[[エリス]]:あ、持ってくギルドサポートは≪蘇生≫にしときます。
GM: 了解ー
エリス:しょっぱなから死にかける目には会わないと思うけど、保険という事で。
リズ:ケンシロウ、≪目利き≫もいいぞ。
まあ最初だし安全に行くので問題無い。
◆Middle Phase01◆「それは最古の名前にも似て」
GM:さて、即席でギルドを組んだ君たち4人と商人ライモン、それに護衛のゴーレムはあらためてダンジョンに侵入した。
リズ:たのもしいごえいだー(棒読み)
GM:以前、このダンジョンに来たことのあるエリスの知識によれば……。
エリス:そういう設定でしたね☆ どこまで潜ったのかは知らないけど。
□□□
□□□
□入□
GM:こんな感じで、9つの部屋がそれぞれ縦横の通路でつながっている形。
どの部屋も、一辺が十数メートルある正方形ちっくな部屋だったね。
エリスが探索してた時は、罠もモンスターも、お宝もない「涸れた遺跡」であった。
また、このダンジョン全体にうすらぼんやりと灯りがともっていて、ランタンを使わなくても視界関係のペナルティは発生しない。
エリス:「……こんな感じで迷宮キングダムみたいな構造になってましたよ☆」
と適当な紙に描いて皆に伝えよう。
GM:当然、盗賊団もスケルトンも当時はいなかった。
「つまり、その後に棲み着いた盗賊団を、骸骨どもが駆逐したと言うことでしょうか」
[[フィッシャー]]:「まあ、普通なら躯体は変わったりしちゃおらんだろうなあ」
リズ:「そー考えれば筋は通るかなあ……不思議な話にも感じるけどさ」
メル:「弱肉強食というか、食物連鎖というか……」
エリス:「わ、悪いネクロマンサーでもいるんでしょうか?」
リズ:「黒幕は居るってことだね」
GM:とまあ、そういう話をしながらMAP上では「入」と書かれている……メルが骸骨の集団に遭遇した部屋までたどりついた。
特に部屋には誰もいない。 死体も片付けられている……血の跡は残ってるけど。
リズ:「盗賊たちの血だね」
エリス:「メルさんが入った時は、三方の扉から一斉にスケルトンが出てきたんでしたっけ?」
メル:「だね。 で、全力で逃げたら振り切れた」
エリス:「侵入者を感知するトラップでもあるんでしょうか……★」
メル:「死体に近づいたから反応した、んだろうね」
フィッシャー:「それにしては、死体を片付けてるのが妙と言えば妙か。 骸骨にそんな知恵があるとも思えん」
リズ:「部屋自体の仕掛けかどうか?」
フィッシャー:「ま、床くらい調べるか。 どっか適当に向かうかじゃな。 どうするね?」
GM:それぞれの扉はまあ、ゴーレムでも充分に通れる大きさがあるとだけ。
エリス:じゃあ死体のあったあたりを最初に調べてもらって、何もなければ北・東・西の扉を調べる、の順かなあ。
GM:では、死体のあった部屋中央あたりに近づくと……
リズ:スペイン宗教裁判の集団が!
フィッシャー:Nobody expects the Spanish Inquisition!
リズ:それがすぐに出てくるか……(笑)
GM:全員、【感知】判定をしてください。
メル:罠感知判定ならダイス増えるんだけど。
GM:通常の【感知】判定です。
GM/?:# 2D 6 (2,6) + 5 = 13
エリス:# 2D6(4,5) + 3 = 12
リズ:# 2D 6 (6,6) + 2 = 14
リズ:クリティカル。
フィッシャー:# 2D6(2,6) + 3 = 11
[[メルヒオール]]:# 2D 6 (1,4) + 5 = 10
GM:リズは「今、君たちが歩いて来た通路」……つまり後方から何かが来る気配を感じた。
同時に……。
西の扉「(ばーん!)」
北の扉「(ばーん!)」
東の扉「(ばーん!)」
骸骨「(出入りじゃあああああああああああああああっ)」
エリス:「出たああああぁぁぁぁぁっ!?」
リズ:「後ろも来るよ!」
GM:骸骨たちがわらわら出てくるところまではメル1人で入った時と一緒なんだが……。
うしろの通路からにゅっと顔を出したものの存在にリズだけが気づく。
不確定名・ドラゴンとしておこう。 (きゅい?)と首をひねってこちらを見てる。
メル:どこにおったんじゃい。
リズ:「どどどどドラゴンじゃー!」ってさすがにどうするかな(笑)
エリス:「まままままだあわてる時間じゃない、ドラゴンのようなものだからまだドラゴンと決まったわけじゃない」
GM:骸骨たちも一瞬動きが止まる。
そして、西の扉から出てきた骸骨が
「(ド、ドラゴンがなんぼのもんじゃー!?)」
と動こうとした瞬間。
「(きゅいー!)」 ピカー
リズ:滅びの火か。
GM:ドラゴンのブレスが西の通路から出てきた骸骨を一掃する。
エリス:「……★」
リズ:とりあえず、落ち着いてゴーレムを置いて逃げるべきだろうか。
GM:さて、骸骨とドラゴンについてそれぞれエネミー知識判定してOKですよー。
フィッシャー:両方に対して振ってOK?
GM:ういうい。
リズ:アホの子なので、他の人が振ってダメなら挑戦するか……(笑)
メル:俺も【知力】2しかないから、「OK。 わかった。 あっちは骨で、こっちはドラゴンだ!」って言って終わるよ。
エリス:私も3なので……。
リズ:【知力】低いヤツばっかりじゃねえか!(笑)
GM:ライモンさんはエキストラ、アイアンゴーレムは君たち以上の脳筋だから……。
フィッシャー:骸骨・ドラゴンの順で判定。
フィッシャー:# 2D6(3,2) + 7 = 12
フィッシャー:# 2D6(1,3) + 7 = 11
フィッシャー:うむ、多分わからん。
リズ:頭脳派が屈した。 骨の方くらいはわかりそうだが。
GM:骸骨は基本ルールブック収録のスケルトンに、≪武器増強≫1を追加した物。 ドラゴンはわからない。
フィッシャー:無論、わかった分は説明しとこう。
リズ:ドラゴンだけ振ればいいかね。
リズ:# 2D 6 (5,3) + 2 = 10
エリス:一応振ろう。
エリス:# 2D6 (4,1) + 3 = 8
GM:まあ、届かない。
メル:# 2D 6 (6,3) + 2 = 11
メル:意外に出目が良いが、同じくらいしかわかんね。
GM:届かないなあ。 なおスケルトンが一撃死なのは演出ってわけじゃなくてスケルトンくらいなら一撃死だという攻撃であることの表現。
リズ:当たればオレらも消し炭ってことね。
エリス:(スケルトンのデータを見て)HP37が一瞬で溶けるならそうですね……。
フィッシャー:そのように理解したので、足止めしてくるスケルトンのいなくなった通路に逃げたい。
「よし、あの焦げた通路に逃げ込もう。 靴がやすもんな奴はいないな?」
メル:「床で卵焼きくらいなら焼けそーになってんなあ」
リズ:≪ウィング≫で飛んでおこう(笑)
エリス:「未来へ向かって全力疾走ですね!」
GM/ライモン:「そ、そうしましょう」
スケルトンたちはドラゴンにむかっていく。 ドラゴンは嬉しそうにしゃぎーぴかーやってる。 逃げる隙はありそうだ。
◆Middle Phase02◆(ここにシーン名を入れる)
□□□
□□□
■入□
GM:ではMAP左下の部屋、特に何もない……さっきと同じような部屋だ。
ここには入ってきた扉とは別に、北への扉がある。
エリス:気休めだけど閉められそうなら一応扉を閉めよう。 全員が部屋入ったところで。
メル:この部屋から、先刻の部屋を覗くようなしかけも見当たらない?
GM:特にない。 ぶっちゃけさっきの部屋のスケルトン一斉登場は、3つの扉の前で出待ちしてただけだから……。
メル:物音で判断、か。
エリス:「ぜーぜー……ド、ドラゴンが居るなら遺跡の入り口に書いといてくれればいいのにっ」
リズ:「なんだかとんでもないことになっちまったなあ……無事に帰れんのかね」
フィッシャー:「1:別の出口から華麗に脱出 2:奴がどっか行ったら逃げる 3:現実は非情である わしとしては1がいいな」
エリス:「前にかるーく見回ったときは他の出口なかったような……★」
フィッシャー:「ま、アレが追っかけてきても困る。 今は少しでも距離を取らんかね」
GM:さて、このダンジョン&ドラゴンのルールを説明しよう!
リズ:お、おう。ドラゴンもなんかやるのか(笑)
エリス:最終的には「出たなボスエネミードラゴン!」で完結ですね☆
①このシナリオのクリア方法は3つ。
a.ドラゴンを倒す。 ダンジョンのヌシは逃げ出す。
b.ダンジョンのヌシを倒す。 ドラゴンはスルー。
c.ダンジョンのヌシを倒す。 ドラゴンも倒す。
メル:おk。 俺のログにはbしかないな。
リズ:狙いたいのはb、次点でaか? 目的との兼ね合いはあるが。
フィッシャー:そもそも、ヌシがドラゴンより弱いという保証がないぞ(笑)
エリス:じゃあ間を取って、ヌシとドラゴンが大怪獣南海の決戦を演じてる隙に逃げ出しましょう☆
リズ:そんなクトゥルー神話系ダンジョンは嫌だな……(笑)
フィッシャー:つうかコレ、ヌシ倒してもドラゴンがうろうろしてんの解決しないんじゃないのか!(笑)
GM:そのあたりのギミックはあるんだけどまあ、いまのところは。
②PCが部屋を移動する・戦闘する・探索に時間をかける等のアクションをとった場合、ドラゴンはRoCで移動する。
フィッシャー:RoCで移動するってことですが「その場にとどまる」もあるのかな?
GM:ある。
フィッシャー:うわ、あるんか……まあ、1対1でスコットランドヤードだがマップ狭いからマシか。
リズ:とりあえずこの部屋は速攻で抜けて距離を取るのが正解か。 あと、チョイス言ってるから隣室で騒ぐのもまずそうだな。
出待ちされたら詰むが、それこそゴーレムくんを囮にだな。
GM:具体的には1D6で「1=北 2=東 3=南 4=西 5=その場 6=GMの任意」なお移動できない出目が出たら振り直し。
リズ:その情報はこっちに教えて貰える?
GM:近隣の部屋にいたら抽象表現で伝える。
リズ:ああ、窓の外にやつが!
③ドラゴンと遭遇した場合、1度だけアイアンゴーレム君が足止めしてくれる。
リズ:いい子だったんだな、ゴーレムくん……。
メル:「先に行きな」「ゴーレム……」「あんまりぐずぐずしてると、俺が蜥蜴野郎のケツを月まで蹴り飛ばしちまうぞ」「ゴーレムぅぅぅぅっ!」
というシーンがきっと。
フィッシャー:「星の果てまでぶっ飛ばす」ってのがあったなあ。
リズ:「グオゴゴゴ(別に、アレを倒してしまってもかまわんのだろう?)」
エリス:「ワタシ、ジャンプキノウナシ。 ソレショウチノウエ」
GM:と、説明はこんな感じだろうか。
フィッシャー:まあ、この部屋に留まってたら確率1/3前後でアレが来る。 探索せずに北に逃げるに一票。
エリス:せ、せめて罠のチェックくらいはしないと!
メル:行くよ、俺罠チェックするよ! 先頭にさえ出してくれればきっと。
GM:あ、あとエリスの知識で伝えてなかったことがあった。 右上、テンキーでいうと9の部屋に回復の泉がある。
水を飲んだ場合、HPかMPを2D6回復してくれる。
リズ:ほう、場合によっては使えそうだな。
GM:ここまでを踏まえ、探索を開始しよう!
エリス:ではとりあえず、今居る部屋はどんなところでしょう?
地上に向かうハシゴとかあるとうれしいなーなんて。
GM:一辺十数m四方の正方形の部屋。 まあこのダンジョンの9つの部屋は皆同様の構造をしている。
エリス:内装も先刻の部屋と似たような按配ですか。
GM:ですね。 壁はまあ、石壁なんだが古くてところどころ土が露出してたりもする。
リズ:うん、まあ、ざっと罠感知しつつ駆け抜けていいんじゃないかな、北へ。
エリス:ライモンさんの忘れ物も見当たらないなら、北へ行こうランララン。
GM:なお、ライモンさんはアイアンゴーレムを護衛にしんがりに立ちます。
先頭はメルでいい?
メル:はいな。 体が軽い。 こんな気持ちで戦うの初めてだからきっと大丈夫!
GM/Dライモン:「(それ、死亡フラグ)」
んじゃ扉を抜ける時に罠感知して貰おうか。
メル:# 3D 6 (1,2,3) + 5 = 11
リズ:……さっきから専門分野になると出目がひどいな(笑)
メル:振りなおしていいっすか?
GM:いや、「罠は何も無いとわかった」
メル:結果が出たんならそれでいくか。 「キュピンときた。こっちの扉に罠は無かった」
◆Middle Phase03◆(ここにシーン名を入れる)
□□□
■□□
□入□
GM:では、特に何事も無く通路を抜けてテンキー4の部屋前までたどり着く……。
と、部屋の移動をしたのでドラゴンチェック(マスタースクリーンの裏でダイスを振る)完了。
まず全員で通常の【感知】判定どうぞ。
エリス:# 2D6(2,5) + 3 = 10
リズ:# 2D 6 (5,6) + 2 = 13
フィッシャー:# 2D6(2,5) + 3 = 10
メル:# 2D 6 (1,5) + 5 = 11
メル:出目ひっくいな、先刻から!
リズ:なんか感知能力持ってるんじゃねえかな、オレ……(笑)
エリス:(例のニュータイプ音)
リズ:イナズマ・ジツ!
GM:ではお互い不意打ちないな。
部屋から「ざっくざっく」という音がきこえる。 扉は壊れていて部屋の中が見えるが……。
北と東に扉があり、スケルトンがツルハシとかシャベルをもって西の壁を掘り返そうとしている。
リズ:ほう……? 粉砕してから検討するかね、西については。
フィッシャー:まあ、問題は戦闘済んだ時点でドラ野郎がまた動くだろうことだな。
リズ:あんぎゃー音が聞こえてきたら、逃げるな(笑)
GM:「(ああっ?なにやってんだ門番の連中は)」
「(ち、俺たちがただのチュートリアルじゃねえってことを見せてやろうぜ!)」
フィッシャー:とは言え、かかってきたら戦わんわけにもいかん。
GM:あ、ちなみに。 スケルトン達は西の壁にとりついているので、東側の扉まで走って離脱するなら連中をスルーできる。
メル:そこ、スケルトンさんたちの待機場所じゃないですかヤダー!
エリス:つまり……挟み撃ちの形になるな。
リズ:なんでJoJo顔が混ざってるんだ、まとめてなぎ倒されるぞ(笑)
GM:ひょっとしてドラゴンさんが中央の部屋の敵を倒してくれたかも知れませんよ!
エリス:それドラゴンがその部屋にいるってことじゃね?
フィッシャー:北側なら安全圏だけど、東側はドラゴン移動してきてる可能性もあるしな。
フライパン飛び出して火に飛び込むこと考えるとなあ。
メル:早急にぶっ殺して北上だな。
エリス:「やろう」
リズ:「やろう」
そういうことになった。
■第1ラウンド
距離:(スケルトン土木団A・B)~6m~(PC一同)
行動値:メル(13)→エリス(11)→スケルトン土木団(7)→フィッシャー(5)→リズ(4)
メル:「油断するな。 迷わず撃て。 弾を切らすな。 ドラゴンに手を出すなってばっちゃんが言ってた」
エリス:「ま、まだアイドルにもなってないのにこんな所で倒れるわけにはいきません☆」
GM:なお、ゴーレムはスケルトンCグループを引き受けるという事で戦闘には参加しません。
スケルトン達の武器は高性能ツルハシと高性能シャベルだ。
リズ:つよいのか。
GM:普通のスケルトンにダメージが+2される。
ではセットアップ。
リズ:ステップは温存しときます。
エリス:じゃあ他にセットアップ特技の持ち主はいないですね。
メル: んじゃあ、まあ、普通にムーブアクションで土木スケルトンABにエンゲージ。
メジャーで≪ワイドアタック≫使って範囲攻撃。
メル:# 3D 6 (4,3,6) + 6 = 19
メル:うむでかい。
GM/土木団A:# 3D 6 (3,5,4) + 5 = 17
GM/土木団B: # 3D 6 (3,4,3) + 5 = 15
GM: 両方あたりー。
メル:……なんでそんな回避でかいんだよ!
GM:≪骨の体≫で短剣とかの攻撃に+1Dされる。
エリス:メルは武器がアイアンナックル(格闘)なんで≪骨の体≫は無効じゃない? どちらにしても命中してるけど。
GM:あ、そうか。 失礼、短剣と思い込んでた。
リズ:シーフと言うとつい短剣だと思うよな……(笑)
メル:素手で戦うシーフが居てもいい。 自由とはそういうものだ。
あと、むしろ、ナイフで戦うシーフのが少ないよ!
エリス:リズも武器が両手剣だし、このメンバーで≪骨の体≫の対象になる武器を持ってるの実は居ないのよね。
GM:(全員のキャラシートを見て)あ、ほんとだ。 長剣、短剣しか想定してねえオレ。
フィッシャー:メイジだと、どーせ殴らんから防御の上がるスタッフ持つしなあ。
GM:両手剣は鈍器扱いなんだな……ともあれダメージロールどうぞ。
エリス:ダメージロールに≪ディスコード≫かけます。 「エリりんソングー☆」
メル:ダメージいくつ上がるっけ?
エリス:追加分はこっちで振る魔法です。
エリス:# 1D6(3) = 3
エリス:+3ダメージ。
メル:ぬるり、と近づきどかんと殴る。 ≪ピアシングストライク≫ものせとく。
メル:# 3D 6 (1,6,2) + 7 = 16
メル:物理の19点っすな。 低い。
「(あれ、なんかいつもより威力でかいような……」
GM:ABともそこそこ削れた。 次エリスー。
エリス:「エリりんオンステージっ☆」とマイナーなし、メジャーでこのエンゲージ……自分・フィッシャー・リズに≪エチュード≫。
リズ:支援型だなあ。
エリス:# 2D6 (4,2) + 4 = 10
GM:ファンブルしない限り発動。 このシーン中、ずっと魔法と物理の攻撃力+3です。
フィッシャー:あいよー。感謝
リズ:ありがたい。
GM:支援系はじわじわ来るなあ。 で、この態勢だとスケルトン土木団A・Bはメルを殴るしかない。
リズ:回避力に定評のあるメルヒオールなら。
メル:まかせてくれ。 ちなみに今普通にピンチな!
GM/土木団A:# 2D 6 (5,3) + 4 = 12
メル:# 2D 6 (3,2) + 7 = 12
GM:ちっ。
GM/土木団B# 2D 6 (4,2) + 4 = 10
メル:# 2D 6 (2,1) + 7 = 10
GM:ちぃっ!
エリス:ひどいな!(笑)
メル:すっげえ、ぎりぎりでかわした!
リズ:見事すぎるわ(笑)
GM:ものすごくコメディチックにぎりぎりでかわす少年ボウイの姿が見えた。
エリス:「も、文字通り紙一重で……☆」
メル:「骨如きが僕に当てようなんて十年はやぎゃああああああああ! 鋭い! 予想以上にこいつら必死だ!」
リズ:ぶっちゃけ当たるとけっこう痛いよね。
メル:2発当たるとだいぶやばいね!
フィッシャー:では≪サモン・リヴァイアサン≫をABに。
フィッシャー:# 3D6(2,3,4) + 7 = 16
フィッシャー:まあ、3D6で9なら許容しよう。
GM/土木団A:# 2D 6 (4,5) + 5 = 14
GM/土木団B:# 2D 6 (4,6) + 5 = 15
GM:むう、こっちは両方いい出目だがあたる
フィッシャー:# 4D6(4,2,2,2) + 3 = 13
メル:ダメージは何処も振るわんなあ……。
フィッシャー:厳しいな……まあ<無>属性13点。 オマケに[スリップ]。
GM/スケルトン:「(ぐぬう、しかしまだだ、まだおわらんうわああ)」
リズ:場合によってはオレの出番無かったよな……(笑)
ムーブでスケルトンにエンゲージ。 マイナー無し、メジャーは≪バッシュ≫。 対象はとりあえずA。
リズ: # 3D 6 (2,2,1) + 4 = 9
リズ:これは ひどい
GM/土木団A: # 3D 6 (2,3,2) + 5 = 12
GM:「(やらせはせんぞー)」
リズ:勢いよく空振りっと。
GM:で、クリンナップを経て第2ラウンド。
■第2ラウンド
距離:(スケルトン土木団A・B)~6m~(PC一同)
行動値:メル(13)→エリス(11)→スケルトン土木団(7)→フィッシャー(5)→リズ(4)
メル:どうしよう、範囲攻撃打っとく?
エリス:範囲攻撃するなら≪ディスコード≫撃つし、単体攻撃でMP温存するならそれでもいい。
フィッシャー:無理はしなくていいんでは?
リズ:いいんじゃない?
メル:反撃怖いし、一応範囲いっとくわ。 メジャーで≪ワイドアタック≫。
メル:# 3D 6 (3,4,5) + 6 = 18
GM/土木団A:# 2D 6 (1,3) + 5 = 9
GM/土木団B:# 2D 6 (3,5) + 5 = 13
GM:無理かー、あたりー。
エリス:では≪ディスコード≫でダメージ追加しておきますね☆
エリス:# 1D6(5) = 5
メル:≪ピアシングストライク≫は使わない。 流石にこれで落ちるだろうと思う。
GM:むう、だんだん皆の出目がよくなっていく……。
メル:# 2D 6 (5,2) + 7 = 14
メル:物理の19点。
GM:防御点ひいて15点、残りHP……9で両方とも落ちー。
リズ:うむ、大勝利だな。 オレは何もしてないが(笑)
メル:非常に怖かったので、一匹ずつ踏んで壊します。 無言で。
GM:「(くそう、だがまだ他の仲間や、若頭が仇をとって……ぐしゃ)」
エリス:「いやあ、スケルトンは強敵でしたね☆」
フィッシャー:「では、いただくものをいただいて次の手を決めようか?」
リズ:おたのしみのドロップ判定ですな。
メル:「しばらく骨は見たくない(流れるような動きで骨の懐をあさりながら)」
GM:ではドロップ判定をどうぞ。 ABそれぞれふってください。
その間にこっちはドラゴンの移動判定してます。
エリス:メルとフィッシャーで振ってください。 次に敵でたら私とリズが優先的に振ります☆
フィッシャー:あいよ。
フィッシャー:# 2D6(4,6) = 10
エリス:お、いい目☆
リズ:ナイス出目。
メル:# 2D 6 (1,2) + 0 = 3
メル:どうも専門分野だとで目が悪い気がしてきたぞ。
GM:死者の牙(30G/重量1)と何も無し、だな。
リズ:まあ、おまけ程度か。 オレが持っておきます。
GM:特にドラゴンがせまってくる気配もありません。
フィッシャー:気配がない、ということは隣接する1と5にはいない→現在値2か3、かな。
……あ、ちがうか。 今2手済んでるから8も一応可能性なくもないのか……? まあ、あんま細かく考えてもしょうがないな。
エリス:スケルトンが採掘工事してるような部屋だと、ライモンさんの荷物もなさそうかな。 また北上しましょう。
リズ:なんで掘ってたのか気にしたいけど、ドラゴンがもっと怖いからなー。
フィッシャー:まあ、どうしようも無くなったらここの壁掘って逃げ出しましょう。
GM:西側の壁を掘り起こして、通路を造ろうとしていたようではあるな。 掘り始めたばかりらしくまだ全然造られてないが。
リズ:なるほど。 開通か拡張工事か。
◆Middle Phase04◆(ここにシーン名を入れる)
■□□
□□□
□入□
GM:部屋の作りは今までの部屋とほぼ同じで、東側に扉が見える。 他には、部屋にうずたかく山が積まれている。
リズ:何の山かね?
GM:「ああっ、あれは私の所から盗まれた魔剣等の梱包材!」とライモンが駆け寄る。
エリス:「おおー☆……中身は?」
GM/ライモン:「ああっ、どれもこれも中身が抜かれてるっ」
エリス:「(……魔剣……まさか入り口で会ったスケルトン達が持ってたのは……いや、よそう。 私の勝手な推測でみんなを混乱させたくない)」
メル:「抜かれた中身は何処に?」
GM/ライモン:「ここにはありません……さっきのスケルトンが使っていた武器も、高品質ではありましたが魔剣ではありませんでした。
もし魔剣を持ったスケルトンがいれば相当の脅威になるでしょう」
エリス:「あ、違ったんですか。 てっきりその通りかと」
GM/ライモン「むう……ひとまず梱包材だけでも持ち帰りましょう。 Dライモン、背負っておいてください」「まっ」
リズ:なるほど、ゴーレムが持ち帰るか。
GM:皆の重量を圧迫するわけにもいきませんからね。
エリス:「他にめぼしい物がないなら……ひ、東の部屋に移動でしょうか★」
GM:ということで、東か、南に戻るか、部屋をもっと調べるか……次の行動になります。
リズ:もう東攻めでいいんじゃないかな。
フィッシャー:賛成だ。
メル:うん。 ドラゴンのことを考えると……すげえ考えたくねえけど。
初めの部屋を中心に右往左往してる可能性が高いから、隣接するとこ避けると逆時計回りに移動せざるを得なくなる。
リズ:8から直行で突撃してくる確率はかなり低い。 むしろ入口方面に近づく時が怖いな。
フィッシャー:それにまあ、枯れた遺跡だったはずで梱包材の山しかなかった部屋を漁る気にはあんまなれんしな。
リズ:うむー。 ボス狩りして荷物取り返さないと金目の物がなさそう。
エリス:まずは命が一番大事です。
◆Middle Phase05◆(ここにシーン名を入れる)
□■□
□□□
□入□
GM:うむ、さて、テンキー8の部屋だが。
ここはスケルトンが待機する戦闘部屋
だった。
リズ:……んん?
フィッシャー:あー、鉢合わせたか。
GM/ドラゴン:「(アギャー?)」
エリス:「\(^o^)/」
メル:「慌てるな。 まだ慌てるような時間じゃない。 そう、あわわわあわわわわわわわ」
GM:そこには、ブレスで焼かれたスケルトンの亡骸……いやもう死んでるんだけどさ。
リズ:よし、にげる。
GM:①ゴーレム君に足止めしてもらい逃げる。なおゴーレム君は足止めしてくれるので、3行動分はその場で動かない。
②ガチバトル
メル:勿論、2を選ぶが、ゴーレムさんがどうしても男気見せたいって背中で語ってたので1を。
リズ:「人生が二度あれば」を流しながらスタッフロール。
GM/ライモン:「Dライモンッ!」「まっ!!」
リズ:「やばいけど、ここでカード切るしかないだろうねっ!」
GM:ということで、南の扉の前に陣取っているドラゴンvsアイアンゴーレムの死闘が開始されるのを横目に、東の扉へ逃げ込んだ
メル:ぶっちゃけ、足止めっていうか餌だよな
エリス:「も、もういやあ……おうちかえるーっ……」
GM/Dライモン:「(達者デナ)」
フィッシャー:「すまんね、またな」
リズ:「あいつ……最後に喋る言葉がそれかよっ……!」
GM/ライモン:「Dライモォォォォォォン」
エリス:「え?え?ゴーレム一言も喋ってない……あれ?私が間違ってるのかな?」
GM:では、アイアンゴーレムの献身的な足止めのおかげで君たちはテンキー9の部屋にたどり着いた。
この逃走移動ではカウントは進行しない。 あと3回分、ドラゴンはテンキー8の部屋に足止め。
リズ:了解です。
◆Middle Phase06◆(ここにシーン名を入れる)
□□■
□□□
□入□
GM:部屋は、構造的には他と変わらないが、中央に回復の泉がある。
HPかMPを2D回復させる……3人まで飲めそうな量湧いている。
エリス:「ともかく……回復の泉があるのでちょっと休憩タイムにしましょう」
GM:回復の泉を3回使用するなら、カウントを1進行させます。
メル:最低1回はこれでMP回復させてもらいたい。
フィッシャー:2回までならカウントは進まない?
GM:1人3回使っても、3人で1回ずつ使ってもいい。 2回までなら……カウントすすまないとしようか。
(くくく、悩め悩め)
リズ:オレはMP4減っただけなので不要だが。
フィッシャー:よし、メルともう1人のMP回復して6へ進むことを提案する。 こっちはポーションあるしな。
エリス;じゃあ行動多かった私とメルで飲みます。 他2人は必要ならポーション飲んでください。
リズ:うむ。
メル:んじゃ遠慮なく。
フィッシャー:ポーションはまだ飲まないかな。 わし、どーせマイナーアクションのスキルないし。
エリス:# 2D6(5,1) = 6
メル:# 2D 6 (2,5) = 7
リズ:悪くない量、回復できたかね。
エリス:ほぼ全快☆ ≪プロテクション≫使わなかったから消費が予想より少なめで済んだのが利きました。
メル:全快には遠いけど、これで4回は全力でぶん殴れる。
GM:ええと、まあ西と南への扉がある正方形の部屋なんだが目立つ点が2点。
東側に、エリスが知らない通路が掘られている。 ちょうど君たちは通れるけどドラゴンは通れないくらいの。
フィッシャー:「僕にはまだ帰れるところがあるんだ!」
リズ:こんなに嬉しい事は無い……。
GM:そして、おなじみのスケルトンと……不確定名「鎧を着込んだスケルトン」がいる。
メル:やった。 ボスエネミーや!
GM:んにゃ、まだミドルだ。
フィッシャー:くそ、まだ帰り道の前に邪魔者がいたか!(戻ってきた)
リズ:え、手強いの?
GM:ライモンが鎧を着たスケルトンを見て叫ぶ。 「ああ、あの剣は! 盗まれた魔剣の1本!」
リズ:千本くらい背中に挿してねえかな。
GM:エネミー識別判定したい方はどうぞ。
エリス:# 2D6 (1,1) + 3 = 5
メル:モケーレムベンベを見た奴がいるぞ。
フィッシャー:# 2D6(1,6) + 7 = 14
メル;# 2D 6 (4,4) + 2 = 10
リズ:14あれば平気と見たので振らない。
GM:うむ、レベル3エネミーのリビングアーマーだ。
ただし、パワーソード(2レベル魔剣、≪スマッシュ≫使用時のダメージ+3)を持ってる。
リズ:「あー、ありゃ危険な感じだね」
フィッシャー:まあ、勝てない相手じゃない。
GM:「(親っさんの寝床を……騒がすのは誰じゃあああ)」
ということで戦闘になりますが……他のスケルトンは慌てて東の通路にかけこむ。 相手をするのはリビングアーマー単体。
リズ:そっちにボスがおると。
フィッシャー:ああ、なるほど。 そういう構造にしないと逃げ回ってる間にボス勝手に死んでしまうしな(笑)
GM:そうなのよ!
いや、最悪このリビングアーマーも死んでしまってた可能性がね……?(笑)
エリス:しかしダンジョン&ドラゴンと来て、この後、通路(トンネル)の向こうにトロールがいるってオチはないでしょうね。
GM:(その手があったか!という顔)
■第1ラウンド
距離:(PC一同)~5m~(リビングアーマー若頭)
IV値:メル(13)→エリス(11)→若頭(6)→フィッシャー(5)→リズ(4)
GM:「(ゆぅらり)」 魔剣を携え、君たちの前に鎧を着た骸骨が立ちふさがる。
エリス:「早く倒してドラゴンの来ないところへ出ましょう!」
メル:ムーブで普通に近づいて、マイナーなんも無しで普通にぶんなぐる。
メル:# 3D 6 (5,6,1) + 5 = 17
メル:そこそこ。
GM/若頭:# 2D 6 (5,4) + 3 = 12
GM:あたりー。
メル:≪ピアシングストライク≫。
エリス:こっちも≪ディスコード≫。
エリス:# 1D6(2) = 2
メル:# 3D 6 (1,1,3) + 7 = 12
メル:ひっくいなあ。 フェイトで振りなおします。 多分余るしいいよね?
エリス:いいんじゃない?
メル:# 3D 6 (2,6,1) +7 = 16
メル:うん、低いけどまだまし。 16+2で18点。
GM:若干とおった。
メル:「ひとつ解った事がある」
GM/若頭:「(なんだ若造)」
メル:「鎧ぶん殴るとすごくてがいたい」
エリス:「次からは皮鎧か竹アーマーでお願いします☆」 マイナーなし、メジャーで自分たちのエンゲージに≪エチュード≫。
エリス:# 2D6 (5,2) + 4 = 10
エリス:発動。 自分・フィッシャー・リズの攻撃力をシーン終了まで+3。
リズ:ありがたい。
エリス:「固定値は裏切らないからー♪」
GM:うーむ、エンゲージしてるシーフなぐりたくないなあ。
メル:いいのよ。 全力移動で離脱してもいいのよ。
GM:ムーブは特になし、マイナーで≪スマッシュ≫、メジャーで≪遠隔攻撃≫。
エリス:伸びたっ!?
GM:まあ支援とばしたエリスに。 「(たまとったらー!)」
GM/若頭:# 3D 6 (6,5,6) + 7 = 24
GM:クリティカル。
メル:なんかひどい出目を見た
フィッシャー:これ、ダメージ次第では≪プロテクション≫にフェイト突っ込んだ方が良いな。
リズ:クリティカルってダメージも上がるんだっけ?
エリス:出た6の目ぶんだけダメージダイスが増えるんだったかな。 と、とりあえず回避。
エリス:# 2D6(1,2) + 4 = 7
エリス:oh……。
フィッシャー:まあ、避けられないのはしょうがない。
GM/若頭:# 5D 6 (1,3,4,4,5) + 19 = 36
GM:物理ダメージ+36にござる。
リズ:あれ、一撃死のぴんち?
フィッシャー:防御8のHP30だから即死はない。
エリス:あとで≪ヒール≫すればいいか。 そのまま≪プロテクション≫。
エリス:# 2D6(5,3) = 8
メル:うん、最悪≪ヒール≫にフェイトぶっこめばいい。
エリス:残り10で生きてる!
「こ、このエリりんを地上に舞い降りた最後の天使と見破って先手を打つとはこのスケルトン強敵ですよ!」
フィッシャー:マイナー無し、メジャーで≪サモン・リヴァイアサン≫。
フィッシャー:# 3D6(5,1,5) + 7 = 18
GM/若頭:# 2D 6 (2,4) + 3 = 9
GM:攻撃力は高いし底上げしてるが回避能力は低いんだこいつ……ダメージどうぞ
リズ:魔剣でダメージダイスに+1D6か。
フィッシャー:# 4D6(4,5,6,6) + 3 = 24
GM:なにそれ怖い
フィッシャー:24点の無属性魔法ダメージ、意味は薄いがあと[スリップ]。
リズ:出目いいな……(笑)
ムーブで移動して敵にエンゲージ、メジャーで≪バッシュ≫。
リズ:# 3D 6 (5,1,3) + 4 = 13
リズ:走らないなあ、当たってくれよ。
GM/若頭:# 2D 6 (4,2) + 3 = 9
GM/若頭:「(我に回避成功の四文字無し!)」
リズ:# 4D 6 (3,2,6,3) + 14 = 28
リズ:28点物理。
GM:あぶねえ……危うく落とされるところだった
リズ:「ちっ、堅いな……」
GM:ではクリンナップを経て第2ラウンドに。
■第2ラウンド
距離:(エリス・フィッシャー)~5m~(メル・リズ・リビングアーマー若頭)
IV値:メル(13)→エリス(11)→若頭(6)→フィッシャー(5)→リズ(4)
メル:特技は使わず普通に打つか。
メル:# 3D 6 (1,4,2) + 5 = 12
GM/若頭:# 2D 6 (5,1) + 3 = 9
GM:むう、回避の目があるだけにくやしい……ダメージどうぞー。
メル:≪ピアシングストライク≫は使っておく。
メル:# 3D 6 (5,2,5) + 7 = 19
メル:お、そこそこいい目が出た
GM/若頭:「(ぐぁぁっ!)」
ぱきり、と鎧にヒビが入り、そこから全体に亀裂が広がる。
エリス:「やったか?」
GM/若頭:「(む、無念……)」ばたり、と崩れた。
メル:「あれ……僕、全戦闘とどめ刺してる……?」
リズ:「結構手強かったね」
GM:むう、案外一瞬だったな……2回くらい殴れると思ったんだが……。
リズ:リヴァイアさんの出目じゃね。
メル:うむ、あれのおかげやね。
GM:では、ドロップタイム。 なおリビングアーマーが使ってたパワーソードはライモンさんが回収してる。
リズ:実はグレートソードでオレの手にぴったりハマるとかありませんかねっ!
エリス:振ってないのは……私かリズか。 じゃあ私が振ります。 リズはボス倒した時に振ってもらおう。
リズ:あいよ。
エリス:ドロップの判定ってフェイト使えましたっけ?
GM:使える。
エリス:じゃあ1D足しておこう。
エリス:#3D6 (5,3,5) = 13
メル:ビューティフル。
GM:鉄(100G)×3 ですね。
エリス:ポーション代くらいにはなるかな? エリりんが持っておきます☆
リズ:今回と次回分のポット代金になりそうだな、確かに。
メル:「え、僕、こんだけの量の鉄の塊殴ってたわけ?」
ライモン:「普通、鉄の鎧をなぐって砕くのはなんか新しく造られた人間くらいだと思います」
エリス:「実はアイアンナックルより軽いですよコレ☆」
(※鉄×3は重量3、メルの装備してるアイアンナックルは重量5ある)
フィッシャー:あー。 クライマックス突入前に回復したほうがよくねえか。 エリス。
エリス:あ、していいなら≪ヒール≫したい。 ポーションも飲みたい。
GM:ではクライマックスへ突入する前に各自1メインプロセスどうぞー。 それ以上準備するならドラゴンのカウント薦める。
リズ:補充……しなくても保つかな、多分。
毎ラウンドごとBSくらわなければマイナーで飲めるしな、オレは。
フィッシャー:ではMPポーション飲んでおこう。
フィッシャー:# 2D6(6,4) = 10
GM:フィッシャー全体的に出目いいなあ。
エリス:まだ2ラウンド分くらいは余裕あるだろうけど……まあ≪ヒール≫だけしておこう。
フィッシャー:1メインプロセスだし、ポーションも飲めるんじゃないかい?
GM:飲めるよー(ち、気づいたか)
フィッシャー:何故気付かないと思った……(笑)
エリス:(←マイナーでポーションを飲むという発想が無かった人)
じゃ、じゃあマイナーでMPポーションのみますっ。
エリス:# 2D6(1,1) = 2
エリス:……。
リズ:哀しみを背負った。
メル:50点ゲットすな。
フィッシャー:運命変転だ!
GM;ゲームが違ぇ!
エリス:……自分に≪ヒール≫。
エリス:# 2D6 (3,6) + 3 = 12
エリス:発動して。
エリス:#3D6 (1,3,4) = 8
エリス:11点回復。
メル:俺も飲んどくべきかもしれんけど、マイナーで行けるからクライマックスの布陣見てからでいいわ。
最終更新:2013年04月02日 11:19