※試行錯誤中・・・
生体・物体に影響を与える能力
念を使用する技・能力
念をエネルギー弾に変えて放つ技全般を指す。
純粋な破壊・攻撃だけでない使い方も多いが、球状等のある程度固定した形状を維持した念の塊を駆使する能力。
念を術者の体の一部や全身から放つ技全般を指す。
念弾とは違い、大量のオーラを広範囲に飛ばす力が多い。
念を込めた体術を骨幹とする能力全般を指す。
念を刃状に変える技全般を指す。
強化の手順・段階・種類
手の平や指先などで触れるなどして直接オーラを注ぎ込み、対象を強化する能力全般を指す。
念の高等技能である「周」の応用や延長線上の能力で、オーラによる単純な強化である場合が多い。
体の各部位や物体に念を込めて攻撃力や防御力を強化する能力全般を指す。
制約が少なく単純、ゆえに強化度合いも低く抑えられている場合が多い。
薬などを服用する事で一時的に自身を強化する念能力全般を指す。
副作用のある能力がほとんどで、強化の度合いが副作用の大きさに比例する事も多い。
「○○をすればするほど」といったような、なんらかの条件を遵守する事で自身を強化する念能力全般を指す。
強化が行動に由来するため、失敗時のリスクが高いほど強化の度合いも大きくなる傾向がある。
自らなんらかのリスクを負う事で、自身を強化する念能力全般を指す。
ドーピング型とは逆で先にリスクが発生するため、リスクと強化の度合いのバランスが難しい。
変化の状態・レベル
操作の手順・状態・レベル
手で触れるなどして、対象に直接念を送り込む形で操るような能力全般を指す。
術者の意のまま、と言ったような精密な動作が出来る場合が多い。
定められた領域や範囲内に入っている対象を、自動的に選択して操るような能力全般を指す。
制限時間があったり、領域外に抜けられると解除されたりする場合が多い。
具現化物生成の種類・レベル
念に働きかける技・能力
説明不可能な現象・超能力
属性
念の効果
用途\使用条件
最終更新:2010年09月22日 08:00