BMSE

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BMSE - (2011/05/04 (水) 16:03:05) の1つ前との変更点

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*&this_page() ---- #contents() ---- **はじめに -[[BMSE>http://ucn.tokonats.net/software/bmse/]] BMSファイルを編集する為のソフトウェアです。 同サイトにて公開されている[[uBMplay>http://ucn.tokonats.net/software/ubmplay/]]を 「外部ビューワ>ビューワの設定>実行ファイルのパス」にて指定する事で、 F5キーを押すとBMSファイルを再生する事が出来るようになります。 #image(05.jpg) ---- **定義 右の定義枠にフォルダからファイルをドラッグ&ドロップして定義します。 複数選択してドロップすると、連番のファイルは上から順に登録されます。 左側の赤のレーンはスクラッチ、白、黒が各鍵盤のオブジェに対応しており、 叩かせたい音を配置する事で実際のゲームの譜面を作成していきます。 緑色のレーンはBGA、レイヤー、ミス時に表示される画像、 右の茶色のレーンはBGMとして、プレイヤーに叩かせずに再生される音を定義します。 &blankimg(02.jpg,width=300,height=300) ---- **変換ウィザード 「左上のファイル>変換ウィザードを表示」で 変換ウィザードを表示させる事が出来ます。 フォルダ内の使っていないwavを削除し、定義リストを整列させる事が出来ますが 難易度による曲変更等で難易度によってwavの定義が違う場合は必要なwavも消えてしまいますので 注意して下さい。 #image(03.jpg) ----
*&this_page() ---- #contents() ---- **はじめに -[[BMSE>http://ucn.tokonats.net/software/bmse/]] BMSファイルを編集する為のソフトウェアです。 #image(05.jpg) ---- **定義 右の定義枠にフォルダからファイルをドラッグ&ドロップして定義します。 複数選択してドロップすると、連番のファイルは上から順に登録されます。 左側の赤のレーンはスクラッチ、白、黒が各鍵盤のオブジェに対応しており、 叩かせたい音を配置する事で実際のゲームの譜面を作成していきます。 緑色のレーンはBGA、レイヤー、ミス時に表示される画像、 右の茶色のレーンはBGMとして、プレイヤーに叩かせずに再生される音を定義します。 &blankimg(02.jpg,width=300,height=300) ---- **変換ウィザード 「左上のファイル>変換ウィザードを表示」で 変換ウィザードを表示させる事が出来ます。 フォルダ内の使っていないwavを削除し、定義リストを整列させる事が出来ますが 難易度による曲変更等で難易度によってwavの定義が違う場合は必要なwavも消えてしまいますので 注意して下さい。 #image(03.jpg) ----

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