そうか、右でやってほしいのかwwwwwおkwwwww」 ふうか「やめ・・・・・・うぐっ・・・・・・ひ、ひどい・・・・・・」 このか「さあ、今度はふみかちゃんや。また同じ問題でええよ?www...
  • Part3
      {深夜の寮} アスナ「渡した?」 本屋「ええ・・・少し悩んだようですけど、後押ししたら受け取りました」 アスナ「私たちの事疑ってないわね」 本屋「あれだけ頭に血が昇れば冷静になんてとても・・・」 アスナ「とにかく明日の双子は見ものだわ」 本屋「はい・・・楽しみです」 そして朝になり学校が始まった。いつもと違うのは双子の仲が決裂したという事だけ。 ふうか「・・・・・」 ふみか「・・・・・」 ふうかはアスナからもらった小瓶を見つめ、そしてふみかもまた本屋からもらった小瓶を見つめていた。 アスナ「ふうか。使った?早くしないとお昼休みになるよ」 ふうか「・・・・・・・」 アスナ「何まよってんのよ。ふみかに少しだけ辛い思いしてもらうだけじゃん!そのタバスコで・・・」 ふうか「でも・・・」 アスナ「あんたがやらないなら私がやるよ!そ...
  • さぁお願いしてみろ
    本屋ちゃん「双子ちゃんは、マスターべーションしたことあります?」 ふうか「・・・・・・え?」 ふみか「なにそれ・・・・・・?」 このか「そかそか。ならうちが教えたるわ。これ使うてなwwwww」 ふうか「あぐぅぅぅ!いやあああ!」 ふみか「だめええ!またおしっこでちゃうぅぅ!」 このか「ハカセに作らせた『強制連続イカせマシン』はすごいなぁ。二人とも、もう十回以上イってるで?」 本屋ちゃん「うわぁ・・・・・・でも、ここまで来るとなんか悲惨ですねぇ」 アスナ「イってる途中に腹パンしたらどうなるかなwwwww」 ふみか「もう・・・・・・たすけ・・・・・・あああっ!」 このか「ふふ・・・・・・どうしようかなぁwwwww」 このか「助けたってもええで?ただし・・・・・・どちらか一人だけなwwwww」 双子『・・・・・・・・・・・・?』 ア...
  • オレはよく約束を破る
    本屋ちゃん「双子ちゃんは、マスターべーションしたことあります?」 ふうか「・・・・・・え?」 ふみか「なにそれ・・・・・・?」 このか「そかそか。ならうちが教えたるわ。これ使うてなwwwww」 ふうか「あぐぅぅぅ!いやあああ!」 ふみか「だめええ!またおしっこでちゃうぅぅ!」 このか「ハカセに作らせた『強制連続イカせマシン』はすごいなぁ。二人とも、もう十回以上イってるで?」 本屋ちゃん「うわぁ・・・・・・でも、ここまで来るとなんか悲惨ですねぇ」 アスナ「イってる途中に腹パンしたらどうなるかなwwwww」 ふみか「もう・・・・・・たすけ・・・・・・あああっ!」 このか「ふふ・・・・・・どうしようかなぁwwwww」 このか「助けたってもええで?ただし・・・・・・どちらか一人だけなwwwww」 双子『・・・・・・・・・・・・?』 ア...
  • あしたのために
    アスナ「たて!たつんだジョー!」 ふみか「うぐ・・・・・・もうやめ・・・・・・」 このか「アスナ。あまり腹パンやりすぎると、ふみかちゃん将来子供作れんようになてまうで?」 アスナ「だが腹パン」 ふみか「ぐっ・・・・・・げほっげほっ・・・・・・」 ふうか「・・・・・・!ふみかっ!」 本屋ちゃん「あら、お姉ちゃん登場ですね」 ふうか「ボクなら、何でもするから・・・・・・お願いだからふみかに手を出さないで!」 このか「何でもする?なら死になはれwwwww」 ふうか「・・・・・・え?」 このか「そこの窓から飛び降りたら、ふみかちゃんいじめるのは勘弁したるわwwwww」 ふうか「そ・・・・・・そんな・・・・・・」 アスナ「腹パン!腹パン!」 ふみか「おねーちゃん・・・・・・わたしは・・・・・・大丈夫だから・・・・・・」 ふうか「・・・・・・ふみ...
  • 序章
    それは、ちょっとした一言が原因だった… ネギ「では英語のテストを返却します~今回は赤点一人でしたぁ」 ざわ・・・ざわ・・・ 「誰?」「どーせバカレンでしょ」「アスナかな」 ネギ「では返却します。朝倉さん(略)…ザジさん」 朝倉「で、で!赤点は誰だったん!?やっぱアスナ!?」 ネギ「違いますよー今回アスナさんは頑張りましたね」 アスナ「ふんっ」 朝倉「えーだれなのさー」 くー「…(28点…確実に私アルな…)」 このか「なぁなぁ!くーちゃん何点やった!?みしてーな」←隣の列 くー「あ!だめアル!」 このか「みーちゃった~あはは!くーちゃん28点って赤点やん!」 一同「あっはっはっは!ばっかで~くーふぇー!さすがバカイエロー!w」 ネギ「皆さんそんなに笑ったらかわいそうですよ~!」 このか「ほんまアホやなぁ、今回かなり簡単やったえ~」 くー「(カァッ)う、う...
  • 義明くん
    ネギ「え~っと、22番、鳴滝義明くん~」 風香「…?」 ネギ「あれ?…史伽さん、お兄さん今日は休みですか?」 風香「ちょっと先生!」 ネギ「あ、義明くんいるなら返事してくださいよ…」 風香「ボ、ボク義明なんて名前じゃ…」 ネギ「23番鳴滝史伽さん~」 史伽「…はい」 ネギ「元気無いですね…まさか義明くんにいじめられたんですか?」 風香「ちょっと先生!ふざけるのもいい加減にs」 ネギ「図星ですか。…義明くんには話があるので後で職員室に来てください。     アスナさんと宮崎さんと木乃香さんも是非来てくださいね」 史伽「…」 ネギ「さて。義明くん。どうして妹さんをいじめるんですか」 アスナ「実の妹をさ…最低だよアンタ」 風香「いい加減にして!なんでボクがこんな扱い受けなきゃいけないの!?」 本屋「なんでって…頭悪いんじ...
  • あすにゃんぺろぺろ
    ネギ「あーあ、またチンカスたまっちゃった…でもお風呂入りたくないしなぁ…」 あすな「な…!ちょっとネギ!食事中に変なこと言わないでよ!」 ネ「アスナさん、ちょっとフェラチオしてくれませんか?掃除してくださいよ」 あ「なっ!なに言ってんのよ!最低!!」 ネ「いいじゃないですか、今日は木乃香さんもいないんだし」 カモ「ああ、もしかして姐さん、中三にもなってまだ初フェラ済ませてないとか…?」ニヤニヤ あ「え…」 カ「フフフ…いや、これは失礼。じゃあ所詮フェラチオといえど抵抗あるでしょーな…」ニヤニヤ ネ「アハハ!そんなことあるわけないよ、カモ君!アスナさんはもう中三だよw」 あ「!?」 カ「いやあ!それがどうも姐さんってばファラチオしたことないみたいっすよ!」 ネ「そんなこと言ったら失礼だよ、カモ君。未フェラが許されるのは小学生までなんだから」 あ「あ…あのさ…で…でもさ...
  • 最後のいじめ
    木乃香「なぁ、風香。何か飲み物買ってきてくれへん?」 風香「え?」 木乃香「え?じゃなくて。ほら、史伽のぶんも買ってきてもええさかい」 そう言って、3人分の代金を渡すこのか。 風香「え?・・・・・・え?」 木乃香「どうしはったん?そんなに嫌?」 アスナ「どうしたの?」 木乃香「風香に飲み物頼もうかと思ったんやけど、どうも嫌らしくてなあ」 風香「い・・・嫌じゃないよ。何がいい?」 木乃香「んー、適当に頼むわ」 アスナ「じゃあ、私も頼んでいいかな。このかと同じのでいいから。・・・はい」 言いつつ、小銭を渡すアスナ。 風香「うん、それじゃいってくるね」 見送られる風香。その足は自然と速くなっていた。 教室から一番近い自動販売機に着く。 殆どの生徒が使用している所で、欲しい物が売り切れていると言うことは殆どない。 はずだった。目...
  • 羊たちの沈黙
    双子「………え…?」 このか「聞こえへんかったか?」 本屋「あなたたちは今後一切お互い口を聞いちゃだめだって言ったんですー」 ふみか「そんな…やですー!」 ふうか「なんでー!?」 一同しばし沈黙… 本屋「………なんですか?」 双子「…う…だから…」 このか「仕方あらへんなぁ。…アスナ!」 アスナ「…別に理由なんかないわよ!!」ドスっ! ふみか「うぐぅっ………!!」 ふうか「ふみか!!」 アスナ「アンタもよ…」ドスっ!! ふうか「ふぐっ…!!」 本屋「これでクラスも少しは静かになるですー。こっそり話しても私わかっちゃいますから気を付けてくださいね」 このか「ほな私ら行くけど気ぃつけてな二人ともー」 アスナ「ペッ」 ピチャッ 双子「………………」 ニン「今日は二人とも口数が少ないでござるな。」 ...
  • 止血
    刹那「お、、、おじょ、、、も、、、止め、、、」 このか「いやや♪」 刹那「そ、、、んな」 このか「自分でいやや言うたやん」 刹那「うぅぅ、、、ぐおえぇぇ、、、」 このか「なんか、、、血止まらんなぁ、、、吐しゃ物と混ざって最悪や、、、      うち、、、気持ちわるなってきたから、ちょっと出かけてくるわ、、、」 刹那「お、、、じょうさ、、、、ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ     痛い痛い痛い痛いいたいよおぉ、痛いいいいぃぃぃ!!!」 バン!! このか「せっちゃんほんま大丈夫かえ!!?」 刹那「お、、、じょ、、、さ、、、死んじゃい、、、ますあああああああああ、、、ううぅぅ」 このか「とりあえず、鳴滝姉妹連れてきたから安心しぃやwww!!」 風香「うわっ、、、これはひどい、、、」 史伽「刹那さん、、、いま止血しますから、、、」 こ...
  • ―くーふぇいじめその1―
    それは、ちょっとした一言が原因だった… ネギ「では英語のテストを返却します~今回は赤点一人でしたぁ」 ざわ・・・ざわ・・・ 「誰?」「どーせバカレンでしょ」「アスナかな」 ネギ「では返却します。朝倉さん(略)…ザジさん」 朝倉「で、で!赤点は誰だったん!?やっぱアスナ!?」 ネギ「違いますよー今回アスナさんは頑張りましたね」 アスナ「ふんっ」 朝倉「えーだれなのさー」 くー「…(28点…確実に私アルな…)」 このか「なぁなぁ!くーちゃん何点やった!?みしてーな」←隣の列 くー「あ!だめアル!」 このか「みーちゃった~あはは!くーちゃん28点って赤点やん!」 一同「あっはっはっは!ばっかで~くーふぇー!さすがバカイエロー!w」 ネギ「皆さんそんなに笑ったらかわいそうですよ~!」 このか「ほんまアホやなぁ、今回かなり簡単やったえ~」 くー「(カァッ)う、う...

  • 風香を見送る木乃香とアスナ。 木乃香「・・・クス」 ・・・(時間は少し遡る)・・・ 本屋「ふみちゃん、少し話があるんだけど」 小動物のように体をビクッとさせる史伽。 史伽「何でしょう、のどかさん・・・」 本屋「あなた達のことで少し話しがあるの」 史伽「私達の・・・ことですか?」 本屋「そう、ふーちゃんとふみちゃんのこと。来て」 言われて、ついていく史伽。久しぶりに名前で呼ばれた気がした。 少し嬉しかった。 付いて行った先には木乃香とアスナ、刹那もいた。木乃香が口を開く。 木乃香「二人のどちらか、虐めんのを止めたげようかと思てるんや」 史伽「・・・どういう・・・ことですか?」 木乃香「正直言うとな、いい加減2人とも虐めるゆーのは疲れたんや。     だから史伽に選んでもらおうかと思ってな」 史伽「選ぶ?」 ...
  • もるです…
    こんにちは、桜咲刹那です。 私は烏族と人間の間の子です。 だからなのかはわかりませんが、とても不順です。量も普通の人達よりもはるかに多いのです。 市販のものでは、とても一回の量はカバーしきれません。 ですから・・・多い日は、オムツを穿いています。 その日私はなんとなく予感があったので、オムツをバッグに忍ばせていました。 このか「せっちゃーん、次体育え~」 体育はまずい気がします。今日は休もうかなあ・・・。 せつな「お嬢様、今日は私・・・」 このか「今日の体育、ソフトボールやからせっちゃんおらんと、アスナのチームに負けてまうなあ・・・」 お嬢様の、毎度おなじみになった悲しいお顔。 駄目です・・・その顔をされると嫌とは言えません。 せつな「はい、がんばってアスナさん達に勝ちましょう!」 このか「さすがせっちゃん。頼りになるわあ(ニヤソ)...
  • さらに続く
    ーーー体育館裏ーーー 史伽「おねえちゃん!大丈夫だった?なんかされなかった!?」 風香「史伽・・・ごめんね・・」 史伽「え?・・・どうしたのお姉ちゃん・・!?」 RASH!RASH! 史伽「痛い!痛いよ!やめてよおねえちゃん!コフッ!・・・・・・」 風香「・・・あれ・・?史伽!?史伽!?」 ドタドタ 風香「!?」 ネギ「どうしたんですか3人とも急に!」 アス「いいから早く来なさいってば!!大変なのよ!」 本屋「こっちですネギ先生!風香ちゃんが史伽ちゃんを!!!」 ネギ「!!何やっているんですか風香さん!」 ドン!ネギが風香を突き飛ばし取り押さえる。 木乃「大変やネギくん!このこアバラが折れとる!」 ネギ「なんだって!?木乃香さん!一緒に保健室へ!!アスナさんは風香さんを押さえてて!!!     のどかさん!アスナさんと...
  • 手記3
    △月○日 余計な事したアスナを病院送りにしたのに帰ってきやがった。 アスナが余計な事しなかったらもっとせっちゃんで遊べてたのに! ネギ君と二人でダチョウの卵の目玉焼き食べるの大変やったんだからな! もう、次にやったら火葬場送りにしてやる。
  • 宝物
    本屋ちゃん「刹那さん、何を見てるんですか?」 刹那「あ、あの、これは・・・」 本屋ちゃん「へええ、このかさんと刹那さんの子供時代の写真ですか。 かわいいですねー。」 刹那「はい。実は小さい頃2人で撮った写真はこれだけでして」 本屋ちゃん「ということは刹那さんの大事な宝物ということですね。 刹那「ええ、まあそうですね」 本屋ちゃん「ゆえゆえ~、ちょっと来て~」 夕映「もるです?」 本屋ちゃん「この写真、燃やしておしまい!」 夕映「アールデスカット!」 刹那「あ、あああああ!」 このか「せっちゃん、どうしたん?そんな大声出して。 何や、この半分燃えた写真は・・・あ!これはうちとせっちゃんの小さい頃の・・・。」 本屋ちゃん「はい、刹那さんはこんな写真もう要らないって 燃やしちゃったんです。」 このか「ひどい。ううっ・・・。」 刹...
  • ストリーキング
    このか「ほれ、せっちゃん、これ見てぇな」 刹那「な、こ、これは・・・・・・」 このか「そや。この前せっちゃんをすっぽんぽんにして撮った恥ずかしい写真や」 刹那「うう・・・・・・」 このか「いい出来やから、これみんなにも見てもらお思うてな」 刹那「そんな!」 このか「写真焼き増しして、いろんなとこに置いてきたんよ。これ、地図や」 刹那「い、今すぐ回収させてください!お願いします!」 このか「ええよ。ただし、すっぽんぽんで行くんやで?」 刹那「そんな!無理ですよ!」 このか「じゃあ、写真拾われて恥ずかしい姿見られてもええんやな?」 刹那「そんなぁ・・・・・・わかりました・・・・・・ぐすん・・・・・・」 アスナ「うはぁ、今度はストリップごっこ?よくやるわねぇ」 このか「ふふ・・・・・・挙動不振なせっちゃんもかわええなぁ」 アスナ「てか、誰か...
  • 手記1
    ○月△日 私は、あの日気を失った後病院に運び込まれたらしい。 あの事件で私はオムツなしでは生きていけない体になってしまった……。 思い返せば、私はお嬢様がこのような仕打ちをしたのを何度となく見てきた。 だが、その都度お嬢様に手を貸してしまった……。 取り返しのつかないことだ………。 ○月□日 アスナさんが病院に運び込まれてきた。 全身傷だらけで変わり果てた姿で………。 もしや、私を助けてくれたのはアスナさん? そして、その報復として………… 私はなんとい
  • もるです
    ふうか「うう・・・・・・もうおトイレいかせて・・・・・・」 本屋ちゃん「もう我慢出来ないんですか?ほんとにだらしのない子ですね」 ふみか「お願いします・・・・・・おねーちゃんを助けて・・・・・・」 このか「じゃあ、そろそろラクにしたるか?wwwww」 アスナ「じゃあ、腹パンしてすぐに出るようにしてやるよwwwww」 ふうか「や・・・・・・やめてぇ・・・・・・もうお漏らしやだよぅ・・・・・・」 ふみか「やめて!おねーちゃんを殴らないで!」 このか「じゃあ、ふみかちゃんがお姉ちゃんラクにしたりや」 ふみか「・・・・・・え?」 本屋ちゃん「お姉ちゃんがちゃんとお漏らしできるように、お腹を押してあげなさい」 ふみか「・・・・・・そんな・・・・・・」 アスナ「嫌ならわたしがやるけど?wwwww」 ふみか「わ・・・・・・わかりました・・・・・・」 ふ...
  • 宣戦布告編
    終章―静止した闇の中で― 最後の6人 中編 後編 それは、愛 中編 後編 師弟対決―決着―  最終話―それから― ~あとがき ……ゼロを書いていた者です。 以上をもって、『チャチャゼロ残酷編』を完結とします。 (お話としてはまだ先がありそうですが、ここで幕引きとしておいた方が良いでしょう) 当初の構想では、例えば第三回のチア編のような、クラスメイト同士の流血沙汰をメインにするつもりでした。 いじめスレに相応しく、度の過ぎたイジメを行わせるつもりでした。 それなのに、ふと気付けばあれよあれよという間にバトルものに……。 まあ、この作中のゼロの性格的に、自ら手を下したがったというのはあるのですが。 ともかくそういう訳で、半ばスレ違いになりかけた作品でしたが、おおむね好意的に受け入れて貰えたようで。 時に厳しいご指摘も受けましたが、ここまでや...
  • バカレンジャー緊急会議
    テスト終了後。疲れきっている生徒たちの中で一人元気なバカピンクことまき絵は他のバカレンジャー4名を体育館裏に召集した。 「ねぇねぇ、アンタら。今のスーパー戦隊シリーズって6人目がいるって知ってた?」 唐突な訳のわからない話に、冷たい空気が辺りを包む。 「・・・・そんなアホな話をするためにこんなトコまで呼び出したですか・・・?」 「くーふぇ、そこの棒切れ取って」 「ちょ、ちょっと待って」 某長期休載漫画家作品を彷彿させるやり取りが起きたが、まき絵はなんとか血の気の多いバカレッドことアスナをなだめ、 再び4人に同じ質問をした。 それに対しバカイエロー、古菲とバカブルー、楓が答える。 「・・・それは、追加戦士アルね。そんなの私は中華戦隊チャイナマンの頃から知ってたヨ」 「拙者はカクレンジャーくらいしか記憶にないのでござるが・・・その時も確か5人の他に変なのがいたでござるな・・...
  • ―くーふぇいじめその2―
    from更衣室 くー「いやーいい汗かいたアル♪ネギ坊主の言った通りスッキリしたアルな♪」 ゆーな「…さい」 くー「?」 ゆーな「くーちゃん汗臭いわ…」 くー「え…?ご、ごめんアル!ナハハ」 柿崎「ほぉーんと!くっさいなぁ、吐きそう!」 くー「あ…ぁ、あ!エイトフォー貸~して♪」 シューーーッ… くぎみん「あーっ!私の勝手に使わないでよ!この暴力女!」 柿崎「うわっ…最ッ低!」 くー「ごめん…アル…」 くぎみん「めっちゃ減ってるし…キモ…」 くー「…。ごめ…ん…」 あやまる回数が増えてきたくーふぇ。危険危険危険! 教室に戻ってきた3-A一同。 しかしくーふぇに話しかける者は誰もいなかった…。 ざわざわ… くー「(次はネギ坊主の授業アルからきっと皆の機嫌も…)」 ガラッ ネギ「はーい、授業を始めますよー」 いいんちょ「きりーt(ry」 数...
  • 最後のページ
    ○月△日 今日で、日記をさいごにしようと思う。 つらいのも、これでおわりだと思うとあんしんする・・・・・・ 最後の日記。 みんな、だいすきだよ。 アスナも このかも 本屋ちゃんも 夕映も 他のクラスメイトも ネギ君も。 たぶん、これは夢なんだよね。やさしいみんながこんなひどいことするわけないしね。 だから、夢はおわりにします。 さよなら、夢の中のみんな。 さよなら
  • 班行動
    ネギ「今日は班行動ですよ~」 亜子「裕奈ラーメン食べに行こうよ」 アスナ「どこ行こうかこのか?」 まき絵「先生・・・あの・・・私はどの班に・・・」 ネギ「みなさん準備はできましたか~?」 ちう「(ったくテンションたけえなこいつら)」 ザジ「・・・(ちうと一緒)♥」 まき絵「あの・・・私は・・・」 ネギ「それでは出発してくださ~い」 本屋「行こうゆえ」 まき絵「・・・・・・」 続く?
  • 和泉亜子短編
    海に来た3-A一同。 亜子「うぅ~紫外線キッツイなぁ・・・・・」 色素の薄い亜子にとって、紫外線は大敵だ。 亜子「日焼け止め塗らんと・・・ってない!確かにカバンに入れたのに・・・・・」 必需品である日焼け止めを無くして困る亜子。 このか「ん~、日焼け止め忘れたん?ウチの使おてええよー」 満面の笑みを浮かべ、このかは「日焼け止め」と書かれたパックを亜子に手渡す。 亜子「あ・・・おーきに・・・(日焼け止めにしては色が変やしなんかヌルヌルするなぁ・・・・・)」 このかが渡したのは日焼け止めではなく、中身をサンオイルに摩り替えたものだった。 このか「背中も塗ったげるえ~」 亜子「えっ・・・!大丈夫、自分でやるから・・・・・ひゃうっ!」 心を許した3-Aのクラスメイトにも、背中の大きな傷を間近で見られ、直接触れられる事は躊躇われる亜子だったが、 このかは強引に亜子の背中、と...
  • 一気飲み
    3-Aの生徒一同は居酒屋で打ち上げを始めようとしていた。 「じゃあ、とりあえず中生30個ね」 店員にそう告げる神楽坂明日菜。 そんな彼女の発言に驚き、おずおずと宮崎のどかが言う。 「あ・・・あの、私お酒は飲めな・・・」 しかし、そんな彼女に一斉にクラスの冷めた視線が集まった。 「(゚Д゚)ハァ? 最初からソフトドリンク?マジありえないんですけど」 「今時小学生だって飲むっつーの。何カマトトぶってんだよ。ウザッ」 「っていうかビールなんか酒のうちに入んないっしょ。ホント冷めるわー」 (えっ・・・?えっ・・・!?) 予想だにしなかった周りの反応に困惑するのどか。 「まぁまぁ、本屋ちゃん。最初の一杯だけだから」 「付き合いやと思おてガマンしてよー」 そんな彼女にアスナと近衛木乃香が助け舟をだし、その場はひとまず収まる。 しかし、この二人は決してのどかの事を気遣ったわけ...
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