◆Middle Phase06◆
 シーンプレイヤー:メル(全員登場)

GM:さて、妖魔の森に全員で向かうシーンになります……が。
   妖魔の森の手前まで来たところで、みなさんはとても奇妙な光景を目にします。
   「ふんふんふーん。 ここはこうなっているから……こういってこういって」
   と、10代前半くらいの少女が、地面になにやら落書きをしている。
[[フィッシャー]]:見ずにスルーの構え。
メル:髪の色は?
GM:黒髪の美少女かな。
リズ:うーん。
メル:あー、多分問答無用でぶっ殺しとくのが、雇用主の為なんだが。
   そこまでの金もらってねえしなあ。
GM:……あ。 ゴブリンじゃないよ!ゴブリンじゃないよ!
メル:あれ、違うの? いやどの道「こんにちわ死ね」はやらんけど。
フィッシャー:ブルーフォレストだとゴブリナというのがいたが、この世界だとそういうの多分いないしな。
GM:「む」と少女が君たちに気づいて、ずささと下がって距離をとる。
メル:ち、気づかれたか。
リズ:オレはとりあえず図を覗き見るか。 好奇心を抑えきれない。
GM:図はまあ、妖魔の森の地図に見える。
   少女は皆さんを警戒の目で見つつ……視線がメルのところで止まる。
メル:「これ、君が描いたんだよね。 すごいね。 ここいらの人なの?」
GM/少女:「……ヴァルヴァラ関係の人?」と、メルがしているアミュレットを見ながら。
メル:「年の割にえらい古いもの知ってるね。 まあ、そうだけど」
   スティールの護符を軽く叩きながら答える。
GM/少女:「“黒髪の不敗”の持ってるコレクション狙い、か……(とても複雑そうな顔)」
メル:「え、先方、そんなん持ってたの」
GM:「とぼけてるの? ……ま、いいわ。 どうせ私1人だとここは突破できなそうだし、譲る」
   と言って、少女は胸元からテレポートの護符を抜いて使用。
   「また会うかもね」と言い残して消える。
メル:「あー、縁があればね」
リズ:なんか顔見せか。
GM:まあ、次回以降の引きもかねて。
メル:で、速攻、地図んとこ引き返して猛烈にメモる。 超メモる。
フィッシャー:「役に立つといいな、それ」
GM:うむ、だいたいの森の構造と簡易的な罠のMAPだな。 
メル:「やべえ。 割と色々覚悟決めてた所に、超ラッキーだよ」
[[エリス]]:「14へ行けとかガンジーの住処へようこそとか書いてありますね」
GM:まあ、本当にやばそうなところは回避できるね、ということで。
メル:「充分充分。 棚から出てきた牡丹餅、超うめえ」
   ってとこでシーンエンド?
GM:いや、このままFS判定で妖魔の森を突破して貰います。

名称:「妖魔の森を突破せよ!」
終了条件:3ラウンド経過
進行判定:【感知】難易度12
支援判定:【感知】
完了値:10カウント

フィッシャー:【感知】は3しかないし、判定変わるの期待しながら待機かなー。
リズ:オレは3D振れるから、期待値的には出なくもない。
GM:どのみちメルから判定かな。
エリス:実は今回から私が行動値トップなんです☆
GM:エリス早くなったなあ。
リズ:最速支援って有り難いな。
エリス:まあ、不得意分野なので待機してメルさんにお願いしますけど……★
メル:あいあい。
メル:# 3D 6 (2,5,6) + 5 = 18
リズ:お美事にござる。
メル:余裕で行った。
GM:たけえよ支援の必要すらなしか!
   いきなり4か……最初のイベントが発生する。

森の各所に設置された罠をすいすいと避け、メルを先頭に森を進んでいく一行。
メル「まあ、僕がちょっと本気出せばね。このくらいの罠はね(メモをガン見しながら)」
エリス「いやあ、竜神池やジブラルタル海峡は強敵でしたね☆」
しばらくいくと、どうしても罠をかいくぐらなきゃいけない場所に出た。
しかも運の悪いことに、ゴブリンパスファインダーがガッチリ巡回している。

GM:進行判定が【器用】に変更、難易度10に下がる。
   支援判定は攻撃の命中判定。 物理・魔法どちらでも可。
リズ:よし、殴ろう。
GM:[行動値]の順でいうとリズかな。
リズ:じゃあ≪ダンシングヒーロー≫で一気に行こう。
リズ:# 3D 6 (3,2,6) + 6 = 17
フィッシャー:エライ【器用】高いな。
リズ:命中判定に使うから上げてあるのよ。
GM:進行値が7になって、この時点ではイベントなし。
リズ:くるくるくると飛来して、罠ごとばっさと斬り倒し。
   「ま、これで障害はないんじゃねえの?」
フィッシャー:わしは【器用】判定するよりエリスを支援した方がよかろ。
エリス:フィッシャーさんよりは【器用】高いけど4なんですよね……まあやるしかないか☆ フェイト1点足して判定します。
フィッシャー:では、こちらから支援。
リズ:よろしゅう。
フィッシャー:# 3D6(5,6,6) + 8 = 25
フィッシャー:まあ、支援判定は+2しか効果がないんだけども。
エリス:# 3D 6 (1,5,1) + 6 = 13
エリス:達成値13でクリアかな?
GM:進行値10で終了だと……? 「敵襲ゴブー!」「うわーもうだめゴブー」
エリス:「すすめーすすめーものどもー♪」
リズ:それ運ゲーだから。
GM:むう、2ラウンドと3ラウンドでボーナスは考えてたけど1ラウンド突破か……。
エリス: 疾風エリスと呼んでくれてもかまいませんよ☆
GM:ええと、じゃあさらにボーナス。
   森の途中で、ゴブリン達が拠点にしていた「回復の泉」を発見した。
   全員、フェイトを1点ずつ回復してよい。
フィッシャー:そいつはありがたい。 情報収集で使ってて残り2点だからなあ。
エリス:私は全快ですね。
GM:で、2ラウンドまでで突破したので、敵のエンゲージが1まとめに対してPC達の配置は自由に。
   3ラウンドまでに突破したので「奇襲攻撃」扱いになる。
メル:これはひどい。
GM:「虐さt……戦闘が開始されます」
リズ:1ターン目でどれだけ殺せるか?
フィッシャー:まあ、先方にターン回したら厳しいしなあ。
リズ:前衛は敵にエンゲージ、エリスとフィッシャーは距離を取っておくってところか?
エリス:待って、できればリズも同じエンゲージに居てくれた方が≪エチュード≫かけられてちょっと強くなれます。
メル:うむ。

相談の末、1ラウンド目は以下の配置に。
(PC一同)~5m~(リーダー・ライダー×2・アーチャー×2・ゴブリン×5)

フィッシャー:奇襲攻撃は「戦闘前に1メインプロセスを行える」か。
       敵より先に動けるから、配置の段階で向こう押さえなくても大丈夫だな。
GM:行動の順番は通常の戦闘と同じく[行動値]順で。
リズ:支援の後で殺しにかかる、でよかろう。

エリス達は木陰に隠れ、息を殺しながら敵の駐屯地を見ていた。
「いやあ、流石黒髪様ゴブ」
「もうなにもこわくないゴブ」
ゴブリン達は完全に油断をしており、奇襲ができる状態だ。
粗末なテントから、頭髪が闇のように黒いゴブリンが出てきた。
「おうおまえたち、油断するなゴブ」
どうやらあれがリーダーの“不敗の黒髪”のようだ。
「だいじょうぶゴブよ、黒髪さまー」
「真正面から来る連中は黒髪さまの作戦でフルボッコゴブ。 この森を突破してくる連中なんていやしないゴブ」
「つまり俺たち無敵ゴブ-」

フィッシャー:「随分といい気分のようだな」
GM:ということで……全員がひとかたまりになったときに ヒャッハーだ!
エリス:では私から。 ≪エチュード≫の呪歌判定。
エリス:# 2D6 (2,5) + 5 = 12
エリス:発動して、この戦闘中は全員の攻撃力+3。
    「天罰!天罰!天罰!天罰!」
GM:「な、なんだゴブこの唄は!?」「落ち着いて虚数を数えるゴブ!」
メル:フィッシャーに範囲攻撃してもらってから≪ワイドアタック≫使うか決めよう。 待機。
フィッシャー:では、一応マイナーが≪ハイサマナー≫でリアクションを更に-1D。
       メジャーで≪サモン・リヴァイアサン≫。
フィッシャー:# 3D6(4,5,4) + 8 = 21
GM:判定ダイスが0になったら自動失敗だっけ……?(笑)
フィッシャー:最低1Dは振れると思いますが、回避に3D振れるのがいる時の対策で使ったわけで。
GM:まあ1Dでも避ける目はない。 ダメージどうぞ。
フィッシャー:ふむ、≪ハイサモナー≫がすごい効くなこやつら。
エリス:今は知略の時代よ☆
フィッシャー:# 4D6(4,4,2,4) + 4 = 18
フィッシャー:無属性の魔法ダメージ18点。
リズ:これならオレも待機で、メルの後にしておこうかな?
GM:いや、待機した後は[行動値]が低い順に解決するんだ。
リズ:つまり待機してもオレからになるのか。 [行動値]上げること考えておこう……(笑)
   ムーブで敵エンゲージに移動。
   マイナーなしで、メジャーに≪バッシュ≫、命中判定に≪ダンシングヒーロー≫。
   攻撃対象はリーダーに。 確実に殺しておこう。
リズ:# 4D 6 (1,3,1,5) + 5 = 15
リズ:クリティカルしないかー。
GM/リーダー:# 2D 6 (5,4) + 3 = 12
メル:あぶな!
リズ:これだけ振って僅差とか、なあ……(笑)
GM:奇襲の-1Dがきいてる……ダメージどうぞ。
リズ:# 5D 6 (6,1,2,3,5) + 15 = 32
リズ:こっちは平均値。
GM:だいぶ効いた。
リズ:殺し損ねたか。
メル:ところでこれクライマックス?
フィッシャー:ミドルだよ!(笑)
メル:あぶねえ、フェイト全突っ込みするとこだった。
リズ:ゴブリン殺して「いやあゴブリンは強敵でしたね」って酒飲んで帰ったら笑うな(笑)
メル:じゃあ、フェイトは抜きにしても全力で殴るだけ殴るか。
   マイナーで≪マインドクラッシュ≫、 メジャーで≪ワイドアタック≫。
メル:# 3D 6 (1,5,4) + 6 = 16
GM:リーダーだけ判定する。
GM/リーダー:# 2D 6 (5,4) + 3 = 12
エリス:当たったので≪ディスコード≫を足しますよー。
エリス:# 1D 6 (4)  = 4
メル:こっちも≪ピアシングストライク≫。
メル:# 4D 6 (4,1,4,4) + 17 = 30
メル:範囲に30点。
GM:があ、ギリギリライダーも落ちる。
エリス:全滅ですか?
GM:アーチャー2匹は残るが……黒髪(リーダー)も落ちるし降参、だな。
   「捕虜として人道的な取り扱いを要求するゴブ!」
メル:「そもそも人じゃないじゃん」
リズ:「雇い主に売れば金になるかね」
フィッシャー:「あー、チュートリアル山賊的に改心して消えて無くなるといいよ。
        捕虜になると、こう、あんまりいい未来は期待できないなあ」
エリス:「くにへかえるんだな おまえにもかぞくがいるだろう」
GM:「か、感謝なんてしないんだからねゴブー」とアーチャーは逃げ……あ、そうだ。
   黒髪の末期の台詞言ってない。
エリス:?
GM/リーダー:「ば、ばかな……内通者から情報が来ていなかった、だと?(がくり)」
リズ:「……まともなヒント残しやがった……だと……?」
エリス:「てっきり銀英伝っぽい台詞を吐くと思って構えていたのに……」
GM/リーダー:「(むくり)いやそれも考えていたんですけどね?(ばたり)」
メル:「割と野卑だったね」
リズ:オレもてっきり部下に謝るもんだとばかり。
フィッシャー:「全くこう、上役が怪しい奴しかいやがらねえからちっとも特定できねえな」
GM/ライダー:「むう……今までは内通者が得た情報は必ず来ていたのに……(ばたり)」
エリス:「そもそも、内通者が伯爵か子爵のどちらかだったとしても、どうやって知らせてたんでしょうね」
フィッシャー:マスターシーンで、キチガイ3人集はわしらが森に来るの知ってたからなあ。
       内通者、助手じゃねえか?
メル:あー、消去法的に他に居ないな。
リズ:まあ助手を疑ってはいる。
GM/ゴブリン:「(にやり ばたん)」
エリス:ここでミステリの常識をぶちやぶって、名もないモブが犯人という画期的なオチが。
フィッシャー:そもそも、あの3人あやしすぎてどうやっても信用できねえんだよ!!(笑)
GM:えー、研究熱心なだけと信仰深い復讐者と現実主義の貴族様なだけじゃないですかー。
フィッシャー:ハンドアウト的に動機がなければ、キルクス全滅したことにしてこのまま逃亡したいくらい信用してねえよ!(笑)
リズ:そう言われると、何でオレらあの連中と関わってるか考え込んでしまったじゃないか……(笑)
エリス:仕事だからですよっ!?
GM:お、おかしい……少なくとも伯爵は比較的フレンドリーに接触したつもりなのに……。
   ともかくドロップ判定をしよう。
エリス:んじゃリーダーとゴブリン2匹をメル、ライダーをリズ、アーチャーをフィッシャーがそれぞれ振ってください。
    残ったゴブリン3匹を私が振ります。
フィッシャー:今回は≪目利き≫あるから3Dだな。
リズ:ついに≪目利き≫が! 金だ!
エリス:フェイトの使用は各自の判断で。
リズ:ライダーは安そうだなあ……。
メル:リーダーだけ1D突っ込んどきたいな。
GM:むしろ1さんはここで≪スティール≫を使われるんじゃ無かろうかとドキドキしてたですよ。
エリス:そうするとヴァルヴァラの遺産が2個手に入るオモシロ事態になりましたか。
メル:クライマックスなら使ってたけど。
フィッシャー:ではわしから、フェイト不使用でアーチャー2回。
フィッシャー:# 3D6(3,6,5) = 14
フィッシャー:# 3D6(1,1,5) = 7
GM:ゴブリンの尖爪(500)とハイHPポーション。
リズ:ライダー2回、フェイトなし。
リズ:# 3D 6 (1,1,4)  = 6
リズ:# 3D 6 (3,3,2)  = 8
リズ:ごめん、フレデリカ……。
GM:妖魔の爪(50)×4。
メル:リーダーにフェイト1点、ゴブ×2は素で振る。
メル:# 4D 6 (5,5,3,3)  = 16
メル:# 3D 6 (3,6,2)  = 11
メル:# 3D 6 (5,1,3)  = 9
エリス:いい目なんじゃないですか?
メル:そこそこ高く出たな。
GM:リーダーは兜飾り(400)。
   ゴブは妖魔の牙(10)×6。
エリス:じゃあ残ったゴブ3体。
エリス:#3D6 (4,3,3) = 10
エリス:#3D6 (2,3,5) = 10
エリス:#3D6 (5,6,6) = 17
エリス:妖魔の牙(10)×6に妖魔の爪(50)×1。
フィッシャー:重量は各1? こっちは後5までしか積めないが。
リズ:ポーション消費してないからこっちも5……いや6か。
GM:各1。 ちなみにゴブリン関係のドロップ品は部隊に戻ったら買い取ってくれる。
エリス:買ってて良かった馬。  重量13まで積めますよー☆
GM:そんだけ余裕あれば、持ち帰るだけなら持ち帰りは可能だな。
   あと判定とは別に「不確定名:謎の絵画」をリーダーがドロップした。
メル:「酒場で飲んだくれてるビショップに鑑定させるべきだね。 ロハで」
リズ:なぞのえだ。

 ◆Middle Phase07◆
 シーンプレイヤー:リズ(全員登場)

GM:“黒髪の不敗”を奇襲にて討ち取り、駐屯地に戻って回収物の換金を行っている。
エリス:「今後は勝利のポーズとかも用意するべきでしょうか☆」
メル:「取るのはいいけど、僕は全力で逃げるよ」
GM:そんな君達のところに、ワラーク博士が来た。
   「くかかかかかっ、大勝利というやつだねちみぃ」
リズ:「まー作戦勝ちじゃねーの」
GM/ワラーク:「いや、今までは立てる作戦すべて読まれて、例え奇襲をしても伏撃されるような状況じゃったからな。
         それこそ情報が事前に漏れているかのように綺麗に待ち伏せされてなあ」
リズ:「はん? 思い当たる節はあるけどね」
GM/ワラーク:「まあ、冒険者への細かい指示は逐一ジョッシュに任せて、自分は妖魔をじっけ……尋問してたから詳しい所は知らん」
リズ:これでだいたい確定かねえ。
エリス:「きっと『いろいろやろうぜ』固定だったんですね☆」
メル:「今回の殴り込みも、ジョッシュさん知ってたんですか?」
GM/ワラーク:「いや、今回は君らが自発的に動いた形だから知らなかったようだぞ。
         さっき話したらびっくりしておった」
エリス:「今さっきですか……急いで身柄を確保すべきですかね?」
メル:とりあえずあれか。 湖に沈めてみて例の妖魔が浮かんで来たら黒。 沈んだまんまなら尊い犠牲方式でいくか。
GM:「ふむ?」というところで。
リズ:なんか来るか。
GM:「敵襲ー!敵襲ー!」と見張りの叫び声が響く。
エリス:(ジャーンジャーン)
GM:伝令が駆けつけてきて、「各方面から妖魔の部隊がいっせいに攻撃を加えています!」と告げる。
フィッシャー:「ふむ、ケツに火が点いたか」
エリス:「にしてもこんなタイミング良く……」
GM:「アルファル伯爵、オメガン子爵はそれぞれに手勢を率いて迎撃を開始しております。 ですが、博士もジョッシュ助手もいないため、冒険者グループ側で混乱が……」
   「むお、ジョッシュ君いないのかね? 仕方有るまい、急いで戻って指揮をとるか……」
リズ:あれ、行方不明か。
エリス「博士博士、私たちがジョッシュさんを探してきましょうか?」
GM/ワラーク:「うむ、頼んだ」
エリス:「他の兵士さんや冒険者グループは防衛で手一杯でしょうし、神殿からの依頼を済ませるためにも私たちでジョッシュさんをとっちめましょう」
GM:ということでミドルシーン終了。
   クライマックスシーンに突入しますが、ポーションの使用や受け渡しがあるならここでお願いします。
エリス:念のためMPポーションひとつ飲んでおくかな。
エリス:# 2D6(3,3) = 6
エリス:ぴったし全快。
メル:期待値で2本飲むとちょうどいいくらいかな。
メル:# 4D 6 (5,5,5,2)  = 17
メル:全快。 つうかでけえよ。 取っとけよその目は。

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最終更新:2013年06月02日 21:31