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駆けずる情熱(ラーヴァソー) - (2010/09/13 (月) 19:38:31) のソース

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投稿日:        03/04/26 02:22 
|00501|能力名|駆けずる情熱(ラーヴァソー)|
||タイプ|形状変化・性質変化・念刃|
||能力系統|変化系|
||系統比率|未記載|
-能力の説明
(1)物質の角に触れることで、その稜線に沿って糸状に伸びるオーラ。刃の性質を持ち、触れる時間が長い程、触れた角が鋭い程に切れ味が増す。 
(2)張り巡らせたオーラの刃は、シールの様に引っぺがす事(これ自体も攻撃になる)で、ゼンマイの様(丸鋸状)に巻き取られながら戻ってくる。この時刃は巻き取られる距離に比例して雪ダルマ式に巨大化(最高で直径4~50㎝)。 
(3)術者まで戻ってきたオーラの丸鋸は、体表面のオーラ上を走り(転がり)回りながら小さくなっていき、やがて消滅する。(消える瞬間まで切れ味は落ちない) 

*(1)の状態で手(念を放った身体の部位)を角から離すとオーラは導火線の様に縮み始め、最長でも5分程で完全消滅。切れ味も鈍り、再度触れても剥がす事が出来ない。 

**巻き取られて戻って来る(来た)オーラの丸鋸を切り離した場合、大きさの変化は無くなり、刃の性質もほぼ無くなる。
但しスピードは大きく落ちること無く(当たると小ダメージ)、コンマ数秒で消滅。 

-制約\誓約
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-備考
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-レスポンス
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|類似能力|
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