ゴミクト - 峠のTaisaijinがリディル落とした

Micktlll : お前ら皆監獄送りだｗ少し頭を冷やせｗ 
Micktlll : 恐れてないのならもっと暴言はいてみｗ 
Micktlll : 所詮自分が一番可愛いんだろｗできるわけがねぇけどなｗ 
Micktlll : 名無しなのはおまえらだｗｗｗ 
Micktlll : えらそうに呼び捨てにすんじゃねぇｗ雑魚がｗ 
Micktlll : 雑魚に雑魚と言ってなにがわるいｗ数でおしかけるチンピラ野郎どもがｗ 
Micktlll : おまえらはこの騒ぎを楽しんでいるだけのただの愉快犯 
Micktlll : それ以上でもそれ以下でもない 
Micktlll : 他人の隠れ蓑に常に身を潜め 
Micktlll : 誰かが言い出したらそれにのり数の力で主張の嵐 
Micktlll : かっこわりいんだよおまえらｗ 
Micktlll : 赤信号もおまえらにしてみれば渡っても問題ねぇんだろうなｗ数が満たされていればｗ 
Micktlll : おれはここからうごけないしｗおまえらのせいでｗ 
Micktlll : しないよｗおまえらの指示はうけないｗ 
Micktlll : 絶対におれねぇよおれはｗこんな数だけでしかしゅちょうできねぇばかどもになんかｗｗ 
Micktlll : おめーらはとりあえず偉そうに俺に言う資格はないｗ 

Micktlll : 今日は良い素材が大量だなぁ 
Micktlll : 料理はしないｗ放置が君らにとっては一番適切ｗ 
Micktlll : 数年越しにsayで話しかけてきたと思ったらチキン達がまぁほえるほえるｗ 
Micktlll : さえずるなよｗざこどもがｗ 
Micktlll : チキンが今日一日数の力に物を言わせて強くなったつもりっすかｗｗ 
Micktlll : なんか小学生の相手をしている気分だｗ 
Micktlll：かかれたくなければ　かかれるようなことをしなければいいだけだおれに。 
Micktlll : また勝った負けたですか？ｗナニと戦ってるの？ｗ 
Micktlll : 私がここにいたいという願望は彼らは一方的に妨害するつもりです 

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