使徒 - EVANGELION辞典@ Wiki

使徒

2000年南極で最初の使徒と呼称される人型の物体を発見した。

これが人類と使徒のファーストコンタクトである。

その後2015年に再び使徒襲来。

第壱使徒から第三使徒までのブランクは15年もあったが今回は短期間に連続して襲来した。

この原因はアダムの暴走によりすぐさま使徒達は目覚めるはずだったがアダムの暴走を食い止めることができその結果セカンド・インパクト?が発生。

使徒達が目覚めるのに15年もの月日を必要としたとされる。

使徒の目的はネルフ本部?地下にあるターミナルドグマを目指して侵攻してくるとされている。

ターミナルドグマにあるリリスに使徒が接触するとサード・インパクト?が発生するといわれている。

アダムより生まれし使徒は単一で巨体であり、生命の実S2機関を持っている。

対してリリスより生まれし、人類は群れをなす生き物であり知恵の実を持っている。

元々、使徒は地球に着床したアダムが生みそこに繁栄するはずの生命だったのだが事故によりリリスまでもが地球に着床してしまう。

一つの星に二つの生命は要らないという理由で使徒と人類は戦うことになった。