エヴァ零号機

正式名称…試作型エヴァンゲリオン 零号機
一番最初に建造されたエヴァンゲリオン。
失敗作が何体も作られており、それらはジオフロントの地下に捨てられている。
初めカラーは山吹色だったが、第五使徒?ラミエルの加粒子砲からエヴァ初号機を守ったときに表面が溶解してしまったため青色にカラーチェンジした。
また、そのときに肩の拘束具が追加されプロダクションモデルと同じ仕様になった。
他のエヴァシリーズとは違い、リリスより作られた。

単眼であり、初号機よりも機械っぽい。

パイロットはファーストチルドレン?綾波レイ?
コア?は何も入っていない。

初めての起動実験や初号機パイロットとの互換実験で暴走するなど、やはり零号機も他のエヴァとは違う何かがあるようだ。コア?に何も入っていないことやリリスより作られたことが関係している。

初陣は第五使徒?ラミエル戦のヤシマ作戦?
加粒子砲からエヴァ初号機を防衛した。

また、試作型だからだろうか、実戦でも後方支援をすることが多かった。

最後は第拾六使徒?アルミサエル?と物理的融合を果たし、同機の自爆によって殲滅されたと同時に零号機は完全に消滅した。

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最終更新:2007年03月13日 20:41