◆Opening01◆(ここにシーン名を入れる)
 シーンプレイヤー:[[エリス]]

GM:さて、エリス。
   君は音楽性の違いから前に組んでいたパーティを解散し、しばらくソロで活動していた。
エリス:便利な言葉ですよね。
GM:で、そんなある日、君を指名して神殿から仕事の依頼が舞い込んだ。
エリス:そういうことでしたら、普通に神殿に行きますけど。
GM:神殿の一室で、依頼人となる商人風の小太りな男と会う
   「ああ、貴女がエリスさんですか」
エリス:神殿内ならお仕事モードで。
    「はい。 私をご指名との事だそうですが、どんな御用でしょうか?」
GM:「武器商人をやっているライモンと言います。 実は、貴女が昔行ったという、ある遺跡への道案内をお願いしたいと……」
エリス:前のギルドメンバーと一緒に行ったことがある、という事か。
    「道案内、だけなら私1人でもいいでしょうが……道中の護衛等は既に集められているのですか?」
GM/ライモン:「ふっふっふ……ふっふっふ! カモーン!D=ライモン!」
        「まッ!(がしゃーんがしゃーんがしゃーん)」ライモンの叫びに応えて、隣の部屋からゴーレムが入って来る。
エリス:「これは?」……ロボ?
GM/ライモン:「実はさるスジから格安で護衛用のゴーレムを入手しまして。
         まあ、これにかけたお金を回収しようと魔剣の品揃えを整えようとしたところ……輸送中、その遺跡に最近住み着いた盗賊団に奪われてしまいまして」
エリス:一度行った事のある私としてはどうなんだろう、こいつだけで道中の雑魚とか事足りそうに見えます?
GM:まあ雑魚を蹴散らすくらいは余裕。 本当に相手が盗賊団程度なら。
エリス:「戦闘はそのゴーレムに任せて良いとして、盗掘団が遺跡の中に居るなら、トラップを仕掛けているのではないでしょうか」
GM/ライモン:「トラップの類なら私にも若干の心得はありますので。
         それに、お恥ずかしい話ですが、多人数の冒険者を雇うほどの余裕がなくてですね……」
エリス「そうですか……そういうことでしたら、私もしばらくコンサートの予定はありませんし、引き受けさせていただきます」
リズ:コンサートやるんだ。
エリス:まだ無名だから場末の酒場、もしくは保育所とかで子供相手にですけどね。
    「報酬や道中の経費等は、神殿の規定通りでよろしくお願いします」
GM:「はい、よろしくお願いします」
   遺跡に向かうということでシーンエンド……すげえ、ちゃんと社会人できるんだ!?
リズ:アイドルとマネージャーを足して2で割らない感じだな。
エリス:下積みが長いもので……というか一度、神殿内であの口調やって怒られた過去がありまして……。
リズ:長いって言っちゃった!
GM:人に歴史ありだなあ……。
エリス「アイドルに憧れ続けて早何年なんですよ!?  もう引けません!」
GM:くっそ、性別は違うが王様の仕立屋のロド兄思い出すな……。
[[フィッシャー]]:まあ、フィルボルは歳喰っても外見変わらんからなー……。
リズ:ああ、フィルボルだったのか。
エリス:ヒューリンですけど、≪ハーフブラッド≫なのでフィルボルの血が混ざってます。


 ◆Opening02◆(ここにシーン名を入れる)
 シーンプレイヤー:フィッシャー

GM:とある街の酒場、君はカウンター席で1人しずかに酒を飲んでいる。
フィッシャー:ほいほい。 サーディン缶とかゲソ天ぷらをつつきつつ晩酌……あ、もっとしっかりした店か?
GM:そういう店でもいいぞ!
リズ:ゲソ天あるのか……(笑)
フィッシャー:東方地域あるしな。
GM/店主:「(きゅっ きゅっ)……どうぞ」
フィッシャー:まあ、酒2飯8くらいの感覚でいただいていよう。
GM/店主:「……そこに最近、妖魔が住み着いたって話がありますね」
フィッシャー:「ほーう。どんな妖魔か、ネタはあるかい?」
GM/店主:「さあ……詳しい話は。
       まあ妖魔の例に漏れず悪さをしてるようなんですが、どうも引き籠もりの様に遺跡に籠もってるらしく」
フィッシャー:「なるほど、まあこれ以上はこっちで調べるのが筋ってもんだ。 ご馳走様、幾らだい?」
GM/店主:「はいお勘定……情報代はまけときまさあ」
フィッシャー:「ありがとうよ、じゃあ行ってくる」
GM/店主:「道中お気をつけて」 と
フィッシャー:うむ、では本当にこのまま向かいます
GM/店主:即決だな! OK、ではその遺跡に向かうということでシーンエンドになります。


 ◆Opening03◆(ここにシーン名を入れる)
 シーンプレイヤー:リズ

GM:さて、君は道に迷っている(笑)
リズ:「さって……ここはどこだろうなあ」
   オレ、どこにいんの?
GM:山中。 地図は持っているんだがどうも道を間違えたようで、予想と違う場所に出た。
リズ:ああ、山中ね。 何かに辿り着いたところ?
GM:多少開けた草原なのだが……そこで血臭をかぐ。 どうもここで戦闘があったらしい。
リズ:「ん、いけねえな」
   物音がするなら武装して、そうでないならとりあえず急いで血臭のする方へ。
   見回す必要がありそうなら飛翔します。
GM:物音はしないな。 盗賊風の男達の死体がいくつも転がっている。
リズ:「はん? 物取りが返り討ちにあったか、あるいは……ここに何かあるか」
GM:空を飛ぶと、少し離れたところに遺跡のようなものが見えるな。 どうも、そっちの方に何か動くものが見える。
リズ:遺跡の入り口……やっぱそうか。
GM:木立に紛れているが、あれはゴーレムなんじゃないかな、と思った。
リズ:注意しつつそちらを窺う。 大剣に手をかけて。
   「ゴーレムか。 しかも、ありゃちっとやべーな」
GM:ただ、盗賊たちの死因は刀傷だ。
リズ:「ふーん?あれが原因じゃないとして……」太刀筋の確認かなあ。 遺体の傷を見て、相手が手練れかわかる?
GM:達人の技、とは見えないかな。 むしろ多勢に無勢という感じでいくつもの傷がついている。
リズ:「確認。 盗賊がいる。 剣を使う集団が居る。 ゴーレムもいる。 遺跡がある。
    ……なーんかありそうだけど、やばい臭いもぷんぷんするねえ」
GM:近づく?
リズ:折角だから、隙を窺いつつ入り口を探る程度には。
   遺跡って言ってもどんなのだかわかってないからね。
GM:了解、では慎重に遺跡に近づいていくでシーンエンド。



 ◆Opening04◆(ここにシーン名を入れる)
 シーンプレイヤー:[[メルヒオール]]

GM:さて、メルヒオールは旅の途中、軽い腕試しにとひとつの遺跡に挑戦しようとしている。
   目の前には地下への扉――それなりに大きいその扉が半開きになって開いているところだ。
メル:うい。 周辺調べてやばくなさそうなら、入っちゃいましょう。
GM:では最初の部屋 そこは四角い部屋で、四方に扉があります。 南側が君が入ってきた扉。
メル:「先客は居ないか」
GM:人間の死体が転がっています。
フィッシャー:いたようだ。
メル:「居るっていうか、あるっていうか」
GM:盗賊風の男の死体ですねー。
メル:パッと見、毒やら病気やらで死んでるっぽくなければ近づいて調べるな。
GM:うむ、死因はおそらく刀傷なんだが……近づいて調べようとするとだ。
メル:「うん?」

西の扉「(ばーん!)」
北の扉「(ばーん!)」
東の扉「(ばーん!)」
骸骨「(出入りじゃあああああああああああああああっ)」

GM:それぞれの扉から、わらわらと不確定名:骸骨が。
   手に手にそれだけは真新しい剣を持って来る。
メル:「ぎゃあああああ!」
   叫んで南の扉にに突っ走りますわ……剣は新しいのか。
GM:まあ、ちらっと見る限りにおいては。
メル:「ちょっと盗人修行でチャレンジするにはハードル高すぎるかな!」
GM:で、まあ突っ走るなら無事に外に出ることができる。
   どうやら、表までは追っては来ないようだ。
   そして、そこで君は運命に出会う。シーンエンド。
メル:出会うのか。 OK。


 ◆Opening05◆(ここにシーン名を入れる)
 シーンプレイヤー:エリス

GM:さて、エリス。
   君と商人ライモンとゴーレムのDライモンは無事遺跡の入り口までたどり着いた。
エリス:「というわけで、こちらが例の遺跡になります」
GM/ライモン:「うむ……おや? 遺跡の入り口が開いているな。 盗賊団も不用心なことだ」
フィッシャー:ん、エリス以外もそこらへんに出てていいのかな?
GM:うむ、OKです。
メル:んじゃまあ、ドカンと扉開けてまろび出てきますか。
   「あっぶなー! あっぶなー! 死ぬかと思った死ぬかと思った!!」
GM/ライモン:「うわっ、びっくりした!」
エリス:「と、盗賊ですかっ!?」
GM:シーフには違いないが(笑)
メル:「……はあ。 ん、あんたら、この遺跡に用かい。 止めといたほうがいいよ」
フィッシャー:ではエリスの後方からふらふらと。
        「妖魔がいるってえ話は本当だったかい、お若いの」
メル:「骸骨が山ほど出てきたから、それの事じゃないかね」
フィッシャー:「山ほどは困るなあ……」
リズ:「ふうん? さっきの連中も遺跡荒らしで、その骸骨に追われてたのかね……お邪魔するよ」とオレも飛来。
エリス:「……? えーと、みなさん冒険者、ですか?」
フィッシャー:「ワシなら冒険者だよ。 認可ももらっとる」
リズ:「オレも冒険者の端くれさ」
GM/ライモン:「むう……モンスターまで居るとなると、荷物はまだ無事だろうか……?」
リズ:「捜し物かい?」
   弱ったな。モチベーションがないぞ(笑)
   情報だけ持ってる状態だから、腕と合わせて高く売るしかなさそうだ。
フィッシャー:「ああ、ここで頼りになる前衛がいてくれたらなあ!(ちろーり)」とかやれということだな!(笑)
リズ:ここにいるぞ!
エリス:げぇっ!……はともかく。 「ライモンさん、お話しても?」といちおう断りいれてから。
GM/ライモン:「ええ」
エリス:「かくかくしかじか」とライモンさんの荷物を奪った盗賊がこの中に居るらしい事、その回収に来た事を3人に説明します。
メル:「ふーん、一枚噛んだらお金とか出るかね?」
GM:「そうですね……それだけのモンスターがいるとなると、このゴーレム、Dライモンだけでは手が足りないかもしれません。
    どうでしょうみなさん、成功報酬になってしまいますが、取り返したマジックアイテムの中から適当なものを差し上げますので、お手伝いいただくわけにはいきませんか?」
   具体的には、レベル1のマジックアイテム(応相談)を成功報酬で差し上げます。
   これはエリスが参加する場合も一緒。 売り払い用にするつもりなら、1人あたり1000Gを直接払います。
リズ:レベル1ってあんまり種類無さそうだが、面白い報酬だな。
GM:クリスタルブレイド(レベル1のマジックアイテムだが買値で10000Gもする)を請求されるとちょっと困るので上記のような表現に。
フィッシャー:ビギナーズロッド欲しいなあと思ってたんで、実にいい報酬だな。 「乗った」
リズ:「話はわかった。 盗賊団の動向については心当たりがあるし、オレの腕に相応の値を付けてくれるなら……」
   盗賊団壊滅の話はしておこう。 遺跡のモンスターは手強いぞ、オレの腕が必要だぞってニュアンスで。
メル:「あんたらが行くなら僕もついて行くよ。 あんまり腕っぷしには自信がないんだ」
エリス:「神殿を通しての依頼は道案内まででしたが、モンスターを討伐する必要があるなら私も同行したほうがいいでしょう。
     よろしいですかライモンさん」
ライモン:「助かります」
GM:ではお互い持っている情報を共有したということで。
エリス:「それでは即席ですが、ここに居るメンバーでギルドを結成ということで☆ 神殿の代行としてエリスが仮承認します☆」
フィッシャー:「了解した、マスター」
メル:(☆? ……☆?)
GM:はい、というところでシーンエンドですね。

GM:ギルド結成と、PC間コネクションを1>2>3>4>1の順にどうぞ。
エリス:先にコネからいくか。
エリス:# 2D6(4,3) = 7
エリス:後援者……?
リズ:パトロンって柄じゃねえなあ。
メル:そんな身近すぎる足長蜘蛛おじさんは嫌だ。
エリス:一度どっかで歌ってるのを聞いておひねりもらった、程度の関係でどうだろう。
GM:戦闘中、「あ、この歌は……」と気がつくのか。
リズ:アイドル服になって気づく、とかそういうので。 そんなら取引とかがいいかもな。
エリス:じゃあチョイスでそっちにしておきましょうか。 後で話のタネにもできそうだし。

リズ:# 2D 6 (5,3)  = 8
リズ:貸しがある……未来形で金でも貸そうか。あるいは振り直す。
フィッシャー:うん、これから仇の妖魔を倒してくれたら借りができるぞ。
リズ:思ったよりでっかい借りきた!?
GM:他力本願だ!?
リズ:チョイスで同行者とかどうかねえ。 ビジネスパートナー。
   ウォーリアとメイジの冒険者コネならそれっぽい気がする
フィッシャー:ビジネスパートナーなら、取引じゃないかコレ?
リズ:取引だと雇い主とかそういう感じになるんで、冒険者同士なら同行者でいいかと。
エリス:いっしょに冒険してた、というかこれからするから同行者でもいいんじゃないですか?
フィッシャー:うん、わしはそれでメルヒオールに同行者を取るつもりだな。
リズ:被るか……(笑)
フィッシャー:ま、被ってもいいんでないかい。 関係変わったらまた変えればいいし。
リズ: もっかい振って合わなかったら同行者
リズ:# 2D 6 (6,5)  = 11
リズ:「秘密」…うん、これいいよね(笑)
GM:あとでいくらでもこじつけられるからな! 苦労するのはGMだが!……まあ、それが楽しい。
リズ:貸しと同じく未来形だが、秘密にしておこうかな。 何かのネタになるだろう。

フィッシャー:わしは前述の通り、メルに「同行者」で。

メル:# 2D 6 (3,6)  = 9
メル:腐れ縁か。まあこれでもいいか。
GM:未来形で「腐れ縁になる」と。
メル:思えばあれがこれから長々と続く俺たちの腐れ縁のはじまりだった、ですね。
フィッシャー:まあ、尖った娘さん2人相手にする野郎2人だしなあ。
       手を組まないとやってられん、たぶん
メル:時には安酒手酌で管を巻いてもいい。 自由とはそういうものだ。
リズ:尖ってないですよ?
エリズ:実は幼馴染だった設定でもいいですよ?
リズ:(自分とエリスのキャラシートを見比べて)なんか、この女性2人、仲良し2人組って感じにはならなそうだが……(笑)
GM:凸凹コンビですねえ。
リズ:身長とか全然違いますからね。
エリス:私、仲良くなったら「リズちゃんももっと色々かわいいの着て見ましょうよー☆」とかあちこち連れまわすと思う。
リズ:私が世話焼かれる方か。


GM:で、ギルド結成。
   ギルド名、ギルドマスター、ギルドサポート取得2種と今回持って行くサポート1つを。
フィッシャー:マスターはエリスに投げるとして、ギルド名か……大半芸人なのが特徴と言えば特徴かね?
リズ:楽団とか劇団ぽい名前のギルドにしてみます?
エリス:帝国華撃団と聞いて。
フィッシャー:メルも軽業くらいはできそうだからなあ。
GM:フィッシャーは手品師かマネージャー枠か……。
フィッシャー:帽子持って銭集めてまわるよ(笑)
リズ:座長か。
エリス:それっぽい組織名……「真夜中のサーカス」という単語が一瞬脳裏をよぎった。
フィッシャー:キ キ キ キリッ キリッ キリッ
リズ:どうだ?こうすれば面白いのか?
   フランス語とかで誤魔化せば真夜中のサーカスに近い言葉でいけるかと思ったが、あれ普通にフランス語でも言ってたな(笑)
メル:んじゃ、まあ、サーカスの語源でキルクスとか?
リズ:キルクス・マクシムスのキルクスか
エリス:じゃあ暫定でキルクスにしておきましょう。 いいのが思いついたら後で変更。

リズ:サポートは≪蘇生≫が鉄板として、もう一枚は≪名声≫とか欲望に塗れてみたい。
フィッシャー:アンタ普通にダンサーだろう!(笑)
リズ:報酬+10%って素敵じゃないか(目が銭)
   ……なんか面子に銭ゲバ臭を感じるのでいいんじゃないかな、と本気で思い始めた(笑)
エリス:エリりんの目的は金銭ですのでだいたいあってます。
リズ:奇遇だな、私もだ(笑)
フィッシャー:リズがギルドマスターやってくれるのなら、何選んでもわしは構いませんが。マスターどっちが引き受けるかかな?
リズ:ああ、エリスがやろうって言ってたはずなのでお任せします。 こっちはあくまで提案。
フィッシャー:いや、やりたいことがあるならいっそ自分で仕切ったらどうだろう。
エリス:ああ、毎回
    リズ「やった、今日から私がこのギルドのニューリーダーだ!」
    エリス「この愚か者めが!」
    というコントをやるのでリズはサブリーダー的立場です。
GM:ドリフの新井注的な(違います)
リズ:そもそも≪目利き≫の方が効率は良さそうだ。
エリス:うん、≪目利き≫でいいと思う。
メル:そうか、≪目利き≫取るのか(≪スティール≫とっときゃよかったと血涙ながしながら)
エリス:≪名声≫も面白そうなので、そのうち取ることはかんがえておきたい。
フィッシャー:では、ギルド名は暫定で「キルクス」マスターはエリス、サポートは≪蘇生≫≪目利き≫で今回もってくのが未定。
        これでいいかな?
メル:あーい。
エリス:それでお願いします。 持ってくギルドサポートはミドルフェイス開始までに決めます。
フィッシャー:いっそギルド名は「エリスのサーカス」とか「エリスのカルテット」でもいいのよ?(笑)
エリス:「エリりんのRADIかるコミュニケーション」で。


 ◆Opening06◆(ここにシーン名を入れる)
 マスターシーン

母「あれ?あの子がいない……ねえ、お兄ちゃんどこにいったか知らない?」
弟「(ふるふる)」
母「おかしいわね……あ!まさかまたあの遺跡に行ったの!?しょうがない子ね……」
弟「(ぷるぷる)」
母「心配しなくても、あの子ははしっこいから大丈夫……けど、叱っておかなきゃだわね。ほんとに、いい遊び場にしちゃって」
弟「(こくこく)」
母「そうね、遅くなったらいっしょに迎えに行きましょうね」
弟「(ぱあああああ)」


フィッシャー:「お兄ちゃんはもう帰らないんだ……」
メル:骸骨ファミリーの日常の一幕ですね。
リズ:おにいちゃんはゴーレムになっちゃったんだよ……。
メル:「その動き……まさか兄さんなの…かい……?」「(コクリ……)」
リズ:こ……ロ……シ……て…
フィッシャー:「こんな街だいっきらい……」
メル:そらクーゲルも切れるわ
フィッシャー:よくこんだけでわかるな!(笑)
メル:あれは印象的なシーンでございました。
GM:なお、Dライモンはアイアンゴーレム(5レベル)です。
リズ:お、おう。
フィッシャー:で、やっぱり丸顔で青いのかね。
GM:「ぼくDライモンです」
フィッシャー:白くて熊だったりしねえだろうな。
リズ:目に横線が入る機体になるのはそこまでだ。 この人形はどこかで使い捨てよう(提案)
フィッシャー:こいつボスじゃないかな。
リズ:オレもそう思う……(笑)
   最深部が近くなったらとりあえず落とし穴にはめてだな。

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最終更新:2013年04月02日 10:11