- 北関東の山奥に存在するとされる村
- 昔、猫嫌いの村長が見世物として家の外に猫を吊るしたのが由来。
- 村全体の意識として外部に対し、異常に排他的である。
- 外部の者が侵入すると生け捕りにされ、村長の家に吊るす風習がある。
- 別の情報では人間を吊るすのではなく、その人間の一部を吊るす。
- この風習は猫から人間に移ったものらしい。裏切り者を処罰するためとか。
- 村は近視相姦によって成り立っており、奇形児が生まれることも少なくない
しかし、奇形児が生まれると、その家の長は責任をとるために奇形児を食すらしい。
最終更新:2010年03月06日 22:39