やっぱ、同じようなことを考える人はいるもんだな~

上記のサイトを見ながら
「Windows Driver Kit 7.1.0」のDVDを作成して「WinDbg」ってツールを導入!

さて使ってみようと思ったら、
ここまでの作業の間に、ブルー画面が何回か現れたせいで、
「c:\Windows\MEMORY.DMP」
ファイルが上書きされてしまったらしい … orz


とりあえず、上記サイトが消えたら悲しいので
自分なりに使用方法を記載しておこう

使用準備
「システムのプロパティ」の「詳細設定」より、
「環境変数」を選択し
変数名:_NT_SYMBOL_PATH
変数値:"SRV*c:\websymbols*http://msdl.microsoft.com/download/symbols"
を追加する
「c:\websymbols\」のフォルダを作成する
使用方法
「Open Crash Dump...」を選択
解析対象の「MEMORY.DMP」を開く
フォルダを記憶するか聞いてくるので
適当にあしらう
結果
こんなのが出てくる
ほとんどの場合、「Probably caused by :」で現れたものがクラッシュの起因だそうだ
詳細情報を見るには
「kd>」の横の欄に「!analyze -v」を入力
「kd>」の横の欄に「lvmv 」
+(「MODULE_NAME」に書かれてる文言)
とすると

どう見るんだろ ^^;




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最終更新:2011年12月20日 20:12